こんな時の解決策として、私にとっては「微アルコールのビール」がピッタリだと気付いた。家族が寝たあとの映画タイムに飲むことが多いのだが、ほろ酔い手前くらいの心地よさをキープしつつ、翌朝は頭スッキリというのが嬉しい。
そこで今回は、微アルコールのビール3製品を飲み比べしてみた。お酒との楽しい付き合い方を考える際の参考にしてみてほしい。
アサヒビール アサヒビアリー
通常のビールを醸造したあとにアルコール分だけを取り除く「脱アルコール製法」を採用。麦芽の旨味がしっかりと感じられてコクもあるが、後味はスッキリしていて香りもそれほど強くない。おそらく多くの日本人にとっては「王道」のビールの味わいだろう。単体はもちろん、食事と一緒に飲んでも美味しい。●製品名:アサヒビール アサヒビアリー
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●アルコール度数:0.5%
●内容量:350ml
ヤッホーブルーイング 正気のサタン
脱アルコール製法ではなくクラフトビールと同じ製法を採用し、クラフトビールでは定番のIPA(インディアペールエール)を微アルコールに仕上げている。グラスに注ぐとグレープフルーツのような柑橘系の香りが立ち上がり、飲んでみるとホップの苦味はそれほど強くない。軽やかな飲み口で味のバランスが良く、夜はもちろん、休日の昼間にも飲みたくなる。●製品名:ヤッホーブルーイング 正気のサタン
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●アルコール度数:0.7%
●内容量:350ml
木内酒造 常陸野ネスト ノン・エール
国産クラフトビールの老舗が麦芽とホップのみを原料に、こちらもクラフトビールでは定番のアンバーエールの色と味わいを再現。麦芽の旨味と甘味、ホップの苦味とフルーティーさがすべて感じられ、全体としては柔らかな味わいにまとまっている。カラメルのような香ばしさもあり、クラフトビール好きには特にオススメしたい。●製品名:木内酒造 常陸野ネスト ノン・エール
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●アルコール度数:0.3%
●内容量:330ml
今回の記事では、紹介する3製品を「微アルコールのビール」と表記しているが、いずれも品目の分類は炭酸飲料(ビールテイスト飲料)だ。アルコール度数はどれも1%未満(日本の法律上は酒類に該当しない)ではあるものの、20歳未満や妊娠・授乳中、運転をする時などは飲用を控えることをお勧めする。
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