人材がいない──今や国内のほとんどの企業が悩んでいると言っても過言ではない、人材不足という課題。どんなにテクノロジーが発展しようと、企業が成長するために欠かせないのが「優秀な」人材だ。採用に関わるプラットフォームが多数登場し、人材の流動性も高まっている今、理想的な人材を獲得するためにはどのようなアプローチが必要なのだろうか。また、そうしたアプローチを実践するために必要な組織体制とは。
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【概要】
▼アーカイブ配信期間:
9月18日(月)〜10月17日(火)19:00迄
▼配信形式:
オンライン配信(Forbes JAPAN Youtubeアカウントより配信想定)
▼出演者
●ゲスト
株式会社電通コーポレートワン 喜多 晃康
LUF株式会社 代表取締役 堀尾 司
●モデレーター
Forbes JAPAN編集長 藤吉 雅春
▼イベント協賛
LUF株式会社
【こんな方にオススメ】
◆採用担当者、人事担当者
◆採用を強化したいと考えている経営者及び経営企画担当者
◆採用ブランディングについて模索している方
事業活動の現場に喜ばれるような「優秀な」人材にはどのように出会い、どのようなアプローチをすれば興味をもってもらえるのか──また、そのためにどのような採用体制を準備すべきなのか。100点の正解がないなかで、他社の取り組みや外部の意見を聞き、取り入れてみることも手かもしれない。
本イベントのゲストには、採用対象者の母数が少ない「テクノロジー×クリエイティブ」という領域における採用を担う、電通コーポレートワン 喜多晃康氏が登壇。ただ人が来るのを待つのではなく、自ら会いに行くことが重要と話す同氏の経験や取り組みは、理想の人材に出会うためのヒントになるだろう。
また、もう一人のゲストとしてこれまでに1000社以上の人事・採用を支援してきたLUFの堀尾司氏が登壇。さまざまな企業の人事担当者と議論を交わしてきた同氏からは、現場のリアルな課題を解決してきたからこそ伝えられる採用活動のポイントについて語られる予定だ。
理想的な人材とどう出会うのか、またどのように自社の魅力を伝えれば共感を得られるのだろうか。さらに、そうした採用活動を実践するために必要な体制や能力とは──
Forbes JAPAN 編集長・藤吉雅春をモデレーターに、理想的な人材を獲得する採用のあり方について迫る。採用担当者必聴のイベントだ。
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