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2026.11.04 16:15

節約しても約6割が月5千円未満 効果的なワザと本末転倒な失敗談

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物価高騰のおり、人々はどう家計を切り詰めているのか気になるところだ。調査によれば、節約を意識しているという人が97.3%にのぼった。ところが、節約はなかなか難しい。不動産売買コンサルティングなどを展開するLandSitz(ランドジッツ)は、もっとも効果が高い節約、浮いた金額、その使い道、誰にも教えたくない節約術、さらに節約の失敗談などをまとめて公開した。

LandSitzは、全国の10〜60代の男女411人を対象に、節約に関する意識調査を行った。調査対象のボリュームゾーンは30〜40代の女性だ。まず、どこで節約しているかを尋ねると、ダントツのトップが「食費」となった。意外なことに2位は「ポイ活・キャッシュレス還元」だった。もっとも効果が高い節約ジャンルも尋ねているが、この2つは不動だった。そのことから、細かいお金をちまちま貯めるポイ活は、けっこう有効であることがわかる。

そうして頑張って節約した結果、1カ月に浮かせられる金額はいくらになるのだろうか。もっとも多いのが5000円未満。次が5000円から1万円未満。だがそれとほぼ同じ割合で「ほとんど浮いていない」が3位となった。つまり、0から4999円が57.4%で過半数というわけだ。

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文 = 金井哲夫

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