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Applying the dark arts of satire, cynicism & humor to consumer tech.

2017年3月、ニューヨークで行われた任天堂スイッチの発売イベント。(Courtesy of Nintendo)

調査企業NPDのデータによると、米国のコンソールゲーム市場でニンテンドースイッチが4月、売上トップを記録した。販売台数は4月だけで28万台以上となっている。

3月3日から北米で発売が開始されたニンテンドースイッチは、発売開始から28日間で90万6000台を販売し、3月も売上首位に立っていた。ソニーのプレイステーション4やマイクロソフトの Xbox Oneらが新機種発表サイクルの空白期にある中で、これは当然の結果とも言える。

また、ニンテンドー3DSの売上も4月に6万8000台を超えていた。6月に新機種の2DS XLの発売も予定される中、2011年発売の3DSがここまで売れるのは奇妙にも映るが、背景にはポケモン人気の根強さがあるのかもしれない。

さらに、ニンテンドースイッチ向けゲームの「マリオカート8 デラックス」の売上も好調で、4月の米国でのパッケージ版の売上は46万本に到達。デジタル版も9万本がダウンロード販売され、合計では55万本を達成。アメリカのゲーム市場で最も売れたゲームとなった。

「マリオカート8 デラックス」の発売開始は4月28日で、NPDの集計期間は29日までだった。つまり、2日間だけでこの驚異的セールスを記録したことになる。ニンテンドースイッチ向けゲームとしては「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」も好調で、ゲーム市場全体ランキングで3位に入った。

ニンテンドースイッチ向けゲームソフトは今後、「ウルトラストリートファイターII ザ・ファイナルチャレンジャーズ」や「ARMS」「スプラトゥーン2」の発売が予定されており、この勢いはまだまだ止まりそうもない。

編集=上田裕資

 

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