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米カリフォルニア州で1月1日、嗜好(しこう)用大麻の販売が合法化された。経済規模で世界第6位の同州で嗜好品としての販売が解禁されたことを受け、関連企業の株価は上昇。各社の価値は合わせて約20億ドル(約2250億円)近く増加している。

これまでに大麻の販売を合法化した米国の州の中で、カリフォルニアは圧倒的に大きな州だ。今後の米国の大麻産業に多大な影響を及ぼすことになるだろう。「緑は一層、青々と育っていく」ことになると考えられる。

大麻産業を専門とする米コンサルティング会社、ニューフロンティア・データが発表した2017年の年次報告書によると、米国では今年、医療用・嗜好用ともに売上高が大幅に増加する見通しだ。年間売上高は嗜好用が約47億5000万ドル、医療用が約60億ドルに達すると予測されている。さらに、医療用と嗜好用を合わせた売上高は2023年には200億ドルを超え、2025年には240億ドルに達すると見られる。

米国の大麻の年間売上高は今年以降、以下のように推移すると予想されている(単位:10億米ドル)。

出典: The Cannabis Industry Annual Report

編集=木内涼子

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