• 「AIスピーカー」戦国時代、セキュリティーが重要課題に

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    話題のIoT端末機器・家庭用AIスピーカー(以下、AIスピーカー)が世界的に普及の兆しを見せている。米国ではすでに800万世帯が利用しているとされており、2017年には世界累計販売台数は3300万台以上に達すると見込まれている。現在、AIスピーカー市場を牽引するのは、米国内でシェア7割以上を誇る「ア ...

  • 面白いから未来に張る! KDDI田中孝司 x ソラコム玉川憲

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    日本のオープン・イノベーションにおける“転換点”となる出来事が起きた。KDDIによるソラコムのM&Aだ。その舞台裏について、2人の経営者が語る。『KDDIが、IoT通信プラットフォームを提供するソラコムを買収』。そんなスクープ記事が日経新聞の一面を飾ったのは8月2日。 ...

  • 中国の自転車オタクが作った「自転車専用コンピュータ」の実力

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国で昔から庶民の足だった自転車が、IoTと融合し復興を遂げている。主要都市では「Mobike」や「ofo」といった自転車シェアリングサービスの台頭で、人々は自転車を所有する必要がなくなった。しかし、現代の中国にも自分の自転車でサイクリングを楽しみたいと考える人々は多くいる。その一人だったジャン・ミ ...

  • 米国の「ヘルステック」を開花させた3つのカギ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    医師・池野文昭は日米の医療当局からアドバイスを求められる。自らベンチャーキャピタルを設立し、医療機器イノベーションに尽力する彼が語る「ニーズ」とは。予防と治療のどちらにカネを使うか? これが、日米の病気に対する考え方の違いです。例えば、日本で虫歯になると、歯医者に行けば保険診療で治療してもらえます。 ...

  • IoTビジネスをもっと身近に ソラコムが目指す先

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「最新テクノロジーを手の届きやすい価格にし、IoTビジネスをはじめたい人なら誰でも参加できるようにしたい」大企業からスタートアップ、個人まで7000以上のユーザーが利用している、IoT通信プラットフォーム「SORACOM(ソラコム)」。2015年9月のサービス開始以降、急速にユーザー数を増やしている ...

  • 「見える化」で変わる農漁業、カゴメは収穫量20%増に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最適な農作物の育成、スマホで水田の管理。IoT、データの利活用によって、熟練者が持つ経験や勘が一般化。誰もがプロのように農業、漁業が行える時代に。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「農業・漁業」を変える6つの最新事例を紹介する。1. 最適な農作物の育て方がわかる ...

  • 海外の真似は「短略的」 有識者5人に聞く日本の勝ち筋

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最先端のテクノロジーによって人やモノ、機械をつなげ、新たな付加価値を生み出す。今年3月、経済産業省は日本の産業が目指す姿として「Connected Industries(コネクテッド・インダストリーズ)」を発表した。現場ではすでに、未来を先取りするアイデアが生まれている。海外のやり方をただ真似るのは ...

  • 事件や事故を未然に防ぐ 「暮らしを変える」テクノロジー8選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    危険人物を特定し、事件を未然に防ぐ。生体情報の分析で交通事故をゼロに。ビッグデータの活用で、未来の暮らしがすぐそこまでやってきている。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「暮らし」を変える8つの最新事例を紹介する。1. ロボットが食器を選別|吉野家、ライフロボティ ...

  • インダストリー4.0の「生みの親」が語るIoT戦略

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ドイツ工学アカデミー(acatech)のオフィスで、私は2015年春に同アカデミーのヘンニヒ・カガーマン会長に長時間にわたってインタビューを行った。彼は11年に連邦教育科学省の次官らとともに初めて「インダストリー4.0構想」を発表した、いわばインダストリー4.0の生みの親の1人である。カガーマンは「 ...

  • コマツが覆す、建設現場の「3K、人手不足、どんぶり勘定」

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    施工前の更地から完成後の再工事まで、すべての工程を地形の3Dデータでつなぐ──。15年後に101万人不足する建設作業員の「安全」と「生産性」を突き詰め、たどり着いた答えだ。記者たちは当惑していた。少なくとも、社長の大橋徹二の目にはそう映った。2013年、コマツの新社長に大橋が就任したときのことだ。「 ...

