• マンガ・アニメ原作を囲い込み、「エンタメ帝国」を目指すテンセント

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    世界10億ユーザーのメッセンジャーアプリ「WeChat(ウィーチャット)」を擁する中国の巨大IT企業テンセント。時価総額ではアリババグループに続き、世界7位という巨大企業に成長した。同社がユニークなのは10億人のユーザーを持つ強力なアプリを持ちながらも、最大の収益源はゲームという点だ。今年3月発表の ...

  • 中国政府が香港・マカオに「Eパス」導入、WeChatで越境管理へ

    Bay McLaughlin , Contributor

    テンセントは中国政府とともにWeChatを活用した「Eパス」システムの構想を描いている。同社が本拠を構える広東省と香港、マカオの一帯は「グレーターベイエリア(GBA)」と呼ばれ、6300万人が暮らすメガシティとなっている。中国はこの地域を国家の重要拠点と位置づけており、米国のシリコンバレーのようなイ ...

  • メッセージアプリWeChatが先進国市場で1位になれない理由

    Michelle Evans , Contributor

    メッセージアプリの「WeChat(ウィーチャット)」は、通信から金融、小売、ソーシャルメディアに至るまでの幅広い機能を備え、消費者のデジタルライフのほぼあらゆる側面に関わっている。月間ユーザー数は、およそ10億人に上る。中国のテクノロジー大手テンセントが開発したこのソーシャルメディアアプリは、それ一 ...

  • 中国モバイル決済戦争「地方で強いWeChat」がアリペイを撃破

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のネット2強、アリババとテンセントは、数兆ドル規模とも言われるモバイル決済市場で熾烈な競争を繰り広げてきたが、ここにきて両社の争いは大きな転換期を迎えている。テンセントはアリババよりも数年遅れてモバイル決済市場に参入したが、その差を着実に縮めてきた。市場シェアはまだアリババに劣るものの、アナリス ...

  • 中国WeChatも「仮想通貨」排除へ、有名チャットグループが閉鎖

    Bay McLaughlin , Contributor

    仮想通貨に対する熱狂が世界で高まっているが、一攫千金を狙う人が詐欺的な広告に騙されるケースも後を絶たない。ツイッターやグーグル、フェイスブックらは既に仮想通貨関連の広告を問題視し、特にICO(イニシャル・コイン・オファリング)関連の広告は一切掲載しないポリシーを導入した。中国最大のSNSである「We ...

  • 1日で50億円の寄付を集めたテンセント慈善事業の立役者

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    SNSアプリ「WeChat」を通じて中国インターネット業界の最先端を走るテンセントは、公益事業の分野でも大胆な取り組みを続けている。2008年の中国・四川大地震では6万9000人もの命が失われた。被災地から遠く離れた深センに本部を置くテンセントは、この巨大災害に直面し、企業として何かしなければとの思 ...

  • 日本人が知らない中国のブロガーの稼ぎ方「投げ銭」も一般化

    Yue Wang , FORBES STAFF

    今から数年前、中国の沿岸部の町の厦門(アモイ)で工業デザイナーを務めていたLin Shaoは「WeChat」でブログを書き始めた。給料は良かったが、仕事は退屈だった。スマホ向けの電子書籍の感想をブログに書いていたLinは、その後しばらくしてインフルエンサーとしての地位を築き、昼間の仕事を辞めた。現在 ...

  • テンセントが支援の「インド版WeChat」 1億人が使うHikeの野望

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    テンセントのメッセージアプリWeChatは中国人の日常に完璧に入り込んでいるが、調査企業IDCのデータでは、インドではフェイスブック傘下のWhatsAppが約9割のシェアを握っている。WeChatペイのディレクターを務めるGrace Yinは、テンセントは現状で中国人向けのサービスのみに注力している ...

  • 時価総額34兆円の中国テンセント「AI研究所」を米国に設立

    Deborah Weinswig , CONTRIBUTOR

    中国テンセントの株式の時価総額は5月2日、3000億ドル(約34兆円)を突破した。テンセントと言えばメッセージアプリのWeChatで有名だが、モバイル決済サービスやモバイルゲームも好調だ。同社は最新の決算発表で「2017年のテーマはコネクションだ」とした。これは引き続きWeChatが同社のビジネスの ...

  • ビル・ゲイツ、中国「WeChat」に参加 公式アカウントに動画掲載

    Jordyn Dahl , CONTRIBUTOR

    マイクロソフト創立者のビル・ゲイツは中国のメッセージアプリ「WeChat」の利用を開始した。ゲイツは「gatesnotes」と名づけた公式アカウントを開設し、30秒の動画を掲載。短い中国語のテキストを添えて現地のユーザーらに挨拶し、今後「WeChatの個人ブログで今読んでいる本や自分の考えを述べてい ...

  • 中国WeChat「独自アプリ」プラットフォーム開設 8億人を囲い込み 

    Yue Wang , FORBES STAFF

    ユーザー数7億6800万人を誇る中国のメッセージアプリ「WeChat (ウィーチャット)」の運営元のテンセントは、独自形式のアプリのリリースを発表した。これらのアプリはMiniプログラムと呼ばれる独自OSを採用。iOSやアンドロイドアプリとは違い、インストール無しで使用できることを特徴としている。W ...

  • 出会い、割り勘、ゲームに対応 中国「WeChat」が完璧すぎる理由

    Rahil Bhagat , CONTRIBUTOR

    中国のメッセージアプリ、WeChatはフェイスブックのWhatsAppと似たようなものだと思っていたら大間違いだ。テキストの送信や画像のシェアができるのは当たり前。このアプリはWhatsAppなどを遥かに超える多彩な機能を持っている。テンセント傘下のWeChatはメッセージングとソーシャルゲーム、S ...

  • 8億人が使う中国WeChat コンビニ等でのビジネス活用も急拡大中

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国企業の業務コミュニケーションの現場では、Slackなどのチャットツールではなく、中国最大のソーシャルメディアプラットフォームWeChatが利用されている。テンセントが運営するWeChatはメッセージを送ったり、個人的なイベントについて投稿するだけでなく、タクシーを呼んだり映画のチケットを購入した ...

  • フェイスブック、中国WeChatの大物幹部を引き抜き ツイッター投稿で判明

    John Kang , FORBES STAFF

    フェイスブックが中国テンセント(騰訊)のSNSサービスWeChatから幹部を引き抜いたというニュースがメディアを騒がせている。フェイスブックの中国進出が実現した場合、WeChatは最大のライバルになると想定され、今回の引き抜きはフェイスブックの中国進出への布石とも考えられる。筆者の見立てでは、今回の ...

  • 中国、ネット人口が約7億人に 6割がオンライン決済を利用

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    中国インターネット情報センター(CNNIC)は1月22日、中国のネットユーザーの数が初めて人口の半数を上回ったと発表した。2015年末時点で中国のネットユーザー数は6億8800万人で、アメリカの人口の倍以上だった。中国で新たにネットを利用し始めているユーザーの多くはモバイルネイティブで、三分の二以上 ...