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Forbes JAPAN | magazine
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。 「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。雑誌のバックナンバーから記事をご紹介します。https://forbesjapan.com/magazines/backnumber
2024.05.19
【日本VC名鑑】 2023年設立ファンド編
国内VC産業の裾野が大きく広がっている。さまざまなバックグラウンドをもつプレイヤーたちが集まり、特色ある投資方針やハンズオン体制を打ち出しているのだ。2023年に設立された国内の主要なVCファンドを一...
2024.05.18
明日にかけるジャケット─連載 Forbes JAPAN CIRCLE 30
品格を保ち、礼節を象徴するジャケットは、かつて成熟した男性の外出には不可欠な服だった。今でも真新しいジャケットを手に入れると、街へと出かけたくなる。ファッションとは、そんな動機を与える装置ともいえよう...
2024.05.17
国内VC産業は新ステージへ「世界を変える」ために必要なこと
国内VC産業が、新たな成長ステージに突入している。業界の現在地とこれからのあるべき姿とは何か。「まさに太陽と月の関係だ。スタートアップ・エコシステムとともに、ベンチャーキャピタル(VC)産業は発展して...
2024.05.17
働きがいのある会社1位の立役者が「あえて何もやらない」を選ぶ理由
社会人として、常に走り続けることだけが本当に正解なのだろうか。働き方改革の先駆者たちが注目する「キャリアブレイク」の効用とは。「キャリアブレイク」という言葉を知っているだろうか。価値観が多様化するなか...
2024.05.16
夫婦で創業。二人三脚で挑む頭痛治療用アプリ
小学生未満の子どもふたりを育てながら、スタートアップを夫婦で経営。 家庭と両立させながら創業期の難局を乗り切るヒントを紐解く。川田裕美と石坂洋旭は2021年、頭痛治療用アプリ開発のスタートアップである...
2024.05.16
キャリアもファミリーも諦めない。メディア初解禁「佐俣家の秘密」
キャリア志向の共働き夫婦が今後ますます増えていく日本社会。 お互いを高め合いながら、仕事と家庭の両輪を回していくために大切なこととは。共にスタートアップ産業を盛り上げる創業経営者であり、9歳・4歳・3...
2024.05.15
ウイスキーでベンチャー起業!観光資源としての新たな可能性
日本全国で新たなウイスキー蒸留所が増えている。地域に人流を呼び込むための新たな観光資源になれるか? マクアケ創業者による好評連載第41回。日本の国産ウイスキーの価値が世界で上昇している。ジャパニーズウ...
2024.05.14
伊東 楓 x 坂上 忍 ──テレビの舞台から画家、経営者へ。挑戦を続けるふたりの転換点
2022年に8年務めた番組のMCを卒業し、55歳で動物保護ハウス「さかがみ家」を立ち上げた坂上忍と21年、28歳でアナウンサーから画家に転身した伊東楓。わが道を行くふたりの原動力とは。年の離れたふたり...
2024.05.14
異分野の先鋭たちに問う。AI時代の「働く」と生き残る人材の条件
「働き方改革」が日本で叫ばれ始めてから、変わらずにフォーカスされ続けてきたキーワード、それが「個」だ。「個を生かす働き方」「個を尊重する職場」「個が幸せを追求できる仕事」.....。時を同じくして「人...
2024.05.13
世界の識者が注目! 北欧発・内面発達目標「IDGs」とは何か
一人ひとりの心が変われば、世界の運命も変わる──。北欧発の新たな指標は、人類共通の課題に立ち向かうため、組織のリーダーの「心」の状態に着目する。2023年初頭、私は三菱商事ストックホルム事務所における...