3. コペンハーゲン/デンマーク
コペンハーゲンは、デザインや街角のレストラン、自転車散策が好きな旅行者におすすめの街だ。デンマーク家具の店やファッションブティックを巡り、ギャラリーを発見し、ウォーターフロントをサイクリングして1日を過ごした後は、地元のカフェやレストランで季節の北欧料理を味わいたい。
この街を魅力的な旅行先にしているもう1つの要素が、持続可能な社会のための取り組み「CopenPay」である。観光客がごみ拾いや共同菜園を手伝ったり、公共交通機関を利用したりすると、特典としてボートツアーやサウナ体験、自転車のレンタル、ランチなどのサービスを無料で受けられる。
4. カンヌ/フランス
カンヌといえば、何といっても毎年開催される国際映画祭の華やかさがまず思い浮かぶ。地中海に面したビーチ、高級ホテル、名高い海辺の大通りラ・クロワゼットに沿って立ち並ぶデザイナーズショップが、そこに彩りを添える。旧市街ル・シュケではより伝統的な一面を味わえ、フォルヴィル市場を覗けばプロバンス地方の食材や地元の特産品が見つかる。
ウォーターフロントのレストランやビーチクラブに加え、リビエラへのアクセスもしやすい。特別なひとときを求めるカップルにも、グルメやショッピング、海を満喫したい友人グループにもおすすめの旅行先だ。
5. バーゼル/スイス
バーゼルは、文化的な週末を過ごしたいアート愛好家にぴったりの場所。名高い美術館や博物館、現代建築の数々、歴史ある旧市街が主な見どころで、展覧会を中心とした観光プランを立てやすい。街中を流れるライン川は、対照的な静けさを提供してくれる。展覧会を見た後は、大聖堂の周辺を散策し、川辺でゆっくりしよう。
世界最大級の現代美術の祭典「アート・バーゼル」をはじめ、熱狂的な春のカーニバル、伝統的なクリスマスマーケットなど、年間を通じて興味深いイベントが目白押しで、そのどれもが訪れる人にこのスイスの地方都市を発見するべき理由を与えてくれる。
6. ブリストル/英国
ブリストルは創造性にあふれた港町。大胆なストリートアートから独立系ギャラリーまで、その豊かなクリエイティブ精神は壁面に発揮されている。ウォーターフロントの活気や音楽シーンも魅力的だ。
ハーバーサイドを散策したら、ワッピングワーフで独創的なレストランやショップを探してみよう。アットホームなバーから大きなコンサート会場まで、市内に数多く点在するライブ音楽スポットにも足を運びたい。クラフトビール醸造所や盛りだくさんの文化イベントも見逃せない、個性豊かでのんびりした都市旅行先だ。


