• ダイソンはEVも「高級」モデルに、価格は1000万円前後か

    Sam Abuelsamid , CONTRIBUTOR

    ジェームズ・ダイソン卿は過去数十年にわたり、かなり「値段の高い」ハードウェアを生み出し、売ることで富を築いてきた。そして、それらの製品は掃除機からヘアドライヤーまで、ほとんどが「空気を動かす」ために設計されたものだ。そのダイソンが9月26日、2020年までに電気自動車(EV)の製造を開始すると発表し ...

  • シェルCEO、「ハイブリッド車へ乗り換え」発言で物議

    Jeff McMahon , CONTRIBUTOR

    欧州最大の石油企業ロイヤル・ダッチ・シェルのCEOが、EV(電動自動車)への乗り換えを検討中であるというニュースが物議を醸している。同社のベン・ファンブールデンCEOはブルームバーグの取材に応え、ハイブリッド型のEV車に乗り換える予定だと述べた。ロイヤル・ダッチ・シェルは全社的に社用車のEV転換を図 ...

  • いやが応でもEV時代!? 体験的「電気自動車論」

    勝股 優 , Official Columnist

    タイトルだけだと、電気自動車(EV)否定派の意見かと思われるかもしれないが、私はEVに魅力を感じる一人だ。まだEV黎明期の2009年末から、自宅で200V充電ができるようにして5年乗った。感想はというと「こんなに便利で、不便なクルマはない」だったが、魅力のほうが大きかった感じである。不便は走行距離の ...

  • テスラの優位性、今後も維持可能な2つの理由

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラの販売台数は今後、伸び悩むのではとの見方が一部で浮上している。米国の大型高級セダン部門で市場シェアの約30%を握っている同社だが、「モデルS」と「モデルX」を合わせた販売台数は、ここ4四半期にわたってほぼ横ばい。同部門はすでに飽和状態に達していると懸念する向きも出 ...

  • 米EV市場のシェア1位はテスラ、日産「リーフ」が4位

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    今年上半期の米電気自動車(EV)市場では、EVメーカーのテスラが支配的な地位を維持した。「モデルS」と「モデルX」を合わせたシェアは、全体の45%となっている。次いで販売台数が多かったのは、シボレー「ボルト」(16%)、日産「リーフ」(15%)だった。米格付け会社のムーディーズによると、同期の米EV ...

  • テスラ充電施設、EV市場急拡大のノルウェーが人口当たり最多

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    ノルウェー国内を車で走ってみれば、電気自動車の多さに驚くことだろう。電気自動車(EV)メーカーの米テスラにとって、ノルウェーは2015年の時点で米国に次ぐ2番目に大きな市場だった。ノルウェーでの同年の販売台数は、およそ4000台となった。ノルウェーでは現在、購入される新車の3分の1以上が電気自動車か ...

  • 市場規模26兆円「EV用バッテリー」の覇権を狙う中国企業BYD

    Jack Perkowski , CONTRIBUTOR

    中国を代表するEV(電気自動車)メーカーの「BYD(比亜迪汽車)」は、世界最大級のバッテリーサプライヤーでもある。中国にはバッテリーメーカーが140社以上あり、生産能力の増強にしのぎを削っている。EV用バッテリーの市場規模は今後20年で2400億ドル(約26兆円)に成長するとの試算もある。アナリスト ...

  • テスラ「モデル3」が納車開始、オプション付きの購入価格は?

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラは7月28日、新型セダン「モデル3」の出荷を開始、予約注文していた最初の30人に納入した。同モデルの予約台数はすでに50万台を超えており、テスラは生産台数を8月に100台、9月に1500台、さらに12月には2万台とすることを目指している。最初の出荷分の納車に伴い、 ...

  • 全米のバスの「電化」を目指す、バス版テスラモーターズ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    環境にも優しい上にデザイン性が高いことで人気の電気自動車「テスラ」。従軍経験を持つ元投資家がテスラをモデルに、バス業界を変えようとしている。イラク戦争に従軍中、米陸軍の燃料や補給物資を警護していたライアン・ポップル(39)は、ある疑問を抱いていた。「クウェートの港で装甲車を降ろしている脇で、石油タン ...

  • 米ミレニアル世代の7割「EVに関心無し」との調査結果

    John Koetsier , CONTRIBUTOR

    ミレニアル世代の70%が電気自動車(EV)に興味がなく、むしろ従来の内燃機関自動車を買いたいと思っていることが、新たな調査で明らかになった。しかも、ミレニアルのおよそ3分の2が「自動運転車には抵抗がある」と答えている。調査を行ったのは米国で運転免許試験のシミュレーションを無料で提供しているサイト「D ...

