• 使うほどに得をする? 中国AIスピーカーのユニークなアイデア

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能とブロックチェーンを組み合わせたサービス構想が次々と発表されているなか、中国では、家庭用AIスピーカーというハードウェアまで組み合わせたサービスが提供開始されている。中国・チーターモバイルは先頃、「AI BlockChainプロジェクト」を通じて開発した家庭用スピーカー「小豹AI音箱」を販売 ...

  • 欧州トップの「AI都市」を争う、ロンドンとパリの熱い戦い

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    6月11日、英国のロンドン市長のサディク・カーンはAI分野のイノベーションにおいて、ロンドンが他の欧州の都市を上回る成果をあげていると宣言した。当日開催されたカンファレンス「London Tech Week」の場で、カーンは「ロンドン本拠のAI企業の数は、パリやベルリンの企業の2倍近くに達している」 ...

  • 「AIより人間が優れている」という自惚れは仇になる

    山岡 浩巳 , CONTRIBUTOR

    某テレビ番組で、AIによる株式トレーディングの限界についての議論を目にした。いわく、過去のデータに依拠しているAIは、前例のない、リーマンショックのようなケースへの対応は難しいのだと。それを聞いていたマツコ・デラックス女史、「じゃあ、リーマンショックを無傷で乗り切った、人間のトレーダーがどれ程いたの ...

  • 仕事から子育てまで、Amazon echo3台を使い倒すライフハック術

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    いま、「音」が我々の生活を大きく変えようとしている。2017年、Amazon EchoやGoogle Homeといったスマートスピーカーが日本に上陸。2018年は「音声×テクノロジー」がさらに盛り上がりを見せると予想されている。では、既に成人への普及率が20%を超えているアメリカでは、ス ...

  • 中国AIベンチャーがジンバブエ政府と提携、黒人の顔データ収集へ

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)を使った顔認証技術を開発する中国のベンチャー企業・CloudWalk Technology(以下、CloudWalk)が、アフリカ・ジンバブエ政府と戦略的協力のためにパートナーシップを結んだ。海外各メディアが報じたところによれば、これは中国が進める経済圏構想「一帯一路プロジェクト」の ...

  • 中国6万校が「添削AI」を導入 1億2000万人の作文を判定

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能ブームが起きている中国では、学校教育の場にも着々とAIが浸透している。サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などが報じたところによると、中国国内にある約6万の学校では、学生の作文テストの評価に人工知能(AI)が採用され始めている。中国政府および、軍研究所のインターネット監視プログラム ...

  • AIのブラックボックス化を防ぐ「欠けている情報」の重要性

    Alex Knapp , Forbes Staff

    名探偵シャーロック・ホームズを主人公とした短編小説「白銀号事件」で、ホームズは「本来はあるべきものが欠けている」ことから犯人を特定した。この作品の場合は、事件当夜に犬が吠えなかったことから、犯人は犬が慣れた人間であることを突き止めたのだ。IBMの研究チームは、このような「欠けている情報」を用いてAI ...

  • AIxブロックチェーンで詐欺を防止 進化するデートアプリ事情

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    現在、世界ではおよそ10億ドル(約1100億円)規模の「ラブ・スキャム(love scam)」が発生していると言われている。ラブ・スキャムとは、恋愛マッチングサービスや出会い系サイト・アプリを提供する業界内で使用される用語で、恋愛感情や異性への好奇心を煽ってお金をだまし取る詐欺行為を指す。そんなネッ ...

  • 中国テック企業が先を争う、AIとロボットの「医療活用」

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のテック企業らはここ数年、医療分野でのテクノロジー活用の試行錯誤を重ねてきた。小規模なスタートアップをはじめ、アリババやテンセントといった大手らも、病院の待ち時間短縮やオンライン診療に向けた試みを行なっている。背景には中国の医師不足があげられる。中国の医師の数は1000人あたり2名以下で、OEC ...

  • ネイチャー誌の「論文ビジネス」に反対 AI研究者らがボイコット

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    グーグル、インテル、アマゾン、マイクロソフト、IBM、サムスン電子などで活動する人工知能(AI)専門家、コンピュータ科学を専攻する学者らが、学術雑誌ネイチャー関連の新雑誌「ネイチャー・マシンインテリジェンス」を相手取りボイコットを行っている。そしてその“連帯の輪”は、さらに拡 ...

