• 形状を見分けてモノを分別、人工知能で進化するピッキングロボット

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)が、工場で稼働するピッキングロボットの性能にも新たな進化をもたらそうとしている。従来のピッキングロボットは、事前にその形状が機械にプログラミング・登録され、特定の位置にしっかりと配置された対象(部品や製品)をつまみ上げたり、もしくは他のボックスや指定された場所に移し替えることができた ...

  • 議事録をAIで自動化する「Voicera」 15億円調達で競合を買収

    Samar Marwan , Forbes Staff

    会議の議事録作成を自動化するAIアシスタントアプリが「Voicera」だ。Voiceraは独自の音声認識アシスタントの“Eva”が、ミーティングの出席者の発言をテキスト化するだけでなく、議事録を要約して質問の数をカウント。話が盛り上がったポイントも独自の指標から導き出す。Vo ...

  • 医療AIの課題 バイアスのないアルゴリズムはつくれるか?

    Arlene Weintraub , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)は病院やヘルスケア団体に活用され始めている。CTスキャンの解析から、どの患者が治療中に最も衰弱しやすいかを予測することまで、AI技術はあらゆることに使われているのだ。アルゴリズムを走らせるための情報源は電子カルテだ。これらのアルゴリズムは、医師が腫瘍の変異具合をもとに最適ながん治療を ...

  • AIが変えるビジネス環境 期待される4つの恩恵

    Laurence Bradford , Contributor

    これまで多くの人工知能(AI)関連のSF作品が生み出されてきた。だが、今や現実の技術となったAIは実際のところ、世界にどんな影響を与えているのだろう? この記事では、AIの現状と現代社会への影響について注目したい。新たな雇用を創出求人情報サイト「インディード(Indeed)」の調査によれば、AI関連 ...

  • AIで「地球外生命体」を探すプロジェクト、英大学で始動

    Andréa Morris , Contributor

    人工知能(AI)を用い、地球外生命体を探すプロジェクトが進んでいる。英国のプリマス大学の研究者らはテクノロジーを用い、生命の存在が可能な惑星を突き止めようとしている。研究チームは4月にリバプールで開催される研究者会議「EWASS」を前に、Eメールによる取材に回答した。プリマス大学の「Centre f ...

  • 韓国で進む自然災害のAI予測、政府も開発に6億円投じる

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    暖かく湿った空気が冷たい海面に冷やされることで、海上から津波と見間違うような大規模な濃霧が発生することがある。その現象は「海霧」、もしくは「移流霧」(ここでは海霧で統一)と呼ばれている。海霧が発生すると、船舶の乗組員たちは視界を確保できずとても危険な状況にさらされる。また、港湾や周辺の交通網にも悪影 ...

  • AI人材の宝庫、台湾 米企業がエンジニア争奪戦

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    グーグルは3月21日、台湾で300名を雇用し、5000名以上の学生にAI(人工知能)のプログラミングを学ぶ機会を与えると宣言した。グーグルは昨年、11億ドル(約1180億円)でHTCのハードウェア部門の一部を買収しており、元HTCの社員ら2000名が同社に移籍することも決定済みだ。マイクロソフトも今 ...

  • 「夢」の通信環境、5GはAIにどんな影響をもたらすか

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    今年2月下旬から3月初旬にかけて、スペイン・バルセロナで開催された世界最大規模のスマホ&通信機器見本市「モバイル・ワールド・コングレス2018」(以下、MWC)。コネクティッドカーやIoT端末、スマートフォンの最新機種など、話題の次世代テクノロジーが世界中の企業によって紹介されたが、話題の中心にあっ ...

  • 「教科書を読めない子どもたち」はAIに代替されてしまうのか

    首藤 淳哉 , Official Columnist

    『ダ・ヴィンチ・コード』や『インフェルノ』などの世界的ベストセラーでお馴染み、宗教象徴学者ロバート・ラングトンが活躍するシリーズ最新作『オリジン』の舞台は、スペインだ。グッゲンハイム美術館を訪れていたラングトンは、元教え子の殺害現場に居合わせ、美術館長のアンブラと何者かに追われるはめになる。予期せぬ ...

  • 仏マクロン大統領が「AI立国」宣言、無人自動運転も解禁へ

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    近年テクノロジー分野への投資が活発化しているフランスで、また新たな動きが始まった。3月29日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、AI(人工知能)分野のテクノロジー開発支援に向け15億ドル(約1600億円)を支出すると宣言した。この資金によりフランス国内でのAI研究を進め、他のEU諸国や米国や ...