  • 400万円のテスラは「イーロン・マスク伝説」終わりの始まりか

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    EVメーカー、テスラのイノベーションに関してはある種の宗教じみた熱狂が高まっている。そこに資金を注ぐ投資家らはもちろん、テスラに乗るユーザーたちも同社のバラ色の未来を信じているかのようだ。しかし、同社のモデルSやモデルXには相次いで不具合も報告されている。顧客満足度調査を行うJ.D.パワーはその実態 ...

  • 上海発の自動車スタートアップ「NIO」 自動運転EV車を米国で発表

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    上海が本拠でシリコンバレーや欧州でもオペレーションを展開中の自動車関連スタートアップの「NIO」が、同社初の自動運転EV車両「Eve」のコンセプトモデルを発表した。米国での販売時期は、2020年を予定している。米テキサス州オースティンで開催のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で発表されたEve ...

  • カナダEVメーカー、ネット資金調達を開始 「トマホーク」の完成目指す

    Brad Auerbach , CONTRIBUTOR

    電気輸送機器に対する関心がますます高まる中、カナダ・ケベック州にある電気自動車(EV)メーカー、ドゥバック・モーターズ・エレクトリックカー・カンパニーは、来年1月に開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)で現在開発中の「トマホーク」を発表したい考えだ。プロトタイプの改良を続ける同 ...

  • 「ガソリンスタンドに行く感覚で」 米企業、EV超高速充電への挑戦

    Joann Muller , FORBES STAFF

    電気自動車(EV)の普及を妨げている最大の障害は、消費者の心理だ。例えば「目的地に到達する前に電池が切れてしまったらどうしよう」と心配になったり、「バッテリーの充電を待つために貴重な時間が無駄になりはしないか」という考えてしまうのだ。消費者がそれらの不安を克服するため、また今後より航続距離が長いEV ...

  • 中国で乱立の「EVメーカー」 200以上の新興企業が市場参入

    Jack Perkowski , CONTRIBUTOR

    中国の自動車業界には多くのプレイヤーがいる。中国で生産する乗用車メーカーは86社あり、トラック、バスメーカーまで入れると、その数は150社以上に膨れ上がる。今年の中国の自動車生産台数は2,700万台に達する見込みで、世界最大の自動車マーケットにプレイヤーが多いのは理解できる。ただし、国家経済貿易委員 ...

  • 北米での再起狙う独VWの5つの問題、スバルに倣うべき点も

    David Kiley , CONTRIBUTOR

    独フォルクスワーゲン(VW)は11月22日、ディーゼル車の排ガス不正問題で苦境に立たされている米国市場での巻き返しを図るための新たな事業計画を発表した。乗用車ブランド部門の取締役会長、ヘルベルト・ディースは発表文で、まずは米国の主要セグメントである大型SUVとセダンにてこ入れし、その後は電気自動車に ...

  • EVメーカー「ファラデー」の未来に暗雲 CEOが給料15円で出直し宣言

    Tycho De Feijter , CONTRIBUTOR

    中国の動画配信最大手「LeEco」のCEOで米国でEVメーカー「ファラデー・フューチャー」を率いるジア・ユエティン(賈躍亭)は、11月6日に全社員宛てに手紙を出した。報道によるとジアは「会社の体力に見合わないペースで海外展開を推進した結果、複数の事業で問題が生じた」と述べたという。ジアは経営陣に責任 ...

  • テスラが急速充電の有料化を発表 際立つマスクCEOの賢さ

    Michael Dunne , Contributor

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは11月7日、直営の急速充電スタンド「スーパーチャージャー」の利用を有料化すると発表した。来年1月1日以降に同社の車を注文する人たちには、およそ1,600kmを走行できる電力量(400 kWh)までが無料で提供されるものの、その後の充電は有料となる。料金 ...

  • GMが型破りなテクノロジー企業化? あえて採用する技術とは

    David Kiley , CONTRIBUTOR

    ゼネラル・モーターズ(GM)は活気に満ちたテクノロジー企業だ。チャンスを生かし、そしてリスクを冒すだけでなく、闘う気概とイノベーションの結果を見せている。GMは近く、航続距離およそ383kmの電気自動車、シボレー「ボルト(Bolt)」の販売を開始する。電気自動車大手テスラモーターズの新型車「モデル3 ...

  • 100%電動化を目指す自動車業界、一番乗りはバス業界かもしれない?

    Liane Yvkoff , CONTRIBUTOR

    ガソリンから電気という自動車のエコシステムの変化の中では、乗用車ばかりが注目を集めている。しかしバスにも、環境により優しい電動タイプが登場しつつある。運輸業界向けの電気自動車メーカーであるプロテラ(Proterra)は米公共交通協会(APTA)の年次総会で、新たな旅客バス「ケータリスト・エナジー・エ ...