  • 西洋と異なるロボット観、「ドラえもんの国」日本の勝ち筋とは

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    災い転じて福となす── 日本はいま、自らの弱みを一転、独自の強みに変えようとしている。海外諸国には真似できない優位性を自覚し、ビジネスチャンスにしていくこと。逆襲は、ここから始まる。外国人が驚く日本人の意外な一面に、“勝ち筋”はある。ボストンコンサルティングの御立尚資は、今年 ...

  • 英サッカー界がIoT化推進 選手の動きを「RFID」で可視化

    Adrian Bridgwater , Contributor

    英国のサッカー界にIoTテクノロジーを活用した、新たな観戦の仕方がもたらされようとしている。ロンドンに本拠を置くトッテナム・ホットスパーFCの新スタジアムには、RFIDタグを活用し、選手のパフォーマンスを分析する仕組みが導入されようとしている。選手らの心拍数や発汗を記録し、「ヒートマップ」として分析 ...

  • 北米「IoT企業」3000社リポート、調達資金総額は14兆円

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    北米のIoT企業2888社はこれまでに34万2000人の雇用を生み出し、1250億ドル(約14兆円)の資金を調達し、6130億ドル(約70兆円)の価値を創出したことが最新のレポートにより明らかになった。これらの企業のうち、95社は評価額が10億ドルを超えるユニコーンだ。このデータは調査企業Spoke ...

  • アップルが「スマートホーム規格」をオープン化する理由

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    アップルが「HomeKit」を発表したのは、2014年の開発者カンファレンス WWDCでのことだった。HomeKitとは、iOS機器でスマートデバイスを管理するための開発者向けプログラムのことだ。しかし、MFi(Made for iPhoneiPodiPad)製品として認証を受けるためには、アップル ...

  • 人が自然に合わせる、発想転換が生んだ「新しい農業の形」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    自然をコントロールしようとして見事に失敗。学びがもたらしたのは、テクノロジーで「人が自然に合わせる」という発想の転換だった。農業に携わり、7年。NKアグリ社長の三原洋一は、いま「テクノロジーで野菜を制御しようとしても自然に負けるだけ」と実感している。 NKアグリはテクノロジーを使った農業を行うベンチ ...

  • ドミノピザが「IoT」連携開始 恐るべき変化が出前分野に来る?

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    モノのインターネット(IoT)の概念が広まり、あらゆるモノが常にネットに接続される時代の到来を控え、ついに宅配ピザの分野にもその波が訪れようとしている──。米ドミノピザはIFTTT(イフト)との提携を発表。ドミノでは既に注文したピザの現在地が分かるDRIVER TRACKER機能を自社サイトに導入し ...

  • マイクロソフトの企業向け「IoT」プラットフォームの全貌

    Janakiram MSV , CONTRIBUTOR

    マイクロソフトはIoTプラットフォームにエッジ分析やデバイス管理を行う新機能を追加した。同社は、IoTの構築・運用に必要なエンド・ツー・エンドソリューションを提供する数少ない企業の一つで、「Windows 10 IoT Core」から「Power BI」まで包括的なIoTサービスをエンタープライズ向 ...

  • ホンダ、シリコンバレーの研究拠点を拡大 外部とのコラボを活性化

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動車業界の一匹狼的存在であったホンダが、外部企業とコラボする動きを加速させている。ホンダはシリコンバレーの研究所を「ホンダR&Dイノベーションズ」に改名して法人化し、グローバルな提携を模索する新たなユニットにすると発表した。この新ユニットがコラボするエリアは自動車とIoTに関するサービスや ...

  • 自動販売機やLED電球らが一斉に「ネットワーク攻撃」の珍事

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    IoTデバイスはサイバー犯罪者が好んで用いる武器になりつつある。近年は膨大な数のデバイスがインターネットにつながっているが、一般的にセキュリティのレベルは低く、格好のターゲットになりやすい。巨大なボットネット(マルウェアに感染したデバイスの集まり)によって大きな被害が発生することもあるが、小さなボッ ...

  • 【対談】ハーバード流「挑戦し続ける力」

    水口 万里 , Forbes JAPAN 編集部

    ボストンには今、医療テックの新風が吹いている。西海岸一辺倒だったテック系ベンチャーへの投資が近年東海岸の都市でも盛り上がりを見せており、中でもボストンは医療テックの分野において“ヘルスケア版シリコンバレー”と呼べるような一大拠点になりつつあるというのだ。医師として留学中にMB ...