  • オフィス電話のDialpadがAI企業買収「自動議事録作成」も視野に

    Alex Konrad , Forbes Staff

    AI(人工知能)はシリコンバレーにおいてある種のバズワードとみなされている。しかし、ここに紹介する2社にとってAIは、今後のビジネスを強力に推進する確かなパワーだ。オフィスの内線電話に革命をもたらすコミュニケーションツール「Dialpad」が、AIを用いた会話分析に特化した企業「TalkIQ」を買収 ...

  • AIの権威が率いる自動運転「Drive.ai」米国で公道テスト開始

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    自動運転スタートアップの「Drive.ai」は、本社のあるシリコンバレーから遠く離れたテキサス州で初の公道テストを開始する。ダラス郊外の住民に対して自動運転車による配車サービスを提供する予定だ。テストは7月から6カ月間に渡ってフリスコ市で行われ、多くのオフィスビルが集まる地域と「The Star」( ...

  • 迫る就活解禁日 世界で進む「AI面接」の進化

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    まもなくやってくる6月1日は、日本の大企業や大学生にとって「就活解禁日」。今年も昨年と同じく「売り手市場」となるのかなど、新社会人や日本経済の“バロメータ=就活戦線”を取り巻き、何かと話題が盛り上がる季節が始まりつつある。ところで、日本では昨年頃から「採用面接に人工知能(AI ...

  • AIでフライドポテトの質向上も アグテックが変える食の未来

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    アグテックスタートアップのCeres Imagingは、農地にセンサー設備を搭載した飛行機を飛ばし、高解像度の画像データを収集。そのデータを解析し、農家に栽培や品質管理に関するインサイトを提供している。例えば、カメラで農地を撮影して温度を確認し、土に含まれた水の量を把握することもできる。撮影された画 ...

  • ビヨンセと同じ食生活ができる「22デイズ」、AIで食の未来を支援

    Michael Pellman Rowland , CONTRIBUTOR

    ビヨンセは先ごろ米国で開催された音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に出演、昨年双子を出産して以来、初となる大舞台でのパフォーマンスを披露した。彼女はこの日から44日前、インスタグラムで「ビーガン(完全菜食主義者)に切り替える」と発表していた。ビヨンセはその際、自身のプロフィールに、ビーガン食の ...

  • インド大統領選のフェイクニュースにフェイスブックが無力なワケ

    大澤 法子 , CONTRIBUTOR

    来年行われるインド総選挙を前に、フェイクニュースの拡散の可能性をインド経済紙「エコノミック・タイムズ」が13日報じた。同紙の報道によれば、フェイスブック社はAIでフェイクニュースを取り締まる施策に乗り出しているが、その試みもむなしく終わる可能性が高いという。というのも、そもそもフェイスブックに用意さ ...

  • インヴァランスが目指すスマートホームのその先とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    本格的にホームオートメーションプラットフォーム開発に乗り出したインヴァランス。代表取締役の小暮学にAIがつくり出す不動産の未来を聞いた。都内100棟の供給実績で、独立系不動産カンパニーとして独自の存在感を放っていたインヴァランス。しかし代表取締役の小暮学はそこに甘んずることなく、ハードそのものである ...

  • 実用的AIで未来をつくる──データロボットCEOが見据える2045年

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「私たちが扱うのは"実用的"なAIです」データロボットのCEOジェレミー・アシン氏は、「大抵の人はターミネーターのようなAIを期待しているだろうけどね」と笑みを浮かべた。2012年に創業しボストンに本社を構える同社は、既に8カ国以上に営業拠点を置き、社内にはデータサイエンティスト達がスキルを競うコン ...

  • 形状を見分けてモノを分別、人工知能で進化するピッキングロボット

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)が、工場で稼働するピッキングロボットの性能にも新たな進化をもたらそうとしている。従来のピッキングロボットは、事前にその形状が機械にプログラミング・登録され、特定の位置にしっかりと配置された対象(部品や製品)をつまみ上げたり、もしくは他のボックスや指定された場所に移し替えることができた ...

  • 議事録をAIで自動化する「Voicera」 15億円調達で競合を買収

    Samar Marwan , Forbes Staff

    会議の議事録作成を自動化するAIアシスタントアプリが「Voicera」だ。Voiceraは独自の音声認識アシスタントの“Eva”が、ミーティングの出席者の発言をテキスト化するだけでなく、議事録を要約して質問の数をカウント。話が盛り上がったポイントも独自の指標から導き出す。Vo ...

  • 医療AIの課題 バイアスのないアルゴリズムはつくれるか?

