• 失業率2.4% 高圧経済から考える、日米の今

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    日米ともに、実体経済がきわめて好調。しかし、インフレ率はなかなか上昇しないのは、一体なぜなのか。イエレン前FRB議長考案の「仮説」から紐解く。3月2日に発表された2018年1月の日本の失業率(季節調整値)は、2.4%(前月比0.3ポイント低下)。図1で示しているように、この水準は、バブル期末期の19 ...