  • 無印良品とコラボの中国・自転車スタートアップ企業「700Bike」の飛躍

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国深センにR&D拠点を置き、北京が本拠のスマート自転車企業が「700Bike」だ。この分野では様々なスタートアップ企業がしのぎを削るなか、IoT的なアプローチで差別化を図っている。700Bikeの自転車は軽量で折りたたみ可能な車体に、トラッカーとデジタルディスプレイを搭載。ユーザーはサイク ...

  • ボルボが実験中の「デジタルキー」アプリ カーシェア事業も視野に

    Joann Muller , FORBES STAFF

    自動車メーカー、ボルボはスマホのアプリを通じたコンシェルジュサービスの提供をテスト中だ。車のオーナーが旅行中や就寝中に、燃料の配達や洗車の代行、車両のメンテナンスサービスが受けられる。「多忙なボルボ車オーナーの暮らしをより快適なものにしたい」とボルボカーUSAのレックス・カーセマケルスCEOは述べた ...

  • IoT搭載のメガネで認知症は予防できるのか?[医療トリビアpart.8]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    長寿を誇る日本だが、一方で3分診療、介護難民、破綻寸前の医療財政など課題は山積み。誰もが長い人生を健康で送るために、進行中のプロジェクトを紹介する。part.8ではメガネ型ウェアラブルデバイスを紹介する。「メタボリック・シンドローム」が中高年の間でバズワードとなった2008年。「1日1万歩歩けば痩せ ...

  • 中古車をコネクテッドカーに変える「ビンリ」、提携で業務拡大へ

    Doug Newcomb , CONTRIBUTOR

    自動車の生産工場の組み立てラインからは毎日、何千台ものコネクテッドカーが生み出されている。一方、アフターマーケットには何年も前から「ソリューション」があるにも関わらず、現在も何百万台という車が「コネクト」されないまま使用されている。1996年以降に生産された車には、故障診断システム(OBD)が搭載さ ...

  • シンギュラリティ大学が教える「飛躍型企業」の発想とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ウォールマートやマイクロソフトをはじめとしたグローバル企業の幹部など世界から経営者候補が集う場でイノベーションプロデューサーが感じたこととは。2016年5月、シンギュラリティ大学エグゼクティブプログラムに参加して印象に残ったのは、「エクスポネンシャル(飛躍的・指数関数的に成長する)」時代における経営 ...

  • フィリップスとクアルコムの提携にみる、ネットと医療一体化への動き

    Jon Markman , CONTRIBUTOR

    医療関連コストは高騰を続けており、各企業はこれ以上の高騰を阻止すべく、強力なクラウドコンピューティング・ネットワークやネット接続された機器を活用している。オランダ電機大手のフィリップスと米半導体大手クアルコムは8月末、インターネットを介した健康・医療情報サービスの開発で提携すると発表した。メディケア ...

  • 東京五輪までに自動運転実現 内閣府主導の大型プロジェクトが始動

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    2020年の夏季オリンピック開催を控える東京では、政府や各業界のリーダーらが自動運転車の導入に向けて準備を進めている。日本経済新聞の英字版Nikkei Asianの報道によると今月、日本の自動車テクノロジーの主要企業らが結集し、自動運転の導入に向けた3Dマップの制作を開始したという。このプロジェクト ...

  • ネストの監視カメラ「AIで不審者の自動判別」機能を実装へ

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    ネストは同社のセキュリティカメラ製品に、周囲の情報を認識させる動きを進めている。9月8日、アルファベット傘下のネストは同社の2つのセキュリティカメラ製品がグーグルのディープラーニングソフトと連携を開始したと発表した。今後、ネストのカメラが捉えた動画データはサーバに送られ、ソフトウェアが動画内に人が映 ...

  • マカフィー売却のインテル、狙いはIoT分野の強化?

    Antoine Gara , Forbes Staff

    未公開株(PE)投資会社のTPGキャピタルは9月7日、米インテルの情報セキュリティー部門、ウイルス対策ソフトの「マカフィー」を傘下に持つインテル・セキュリティー株の過半数を11億ドル(約1,118億円)で取得すると発表した。TPGとインテルは今回の合意により、インテル・セキュリティーを新たな事業会社 ...

  • IoTで苦戦のグーグル「Nest」 主要メンバー数十人が配置転換

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    サーモスタットメーカーのネスト(Nest)の社員がグーグルに移籍することが関係者の話で明らかになった。移籍するのはネストのデバイスにサードパーティーのサービスやデバイスを接続可能にするための「Works with Nest」のチームと、無線通信プロトコル「Weave」のチームだ。グーグルとネストはと ...