• 定着した「ビジネスにも最適」な小径モデル、30mm台の腕時計5選

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    20世紀中は、直径30mm台の腕時計が主流だった。30mm台後半でも大型だったが、今世紀に入り、その流れはどんどん大型に。45mm、47mmといったモデルが登場し、腕時計は大きく、華やかになっていった。それに呼応するように、世界的な時計ブームが起こり、さまざまなモデルが誕生してきた。そのなかには、数 ...

  • 今年最大の時計トレンド、「復刻モデル」と「クラシックデザイン」

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    2000年代の大型化、複雑化の反動、そして、リーマンショックの影響もあり、ここ数年、時計界では「バック・トゥ・ザ・ベーシック」という言葉が聞かれるようになった。そうなると、まず出てくるのが復刻モデルである。ヴィンテージ時計のファンも少なからずいるように、クラシックなデザインを持つこのカテゴリーは、常 ...

  • 電力を生むムーブメントが星を灯す 「ヴァンクリーフ&アーペル」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ヴァンクリーフ&アーペルの製作テーマのひとつにポエティック アストロミー(詩的な天文時計)というのがある。複雑時計製作の技術を駆使してその世界を表現しようというものだ。この「ミッドナイト ニュイ リュミヌーズ ウォッチ」は、天空の煌めきから着想を得て、ダイヤル上に天体図を描くことにチャレンジしている ...

  • 最も華麗なラグジュアリースポーツウォッチ「ヴァシュロン コンスタンタン」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2004年以来の全面リニューアルとなったオーヴァーシーズ。流麗で力強いケースラインや、ブランドの象徴であるマルタ十字からインスパイアされたベゼルなどを受け継ぎ、さらにラグジュアリーに進化させている。そして、そのオーヴァーシーズにあって、もっともエレガントなモデルがこの“エクストラフラット ...

  • 軽量化と強度を両立させたスケルトンモデル「ロジェ・デュブイ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    このスケルトンウォッチは、ダイナミックでありながらも繊細なロジェ・デュブイらしいモデルである。しかも、見た目どおり非常に軽く、そしてとても強い、といういいことずくめの特徴を要している。そのベースとなるカーボンケースは、独特の3本ラグの形状を生かすためにチタン製の骨組みを作り、そこにカーボン材を流し入 ...

  • 超高級モデルには、ジェット機の技術が満載「リシャール・ミル」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ラグジュアリーなプライベートジェットで知られるフランスのエアバス コーポレート ジェットとの提携によって誕生したモデルだけに、その内容もそれに相応しいものとなっている。ケースは、チタン・アルミニウム合金(グレード5チタン90%、アルミニウム6%、バナジウム4%)製で、エアバス社のジェットエンジンに使 ...

  • 機械式+クォーツ式のハイブリッドモデル 「ピアジェ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1976年に発表されたピアジェ初のクォーツムーブメント「7P」の誕生40周年を記念して発表されたのが、機械式+クォーツ式というハイブリッドムーブメント「700P」を搭載したこのコンセプトモデルだ。ムーブメントの基本原理は、72年にスイスで特許登録されたコンセプトで、ゼンマイによって機械式の輪列を駆動 ...

  • コレクション初のホワイトダイヤルモデル 「パネライ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大きなアワーインデックスにスモールセコンドを配したシンプルで特徴的なデザイン。大きく特徴的な数字のアワーインデックスに9時位置のスモールセコンドのダイヤルは、1940年代のラジオミールを受け継いでおり、その視認性に優れたクッションケースのモデルは普遍のフォルムを持つ。モダンに仕上げられたこのモデルに ...

  • スポーティだが優雅なクロノグラフモデル「モンブラン」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    モンブランの創業110周年を記念して発表されたのが、この“4810”だ。この4810は、アルプスの最高峰、モンブラン山の標高を表している。エッジが丸みを帯びた柔らかなラウンドケースに、波紋が広がるようにギョーシェ彫りが施されたシルバーホワイトのダイヤル。そしてレッドゴールドの ...

  • 自社ムーブメントを搭載した初のミディアム 「ジャガー・ルクルト」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1931年にポロ競技での使用を念頭に製作された名作レベルソが今年85周年を迎え、それを記念してリニューアルされた。このミディアム・モデルは、このサイズとしては初めてジャガー・ルクルト自社製の自動巻きムーブメントが搭載されたのだ。また、ラグの傾斜角度を調整することで、フィット感をより向上させ、ダイヤル ...

  • 普遍のパイロットウォッチの安定感「IWC」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1948年に製造、イギリス空軍に納入されたマークXI 以来、歴史を重ねてきたパイロット ウォッチの名作から、マークXVIII が登場。堅牢で、軟鉄性インナーケースによる強耐磁性は変わらず、先代のマークXVIIより1㎜小さくなった。そして、航空機の高度計から着想を得たという特徴的なデイト表示は廃されて ...

  • カルティエのウォッチ新コレクションは男性専用

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    カリブル ドゥ カルティエ以来となる男性用モデルが登場した。顔であるダイヤルは、ローマンインデックスとカルティエらしい装飾で、ひと目でそれとわかる意匠。それを包むケースは、力強くクラシカルなクッション型で、サテンとポリッシュを使い分けることで優雅さとスポーティさを両立させている。1930年代を彷彿さ ...

  • 名車のエキスが詰まった限定モデル 「ボーム&メルシエ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    1963年にアメリカ・セブリング12時間レースをはじめ、耐久レースでもっとも活躍した名車「シェルビー コブラCSX2128」からインスパイアされたモデルだ。ダイヤルはケープランドらしいものだが、ディテールを見ると、インダイヤルはコブラの計器のイメージでデザインされている、とうことがわかる。4時-8時 ...

  • 名作にイエローゴルドモデルが復活! 「オーデマ ピゲ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    オーデマ ピゲの代表作であり、時計の歴史に残る名作であるロイヤル オークにイエローゴールドモデルが登場した。それもブレスレット着用のモデルなので、フルイエローゴールドである。ロイヤル オークとしては、以前に存在したものなので、新しく作った素材でもないので、復活といった方が正しいのかもしれない。ただ、 ...

  • 1秒を噛み締める! ジャンピングセコンド! 「A.ランゲ&ゾーネ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    時、分、秒と、それぞれ独立したサークルが交差するように配置された特徴的なレギュレーターダイヤル。それぞれが連動しあって時を表示する美しいモデルだが、注目は一番大きなサークルである秒表示である。まず、秒針を進める力を常に一定に保つ秒針動力制御メカニズムが搭載されていることによって、最高の精度が得られて ...