連載「M&Aの旗手 安藤智之の『最強企業の見分け方』」は、過去100社以上の企業をM&Aに導き、その後の成長支援も続けてきた安藤智之によるコラム。
M&A専門家ならではの目線で、M&Aを活用しながら事業価値を向上させている企業とそうでない企業の「差」を分析、また経営者・投資家読者向けに「この会社はM&A戦略がうまい!! 今市場から評価されるポイントはこれだ」を解説して好評だ。
本稿では本連載の3記事をアーカイブし、改めてご紹介する。
vol.1 究極のインサイダー情報は『売却した社長が残留しているか』
M&Aという言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。「事業承継の手段」「成長戦略」「投資」や「時間を買う」など様々な答えがあるかと思います。どれも間違いではありませんが、私にとってM&Aの本質の一つは「優秀な人材を仲間に引き入れること」に他なりません(※売買金額で50億円以下のM&Aを想定しています。数百億、数千億円のM&Aは別の意味を持つことが多いです)。<続きを読む>
vol.2 M&A活用で『時価総額200億の壁』を突破する企業の共通点
多くのグロース上場企業の経営者が「M&Aなしには持続的な成長は難しい」と考え、実際に買収へと踏み切っています。しかし、不思議なことに「M&Aを発表しても株価がピクリとも動かない」、あるいは「M&Aを繰り返しているのに時価総額が停滞したまま」という企業が少なくありません。<続きを読む>
vol3. M&Aで時価総額伸びる? 予兆は『IPO直後のこれ』を見よ
『これから時価総額が伸びる企業を、事前に見つけることができれば——』
投資家であれば、誰もが一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。もちろん未来を正確に予測などできないし、そんな都合の良い情報が簡単に手に入るわけでもありません。<続きを読む>