  • 死亡事故発生でも続くテスラの挑戦  自動運転距離は累計3億キロを突破

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    テスラは素晴らしい会社だ。電気自動車の世界を変革し、今や運転そのもののあり方を大きく変えようとしている。また、同社は、偉大な発明をするためには、失敗を乗り越えて改良を重ねることが重要であることも熟知している。テスラが自動運転機能を搭載した「モデルS」をリリースして間もなく、オートパイロット・モードで ...

  • テスラが「水なし洗車」サービスを提供? エネルギー関連サイトが報道

    Liane Yvkoff , CONTRIBUTOR

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラのスーパーチャージャー(急速充電器)を利用する際、無料でジュースをもらうことに不都合な点があるとすれば、そのまま30分近く他に何もすることがないまま、そこに立っていなくてはならないことだろう。順番待ちの列ができていれば、待ち時間はさらに長くなる。環境にやさしいエネ ...

  • テスラの投資家向け電話会議 最も重視すべき数字は

    Chuck Jones , CONTRIBUTOR

    米電気自動車大手のテスラは8月3日に第2四半期(4~6月期)の決算を発表。同四半期の販売(納車)台数は約1万4,370台で、1万7,000台としていたガイダンスに届かなかった。また同社は2016年後半には5万台を納車可能だと述べた。そうなると通年での販売台数は8万~9万台というガイダンスを下回ること ...

  • テスラ株は「今」手放すべき? 警戒を要する3つの問題

    Peter Cohan , CONTRIBUTOR

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラ・モーターズには、企業統治に関する大きな問題点がある。その問題はここ数週間、株式市場で富を得ている人たちにも自分たちと同じようにテスラを愛してもらいたいと望む人たちの心に、暗い影を落としている。テスラに関するこれらの問題は、私たちに根本的な疑問を抱かせる。公開会社 ...

  • 「すぐに買い手が見つかる」中古車トップ10、エコカーが人気のワケ

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    ガソリン価格が安い昨今、新車購入者の間ではトラックやSUVの人気が高い。だが中古車購入者――その時点で既に節約傾向にある人々――はさらにガソリン代を節約したいと考えているようだ。中古車情報サイトのアイシーカーズ・ドットコム(iSeeCars.com)では最近、1~3年落ちの中古車220万台以上のデー ...

  • テスラが過去最大の増資計画を発表、投資判断が「買い」に

    Steve Schaefer , FORBES STAFF

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラ・モーターズは過去に何度も、約束の期限を守れないことがあった。だが、5月18日に発表した約14億ドル(約1,540億円)規模の公募増資は、同社がこの“習慣”を断つ手助けになるかもしれない。テスラが証券取引所に提出した目論見書によると、同社は ...

  • 価格はテスラの6割程度、「格安EV」で中国企業が躍進

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    米テスラの電気自動車(EV)は“富裕層向け”。だが中国BYD(比亜迪)の電気自動車なら、上海のタクシー運転手にも手が届く――かもしれない。米国で販売されている唯一のBYD製のEV、BYD E-6クロスオーバーの希望小売価格は、テスラ製のEVと同程度の61,000ドル(約661 ...

  • 自動車業界で注目の「室内ゲーム」、勝者が判明するのはいつ?

    Dale Buss , CONTRIBUTOR

    デトロイトでは最近、多くの人が同じ室内ゲームに興じている──いや、実際には、フランクフルトでも東京でも、ソウルでもそうだ。誰もが「テスラ羨望」というゲームに夢中なのだ。すでに約33万5,000台の注文を受け付け、その後も予約件数を増やしているテスラの新型EVセダン「モデル3」は予約金として、同社に少 ...

  • 掃除機のダイソン、電気自動車を開発か 英紙報道

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    サイクロン式の掃除機で知られるダイソンが、自動車業界に進出する可能性が浮上している。英紙ガーディアンによると、ダイソンが電気自動車の開発を進めていることが同国の政府関連の文書から明らかになった。この事業には、多額の公的資金が注入されるという。政府とダイソンはいずれも、現時点ではこの件について公式にコ ...

  • 残された課題はアフリカ、世界のモビリティ事情

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    “ガソリンと鉄の世紀”だった20世紀が終わり、モビリティの分野でも大きな変革が起こり始めている。地球環境とエネルギーの問題をきっかけに、低燃費化と排ガスのクリーン化に拍車がかかっている。だからといって、いつでも好きなときに好きなところに行ける「移動の自由」は人類が長年かけて手 ...