「美味追求」と「安心安全」のこだわりとは?
グミのプロフェッショナルであり、日本人の味覚を知り尽くしたUHA味覚糖が1年の歳月をかけて完成したグミは、CBD特有の苦味が出過ぎないように、1粒当たり15mgの含有量に抑えている。
原料は、アメリカ版Forbesの2020年「Best CBD Oils To Try This Year」にも選出された、Kat’s Natural社のトレーサブルな成分。アスリートでも使えるインターナショナル・ドーピング検査もクリアしている。
また、輸入前に1回、輸入後にも1回、さらにロット毎に世界的な第三者機関を通した、合計3回のカンナビノイド検査を実施し、法律や有害物質THC(テトラヒドロカンナビノール大麻の陶酔作用となる成分)が含まれていないことも確認されている。つまり、日本市場で展開するに当たり、「透明性の高さ」を最も重視しているのだ。
満を持して「Makuake」で発売スタート
爽やかなグレープフルーツ味で、1粒当たり15mgのCBDを手軽に摂取出来るグミは、クラウドファンディング・サービスの「Makuake」で発売している。在宅ワークが増えた仕事の休憩中や、巷で盛り上がっているサ活(サウナ)後や、トレーニング後など、あらゆるシーンに取り入れやすいグミ。お菓子に変貌したこのグミが、CBDマーケットを盛り上げる一助になるか? 業界と消費者の動向を見守っていきたい。