キャリア

2025.04.30 10:00

ベゾスやザッカーバーグ、クックに学ぶ、成功につながる「朝の習慣」

baona / Getty Images

朝のルーティンに欠かせない5つの習慣

resume.ioのキャリア専門家、アマンダ・オーガスティンは、成功するために午前3時に起きる必要はないと指摘する。オーガスティンによると、生産的な朝にする鍵は一貫性、バランス、そして自分のペースで1日を始めるという3つの要素にあるという。キャリアの成功を保証する朝のルーティンに組み込めるオーガスティンおすすめの習慣を紹介しよう。

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1. 起床時間を一定にする

「体の自然なリズムを整えるために、毎日同じ時間に起きるようにするといい」とオーガスティン。「やがて体が起床時間を覚え、すっきりと起きて朝から活力を感じることができるようになる」という。

2. 起床後30~60分はスマホ使用を制限する

「有名なCEOたちがやっているとしても、起きてすぐのメール・SNSチェックは避けたほうがいい」とオーガスティンはアドバイスする。「朝、画面を見ない時間を設けることでストレスレベルが下がり、周りの雑音に反応するのではなく、落ち着いて意図的に1日を始めることができる」

3. 自然光を浴びる

オーガスティンは起床後1時間以内に自然光を浴びることを勧める。「外に出る、ブラインドを上げるなど、自然光を浴びるというシンプルな習慣は体内時計をリセットし、気持ちを明るくする。良い睡眠にもつながる」

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4. 体を動かす

「ストレッチやウォーキング、簡単なエクササイズなど、朝から体を動かすことで血流が良くなり、集中力が高まる。1日中明るい気分で過ごすことができる」とオーガスティンは指摘する。

5. その日の過ごし方を決める

オーガスティンは毎朝数分かけてその日優先して取り組みたいことを3つ書き出すことを勧める。そうすることですべきことが明確になり、ただ急いで次のことに移るのではなく、目的を持って取り掛かれるという。「大切なのは、自分のライフスタイルに合った朝のルーティンを作ること。続けやすくなり、長期的な成功につながる」

朝のルーティンに取り込みたいこれら5つの習慣は、朝の熟考が視野を広げ、自信喪失や将来への不安といったネガティブな思考を逆転させるという研究結果に沿うものだ。早朝の熟考はその後仕事中に難しい場面に直面したときに生きてくるだろう。

forbes.com 原文

翻訳=溝口慈子

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