生成AIによる検索利用者が増える一方で、商品や情報を調べる際に不安に感じる点について募ったところ、「誤情報・正確性への不安」を挙げた人が76.8%に上った。間違った情報や古い情報が出力される可能性への警戒心は根強く、AIが提示した内容をそのまま鵜呑みにすることへの不安が見て取れる。

短時間で要点をまとめる生成AIの利便性は高いものの、提示された情報には誤りが含まれる可能性も否定できない。生成AIの検索機能では回答とともに参考にしたWebサイトが提示されるケースも多いため、重要な判断を伴う情報ほど提示された参照元を辿り、最後は自身の目で正確性を確認する姿勢が欠かせない。効率的なAIの活用と慎重なファクトチェックを両立させることが、これからの情報収集における賢い向き合い方といえそうだ。
出典:みんなの声研究Lab「WEB検索 VS AI検索 あなたはどっち?」より


