企業出版

Forbes別冊ムック

フォーブスのクリエイティブチームが、
貴社のブランディングをプロデュース。

Forbesのエディトリアルチーム、グラフィックデザイナー、カメラマンが、貴社のブランドにフォーカスしたクリエイティブコンテンツをプロデュースします。

Forbesコラボレーションメディア
（or オウンドメディア）新規開発

Forbesブランドとの開発・運用する、
オリジナルなコラボレーション・メディア

一般流通する定期刊行物から、オンライン上のオウンドメディアまで—貴社+Forbesのブランドコラボレーション形式で展開する、オリジナルな自社メディアの開発を支援しています。

事例の紹介

case01住友商事の流儀

大手総合商社の新卒採用に際し学生に向けた採用ブランディングのニーズが高まるなか「Forbes ブランドジャーナリズム」によるソリューションとしてカスタムパブリッシング施策を実施。Forbesブランドを冠したスペシャルムック刊行・配布。
若年層に向けたビジュアル重視の誌面構成を徹底。上質な写真による社員ポートレートやインフォメーショングラフィックスによる事業紹介を充実させた結果、競合他社を含む複数内定獲得者の入社など、学生およびその家族にクライアント企業のブランドイメージを高いレベルで印象付けることに成功しています。
新卒採用応募者に加えてクライアント全社員への配布、大使館等での配布向け増刷も実施、人事戦略面での成果に加えて、PR的な反響の両面を獲得しました。

case02TOKYO INNOVATION
RESEARCH

2020年代の東京都心部の巨大再開発に際し、「大規模オフィスビルの都市空間から、どのようにイノベーティブなビジネスが生まれるか？」という視点で、時代をリードする企業/ビジネスパーソンを惹き付ける都市機能として新たなイノベーションエコシステムの開発・設計が、課題となっていました。そこでクライアント・広告代理店・フォーブス ジャパンの三者によるバーチャルシンクタンク「TOKIWABASHI FUTURE EXPLORERS」を結成、都市開発の専門家であるクライアント、イノベーション領域の有識者をキュレーションするフォーブス ジャパン、双方の機能を融合したリサーチチームを組成。2017年以降、多数のイノベーターへデプスインタビューを実施し、当該プロジェクトの都市/オフィス機能に実装するためのエッセンスを発見・定義。東京都心の大規模オフィスビル開発に際して、特にファシリティ設計面において多数のコア・コンセプトを提供しています。

Forbes JAPANの強み

FEATURE01Forbes JAPAN本誌編集
スタッフが監修

通常、他社では本誌編集スタッフが、カスタムパブリッシング（企業出版）に直接関わることはありません。
私たちフォーブス ジャパンでは、本誌を創るトップクラスのエディターを中心に、貴社のコンテンツ制作のための特別な編集チーム体制をご提案。フォーブス ジャパン本誌と同等のクオリティで、貴社のメッセージを表現していきます。

FEATURE02国内外のForbes
ネットワークをフル活用

フォーブス ジャパンでは、グローバルのForbesとも密に連携しています。そしてその取材対象は、いまもっともホットなビジネスリーダーたちです。日本と海外に張り巡らされた取材ネットワークを駆使して、広い視野から、貴社に最適な編集コンテンツをご提案します。

FEATURE03100年の歴史に裏付けられた、圧倒的なブランド・パワーと共に

Forbesは1917年の創刊以来、その歩みはまさに現代資本主義の歴史そのもの。そうした世界でもっとも有名な経済メディアブランド「Forbes」は、日本はもとより世界のあらゆるメディアのなかでも圧倒的に高い認知力を誇ります。
Forbesブランドの持つ高いプレステージを、貴社のメッセージのためにご活用いただけます。