「このコレクションには夢にも思わなかったような色のダイヤモンドがある」と、鉱物学者で宝石鉱物学の学芸員資格を有するガブリエラ・ファルファンは語った。「これらの宝石のおかげで、ダイヤモンドが持ちうるあらゆる色彩を来館者と共有する機会が得られた」このファンシーカラーダイヤモンド・コレクションは、ロナルド・ウィンストンが60年かけて収集してきたものだ。ホープダイヤモンドと並び、「ウィンストン家の遺産をたたえ、格別に優れた宝石の輝きと希少性を紹介する」展示になるだろうと博物館は述べている。
現存する中で世界最大のファンシーレッドダイヤモンドは、ロンドンの高級宝石店ムサイエフが所有する5.11カラットの「ムサイエフレッドダイヤモンド」である。原石は1990年代にブラジルのアバエテ川で地元の農夫が発見した。(forbes.com原文)