    Arlene Weintraub , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)は病院やヘルスケア団体に活用され始めている。CTスキャンの解析から、どの患者が治療中に最も衰弱しやすいかを予測することまで、AI技術はあらゆることに使われているのだ。アルゴリズムを走らせるための情報源は電子カルテだ。これらのアルゴリズムは、医師が腫瘍の変異具合をもとに最適ながん治療を ...

  • AIが変えるビジネス環境 期待される4つの恩恵

    Laurence Bradford , Contributor

    これまで多くの人工知能(AI)関連のSF作品が生み出されてきた。だが、今や現実の技術となったAIは実際のところ、世界にどんな影響を与えているのだろう? この記事では、AIの現状と現代社会への影響について注目したい。新たな雇用を創出求人情報サイト「インディード(Indeed)」の調査によれば、AI関連 ...

  • AIで「地球外生命体」を探すプロジェクト、英大学で始動

    Andréa Morris , Contributor

    人工知能(AI)を用い、地球外生命体を探すプロジェクトが進んでいる。英国のプリマス大学の研究者らはテクノロジーを用い、生命の存在が可能な惑星を突き止めようとしている。研究チームは4月にリバプールで開催される研究者会議「EWASS」を前に、Eメールによる取材に回答した。プリマス大学の「Centre f ...

  • 韓国で進む自然災害のAI予測、政府も開発に6億円投じる

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    暖かく湿った空気が冷たい海面に冷やされることで、海上から津波と見間違うような大規模な濃霧が発生することがある。その現象は「海霧」、もしくは「移流霧」(ここでは海霧で統一)と呼ばれている。海霧が発生すると、船舶の乗組員たちは視界を確保できずとても危険な状況にさらされる。また、港湾や周辺の交通網にも悪影 ...

  • AI人材の宝庫、台湾 米企業がエンジニア争奪戦

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    グーグルは3月21日、台湾で300名を雇用し、5000名以上の学生にAI(人工知能)のプログラミングを学ぶ機会を与えると宣言した。グーグルは昨年、11億ドル(約1180億円)でHTCのハードウェア部門の一部を買収しており、元HTCの社員ら2000名が同社に移籍することも決定済みだ。マイクロソフトも今 ...

  • 「夢」の通信環境、5GはAIにどんな影響をもたらすか

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    今年2月下旬から3月初旬にかけて、スペイン・バルセロナで開催された世界最大規模のスマホ&通信機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス2018」(以下、MWC)。コネクティッドカーやIoT端末、スマートフォンの最新機種など、話題の次世代テクノロジーが世界中の企業によって紹介されたが、話題の中心にあっ ...

  • 「教科書を読めない子どもたち」はAIに代替されてしまうのか

    首藤 淳哉 , Official Columnist

    『ダ・ヴィンチ・コード』や『インフェルノ』などの世界的ベストセラーでお馴染み、宗教象徴学者ロバート・ラングトンが活躍するシリーズ最新作『オリジン』の舞台は、スペインだ。グッゲンハイム美術館を訪れていたラングトンは、元教え子の殺害現場に居合わせ、美術館長のアンブラと何者かに追われるはめになる。予期せぬ ...

  • 仏マクロン大統領が「AI立国」宣言、無人自動運転も解禁へ

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    近年テクノロジー分野への投資が活発化しているフランスで、また新たな動きが始まった。3月29日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、AI(人工知能)分野のテクノロジー開発支援に向け15億ドル(約1600億円)を支出すると宣言した。この資金によりフランス国内でのAI研究を進め、他のEU諸国や米国や ...

  • 「優れた質問」で問題を解決 AIはヒトの頭脳を越えられるか

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    指数関数的に進化している人工知能(AI)。シンギュラリティという言葉も聞き慣れてきた昨今、AIが具体的なジャンルにおいて「人間を上回る」能力を発揮することも、それほど珍しいことではなくなってきた。例えば、読解力がそれだ。米マイクロソフトと中国アリババがそれぞれ自社開発したAIが、スタンフォード大学の ...

  • AIでうつ病の潜在的リスクを見抜く、発症予測精度は8割超え

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    今や、世界全人口の約4%が苦しんでいるとされるうつ病。世界保健機構の調査によれば、その患者数は2015年時点で約3億2200万人にのぼり、05年比で18%増加を記録したとされている。現在、医療現場では画像診断などの領域で人工知能(AI)が成果を発揮し始めているが、うつ病など精神疾患に対しては、どのよ ...