  • 「優れた質問」で問題を解決 AIはヒトの頭脳を越えられるか

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    指数関数的に進化している人工知能(AI)。シンギュラリティという言葉も聞き慣れてきた昨今、AIが具体的なジャンルにおいて「人間を上回る」能力を発揮することも、それほど珍しいことではなくなってきた。例えば、読解力がそれだ。米マイクロソフトと中国アリババがそれぞれ自社開発したAIが、スタンフォード大学の ...

  • AIでうつ病の潜在的リスクを見抜く、発症予測精度は8割超え

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    今や、世界全人口の約4%が苦しんでいるとされるうつ病。世界保健機構の調査によれば、その患者数は2015年時点で約3億2200万人にのぼり、05年比で18%増加を記録したとされている。現在、医療現場では画像診断などの領域で人工知能(AI)が成果を発揮し始めているが、うつ病など精神疾患に対しては、どのよ ...

  • 自動運転にも使える「ファーウェイMate 10 Pro」驚異の実力

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    テック系のジャーナリストにとって、企業が流行りのバズワードを乱発することを耳障りに感じることは多い。最近ではAI(人工知能)がその顕著な例といえるだろう。台湾の「ASUS」は、新型スマホをリリースしてAIを全面的にアピールしたが、記者から突っ込まれて、「我々は広義の意味でAIという言葉を用いている」 ...

  • 児童虐待・ポルノの根絶へ 各国が動くAI&ビッグデータ利活用

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    英ロンドン・メトロポリタン警察のデジタルフォレンジック部門が、クラウドシステムと連動した画像認識AIシステムを開発し、児童虐待や児童ポルノに関連する写真の検出・分析を自動化していく計画だという。このように今、人工知能(AI)やビッグデータを駆使して子供の命や安全を守ろうという動きが世界各地で始まって ...

  • スマホの情報収集の味方「グーグルレンズ」がiOS対応に

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    グーグルレンズは、スマートフォンのカメラを物体にかざすだけで様々な情報を表示してくれる便利な機能だ。これまでアンドロイド限定だったその機能がiOSの「グーグルフォト」アプリでも利用可能になった。ただし、アプリのバージョンが3.15以上で、デバイスの言語を英語に設定することが必須だ。グーグルレンズを使 ...

  • 「AIから偏見を排除する」 人類の課題をDeepMindが提唱

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    AI(人工知能)の導入が広まるにつれ、課題として浮かび上がったのが「AIが人間の偏見を拡大する」という問題だ。IBMやマイクロソフトの顔認識システムが、黒人の顔を解析対象とした場合、白人と比べて著しく認識精度が落ちるといった問題も報告されている。AIのトレーニングの過程でバイアスのかかったデータを用 ...

  • AI技術はチームワークにどんな影響を与えるか?

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    ペンシルベニア大学の研究チームは最近、現在一般的になりつつある「ロボットと人間の協働」についての論文を発表した。論文によれば、少なくとも現時点では、自動化技術の導入により人間のチームが不安定になり、効率と生産性が落ちる場合が多いのだという。研究チームは「機械とロボットを導入する利点は、効率性向上と作 ...

  • 古典の翻訳作業を20年以上短縮、「文化保存」でもAIが活躍

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    歴史や文化を保存・伝達するさまざまなプロジェクトに、人工知能(以下、AI)が導入され始めている。中国では、検索大手・バイドゥの動きに注目が集まっている。同社は、AIを使った文化遺産復元プロジェクトを立案。並行して、歴史文物博物館に関する情報プラットフォームを構築する計画を進め、年内に10か所の博物館 ...

  • シナリオ執筆から撮影まで、放送業界が抱くAIへの期待と不安

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    テレビをはじめとする放送業界で人工知能(AI)は今どのように活用され、また今後、どのように使われていくのだろうか。近年の活用事例と展望をまとめてみたい。2017年9月に、放送業界最大のカンファレンス「International Broadcasting Convention2017(以下、IBC)」 ...

  • 誰でもAIが作れる時代に、グーグル「Cloud AutoML」の可能性

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)がメガトレンドとなっている今、「AIを活用したい」「独自のAIを作りたい」と考える企業も少なくないだろう。しかし開発コストはもちろん、独自の機械学習モデルを構築するには高い技術力が必要で、ハードルが高いのが現実だ。そんななか、専門家なしで使えるAIプラットフォームが登場した。グーグル ...

