食&酒

2024.05.20 17:15

炭酸割りで香り際立つ芋焼酎、特別なさつまいもを使用:気になるプロダクト

プレスリリースより

焼酎の飲み方といえば、ロックや水割り、お湯割りが一般的。ただ近年は、フルーティーな香りを楽しめる「香り系焼酎」に注目が集まったことで、炭酸割りも人気となっている。

そんななか、薩摩酒造が本格焼酎の無限の可能性を追求するブランド「MUGEN白波」から、第6弾製品「MUGEN白波 The Splash Wave」を数量限定で発売した。ラムネのようなスッキリとした甘い香りが特長の本格焼酎で、爽やかなキレが生まれる炭酸割りにするのが最適だという。

原材料のさつまいもは、薩摩酒造と農研機構九州沖縄農業研究センターとの10年に渡る共同研究により開発された「サツマアカネ」を使用。約600品種の中から香りを特に重視して選び抜かれた、薩摩酒造の独占使用品種だ。また酵母も、華やかな香りを生成するワイン酵母が使われている。

炭酸割りの爽快な味わいと青空や波をイメージしたラベルデザインは、これからの季節にピッタリ。父の日の贈り物にしても喜ばれそうだ。

●製品名:MUGEN白波 The Splash Wave  Amazon   楽天市場 

●原材料:さつまいも(鹿児島県産・サツマアカネ)、米こうじ(国内産米・白麹)

●アルコール分:25度


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文 = 加藤肇

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