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2026.10.27 18:16

話題の折りたたみ「iPhone Duo」、認知9割超も購入意向は3割にとどまる現実

stock.adobe.com

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スマートフォン市場において、大画面化やマルチタスクの利便性を追求した折りたたみ端末への注目が年々高まっている。持ち歩きやすさと作業領域の広さを両立できるデバイスは、日常のエンターテインメントはもちろん、出先での資料確認や業務連絡を効率化するツールとしても関心を集めやすい。そうしたなか、「オールコネクトマガジン」を運営するALL CONNECTが、全国の男女493名を対象に実施した「新型 iPhone Duo(折りたたみiPhone)に関するアンケート」の結果を公開している。

それによると、まずiPhone Duoの発表を知っている人は93.3%に達しており、情報としての認知度は非常に高い。しかし、「購入したい」と答えた人は30.2%にとどまり、約7割にあたる69.8%が「購入したくない」と回答。認知の広がりがそのまま購買意欲に直結しているわけではないことがわかった。

購入したいと考える人が惹かれているポイントとしては、「7.6インチの大画面」が56.0%でトップ。次いで「バッテリーの持ち」が31.4%、「開いた時の薄さ」が23.7%と続く。また、購入意向を持つ人に限った理由でも、「大画面で動画やゲームを楽しみたい」が49.7%、「Apple初の折りたたみだから」が38.9%、「iPhoneのまま大画面を使いたい」が34.2%と、大画面の実用性やブランドへの期待感が支持されている。

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文=飯島範久

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