  • 米銀行で導入の「会話形AI」が変えるお金とのつき合い方

    Amit Chowdhry , CONTRIBUTOR

    金融業界は、AIの導入によってこの数年で大きな技術革新を遂げた。例えば、消費者は顔認識機能を使って金融機関のアプリにログインし、音声コマンドで残高確認ができるようになった。「Clinc」のCEOで、ミシガン大学でコンピュータサイエンス学部の教授も務めるJason Marsは、ディープ・ニューラル・ネ ...

  • 玄人がこぞって評価した「ホンダらしい」EVコンセプト

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本でのモータリゼーションの浸透に伴って、1954年に第一回の東京モーターショーが開催された。第46回を迎える2017年は、世界10カ国から155社が参加し、78車種ものコンセプトカーや新車が発表された。いまだジャーナリストや自動車業界の関係者が注目するイベントである東京モーターショーには、今年も熱 ...

  • 女性蔑視で「レイシストなAI」に激怒した黒人女子大生の話

    Parmy Olson , FORBES STAFF

    MITで顔認証テクノロジーの研究をしていたジョイ・ブォロムウィニ(Joy Buolamwini)は、あるとき奇妙なことに気が付いた──。コンピュータは肌の色が白い友人の顔を認識するのに、黒人であるブォロムウィニの顔を認識しない。しかし、彼女が顔の全面を白いマスクで覆うと認識するのだ。ブォロムウィニは ...

  • JDドットコムが新アクセラレータープログラムを開始、AIなど重点

    Emma Sandler , FORBES STAFF

    中国の電子商取大手JDドットコム(京東集団)は先ごろ、人工知能(AI)とブロックチェーン技術関連のスタートアップを支援するため、新たなアクセラレータープログラムを開始すると発表した。JDの発表文によれば、新設するアクセラレーター「AI Catapult(AIカタパルト)」は北京に拠点を置き、スタート ...

  • AIで外部脅威を「事前防御」するCylanceの実力

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人工知能(AI)を活用する企業が増えるなか、サイバーセキュリティ業界にも急成長中の新鋭がいる。ホワイトハットハッカーだった過去を持つ、マカフィー元CTOが立ち上げた会社が目指す未来とは。2014年公開のSF映画『インターステラー』に、クルクルと高速で回転する母船に、主人公が宇宙船をドッキングさせよう ...

  • 99%の精度を誇るAI監視カメラ登場、悪用予防も課題に

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    イスラエルのAIスタートアップ・AnyVisionが、米半導体企業のNVIDIAの技術を採用し「99%の精度」で人間の顔を認識するAI監視カメラを開発した。海外各メディアが詳細を報じている。今回、AnyVisionが発表したAI監視カメラの精度は、既存のどの製品よりも高いとの触れ込みだ。中国政府が昨 ...

  • AI研究における「ブラックボックス問題」とは何か

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    さまざまな産業やサービスにおいて実用化が進むディープラーニングにおいて、ひとつの課題が浮上している。すなわち「ブラックボックス」の問題だ。ディープラーニングは、さまざまなビジネスプロセスを自動化してくれる人工知能(AI)技術だが、機械が自ら膨大なデータを学習し“自律的”に答え ...

  • AIの進歩で激変 就職・採用活動の未来

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    転職活動はそれ自体仕事のようなものだ。履歴書を何度も直したり、求人情報サイトを閲覧したり、友人や知り合いの間で人脈作りにいそしんだり、あまりに仕事量が多すぎて新たなキャリアを始める喜びも不安に変わってしまいかねない。一方で未来の求職活動は、テクノロジーによって負担が大幅に軽減されることで、完全に異な ...

  • 中国アリババが養豚場でAI活用 豚たちの幸福度も測定

    Bay McLaughlin , Contributor

    中国のアリババは養豚所にAIを導入し、効率的な豚の育成を行おうとしている──。アリババ傘下のクラウドサービス企業「アリクラウド」は「Te Qu(四川特驱集团)」と「Kang De(德康集团)」の2社と提携し、養豚場での豚の健康や生育状況、交配や出産を管理する試みを始動させた。アリクラウドは消費者によ ...

  • 世界で80万人不足するAI人材、各国で苛烈な人材争奪戦

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)に長けた人材の需要が、世界各地で爆発的に高まりつつある。そんななか、AIと人材の現況をまとめたレポートが発表された。中国IT大手テンセントと、求人サイト「BOSS」が共同で発表した「2017グローバル人工知能人材白書」(以下、白書)だ。白書では、世界のAI関連企業が必要としている専門 ...