大阪ミナミにも3Dサイネージ 高さ14メートルの高精細モデル

プレスリリースより

今年の6月、大阪の繁華街ミナミに位置する宗右衛門町の街角に、5階建てのビルを覆う巨大なLEDパネルが試験運転を開始した。角の立地を活かした3面構成のスクリーンには、飛び出してきそうな3D映像が映し出される。試験期間中は2階から5階までの一部を使っていたが、11月1日から広告の募集を始めると同時に、全面を使った本放映を開始する。

2021年、東京の新宿駅東口広場に建設されたクロス新宿ビルに大きな街頭ディスプレイ「ChromaVision 60」が登場し、巨大な3Dの猫がリアルに動き回ることで話題になった。宗右衛門町に出現した「MONSTER 3D VISION OSAKA」も、それに似た立体映像を映し出すLEDパネルだ。サイズは高さ14メートル、幅14.5メートル。幅はChromaVision 60も狭いものの、高さは圧倒的。また、ChromaVision 60の画素ピッチは6ミリなのに対して、MONSTER 3D VISION OSAKAは3.9ミリと高精細になっている。

募集する広告は3Dコンテンツである必要はなく、2Dの広告も受け付けている。それらの広告の合間に3D映像を放映して、いろいろな試みを行うとのことで、これからの展開が楽しみだ。

プレスリリース

文 = 金井哲夫

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