• Eコマースの「梱包」に特化したスタートアップLumiの躍進

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    世界のEコマース(EC)の市場規模は、今年3兆ドルに達する見込みだ。小売業に占めるEC比率がますます高まる中、B2CのEC企業は、商品の“梱包”をよりシンプルで安くするソリューションを求めている。ロサンゼルスに本拠を置く「Lumi」は、こうしたニーズに応える企業の一つだ。3年 ...

  • アマゾンの先を行く中国アリババ支援の「新型食品スーパー」

    Bay McLaughlin , Contributor

    米国ではアマゾンのレジなしコンビニ「アマゾン・ゴー」が話題だが、中国では同様のコンセプトを持つ生鮮食品スーパーが2016年1月に開設され、全国に拡大。今年は北京に30店舗をオープンさせる予定だ。その企業の名前は「盒馬鮮生(Hema Xiansheng、以下Hema)」。物流業界で20年のキャリアを持 ...

  • 世界最大級のモール「ウエストフィールド」が3兆円で身売り 

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    オーストラリア本拠のショッピングモールの運営会社「ウエストフィールド」が、157億ドル(約1.8兆円)でフランスの商用不動産企業「ウニベイル・ロダムコ」に買収されることが決定した。ウエストフィールドの負債額も含めると、買収総額は247億ドル(約2.8兆円)となっている。世界最大級のショッピングモール ...

  • 「リアル店舗」の底力を証明か、続くウォルマート株の上昇基調

    Adam Sarhan , Contributor

    実店舗を運営する世界最大の小売業者、米ウォルマート・ストアーズの株価が先ごろ、最高値を更新した。ネット通販大手アマゾンの株価が大幅に上昇する一方で、従来型の小売業者の株価は大きく下げてきたが、ウォルマートについて称賛に値するのは、オンラインショッピング利用者の急増というトレンドを早い時期に認識し、よ ...

  • 業界のキーマン3人が語る「VRショッピング」の可能性

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    何か欲しいものがあれば、オンラインストアにアクセスして購入する。スマートフォンの普及とともに、右肩上がりで成長を続けるEC市場。野村総合研究所の予測によれば、国内におけるB2CのEC市場は2022年度までに26兆円規模に成長する見込みだという。 そんな成長著しいEC市場において、近年注目を集めている ...

  • 難問抱える食料品ネット販売業、打開するのはアマゾン?

    Richard Kestenbaum , CONTRIBUTOR

    米国では、食料品を週に1度以上購入する世帯が全体の90%を上回る。食料品販売の市場規模は、約6,750億ドル(約76兆8,440億円)だ。だが、業界全体の売上高にオンライン販売が占める割合は今年、1~3%と見込まれている。食料品のネット販売が広く普及しない原因は、どこにあるのだろうか?問題は「生鮮」 ...

  • スナップチャット世代のEコマースアプリ「YEAY」 500万人目標に始動

    Paul Armstrong , CONTRIBUTOR

    メラニー・モールはショッピングを変えようとしている女性起業家だ。「現在のショッピングは破たんしており、次世代に対応できません」と、ヘルシンキで行われたスタートアップのイベント「Slush」で彼女は語った。モールはショッピングアプリ「YEAY(イェイ)」のベータ版を最近発表した。調査企業ShareTh ...

  • アマゾン、無料「家事サービス」をプライム特典に計画中

    George Anderson , CONTRIBUTOR

    アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは今年の株主向けの書簡で「アマゾンプライムをさらにアピールし、“会員にならないなんて信じられない”と言われるサービスにしたい」と述べた。アマゾンプライムは米国の消費者に、3千万アイテムの商品を2日間以内に届け、数十万件の商品の当日配達を提供する。 ...

  • 2兆円の爆買いセール「独身の日」 売上の8割はモバイルから

    Frank Lavin , CONTRIBUTOR

    世界最大のEコマースイベントとなったのが、中国で独身の日(シングルデー)と呼ばれる11月11日。今年のアリババのECサイトの売上は約178億ドル(約1兆9,400億円)に達し、昨年の143億ドルからさらに増えた。市場調査会社eMarketerによれば、当日の売上はブラジルの2016年の年間EC売上高 ...

  • 皮肉なアマゾンの「二重価格」設定、消費者はどう捉える?

    Nikki Baird , CONTRIBUTOR

    販売される商品には、「2つの価格」が設定されている。アマゾンのこうした方針については、消費者がそれを受け入れるかどうかという点に目が向けられているようだが、筆者の考えでは、これは大きな問題ではない。アマゾンの実店舗では、例えば店頭に並んでいる書籍には値札が付けられておらず、買い物客らはその本をスキャ ...

  • 売上2兆円突破の爆買いセール、中国「シングルデー」の破壊的威力

    Frank Lavin , CONTRIBUTOR

    中国のアリババが初めてオンラインセールを実施したのは2009年の11月11日、参加したのはわずか27店舗だった。その後、アリババはマーケティングを駆使し、物流チェーンを整え、11月11日を世界最大のECショッピングの祭典に育てた。11月11日は1(シングル)が並んでいることから、中国では古くから「独 ...

  • 狙うは「独身の日」商戦、ウォルマートが中国で合弁事業を発表

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    米小売大手のウォルマートとオンラインモール大手のJD.com(京東商城)が、中国最大のショッピングイベントである「独身の日(光棍節)」に向けて準備を進めている。中国では、数字の1(シングル)が4つ並ぶ11月11日を、独身であることを祝う「独身の日」としている。ウォルマートとJD.comは2016年6 ...

  • アリババの米国進出が抱える難題 「偽ブランド品」は未だ販売中

    Doug Young , CONTRIBUTOR

    最近、アリババへの米国進出に関連する2つのニュースが報じられた。良いニュースはアリババの映画製作部門が、スティーブン・スピルバーグの制作会社「アンブリン・エンターテインメント」と、映画制作や中国での配給に関する包括的な契約を結んだことだ。悪いニュースは、アリババのECサイトでの偽物取引の取り締まりが ...

  • 消費者が好きな小売ブランド1位はアマゾン 顧客ロイヤルティ獲得の鍵は

    Fiona Briggs , CONTRIBUTOR

    イギリスのマーケティング協会DMAが、消費者が一番好きな小売ブランドについて調査を実施したところ、1位は4人に1人(25%)が選んだアマゾン。大手百貨店のジョン・ルイス(14%)とマークス&スペンサー(10%)がその後に続いた。トップ20のうち、オンライン店舗しか持たないのはアマゾン、イーベイとエイ ...

  • フェイスブックで銃が買えるアメリカ 現地記者が潜入ルポ

    Matt Drange , FORBES STAFF

    セミオートマチックの自動小銃AR-15や護身用拳銃の弾丸、お爺さんが使っていた狩猟用ショットガン――。米国のフェイスブックユーザーらは今もなお、一部で銃の個人間売買を行っている。今年1月、フェイスブックは利用規約で銃器の売買を禁止した。その決定は銃規制を求めるグループに拍手喝采されたが、新たなルール ...