時間の使い方は「ながら」と「夜活」
学習時間については、「週10時間以上」が最多で45.1%にのぼった。時間帯としてもっとも多かったのは「夜の時間を活用する」が過半数、次いで「移動しながら」「家事しながら」と続く。ほかにも食事や育児など「ながら時間を活用している」と答えた人は全体で50.9%に達し、忙しい日常の中でもスキマ時間をうまく活用している様子がうかがえる。


完璧を目指さないことも重要
継続できている人に学習のコツを聞いたところ、「明確な目標を常に目につくところに貼る」「目標を定期的に見直す」「完璧を目指さず、続けることに重きを置く」「5分だけやるなどハードルを低くして習慣化しやすくする」と、自分なりの工夫が多数あげられた。またセミナーやコミュニティへの参加、「周囲に宣言する」といった外部とのつながりを活用する声もあった。
続けること自体を目標化するマインドや完璧主義を手放す意識は、Z世代以降の新しい価値観とも親和性が高い。継続するには「根性」よりも、「無理のない環境づくり」を構築した方が効果的なのかもしれない。
調査元:『株式会社リモラボ調べ』


