• アマゾンが生む新たな敗者? 米の最低賃金「時給15ドル」はどうなる

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    アマゾンによる自然・有機食品小売り大手の米ホールフーズの買収手続きが完了すれば、そこには勝者と敗者が生まれる。勝者の一人は消費者だ。アマゾンのテクノロジーと優れたサービスが食料品の買い物に関する選択肢を増やすことから、時間とお金の節約が同時に実現されることになる。一方で敗者には、街なかにある従来型の ...

  • ナルシストとサイコパスを雇わないための採用方法

    Victor Lipman , CONTRIBUTOR

    マネジメント全般に対する私の強い関心を知る友人2人と先日話した際、それぞれが自分の組織で経験した深刻なマネジメントの問題が話題に上った。2人の経験に共通していたのは、重要なマネジャー職について、好感度や第一印象の素晴らしさなど、候補者の人格的な要素を主な基準として採用を即座に決めていたことだった。し ...

  • 米国で2024年までに雇用が激減する12の仕事

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    自動化と先端技術は、多くの仕事を時代遅れのものにしている。電子メールやソーシャルメディアが郵便事業に与えている影響が、その代表的な例だ。米労働統計局(BLS)によると、同国では2024年までに郵便関連業務でおよそ13万6000の雇用がなくなる(28%減)と予想されている。また、テクノロジーの圧倒的な ...

  • 仕事の探し方に男女差、主な原因は「離職理由」

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    求職中の人は誰でも、次に働く職場の文化や給料、役職、仕事の内容といったことに特に注目しながら情報を集めているだろう。これらが共通の関心事であることは明らかだ。だが、仕事を探す人たちにはこれら以外にも重視する点がある。そして、それらには性別によって異なる。米フェアリーゴッドボスが行った調査の結果、特に ...

  • 大麻需要は「アイスクリームを超える」、米専門サイトが報告書

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    米国の大麻産業は急成長を遂げており、連邦政府が全米で使用を合法化すれば、その売上高はそう遠くない将来にアイスクリームを超えると予想されている。大麻関連の情報を提供する専門ニュースサイト「マリフアナ・ビジネス・デイリー」は、闇市場も含めた大麻の総需要を450億~500億ドル(約5兆~5兆5600億円) ...

  • 全米ベンチャーキャピタル協会会長が語る「日米VCのゆくえ」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    来日した全米ベンチャーキャピタル協会会長ベンキー・ガネサンに、今後、VCとそのエコシステムが果たすべき役割について聞いた。─米国経済においてベンチャーキャピタル(VC)が果たした役割は。VCによるリスクマネーの供給はイノベーションに加え、雇用創出と経済成長に大いに貢献してきた。スタンフォード・ビジネ ...

  • 機械は本当に人の仕事を奪うのか? 「雇用なき景気回復」をめぐる誤解

    Adi Gaskell , CONTRIBUTOR

    ここ数か月間でよく叫ばれているのが、産業の自動化によってかつてない規模で人々の職が機械に奪われているという意見だ。これに伴い、国民全員に一定の収入を保証するユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)といった政策も改めて注目を浴びている。しかし私は、こうした動きは一時的な流行にすぎず、現在のテクノロ ...

  • 大麻業界が生み出す雇用は製造業以上、米2020年までの見通し

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    米大麻業界は、トランプ政権の取り締まりを受けずに済む可能性に期待を寄せている。彼らが望みを託す要素は一つ、雇用だ。大麻業界の調査機関ニューフロンティアは新たに発表した報告書で、合法大麻市場は2020年までに25万を超える雇用を創出すると予想している。米労働統計局によれば、これは製造業や公益部門で予想 ...

  • 米自動車業界の雇用に「壊滅的」影響? 保護主義で雇用創出は不可能

    Joann Muller , FORBES STAFF

    ドナルド・トランプは第45代米国大統領に就任した当日、環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱と北米自由貿易協定(NAFTA)について再交渉する方針を表明した。「米国の労働者にとって公平な取引をするため」、選挙運動中に訴え続けてきた公約を実行に移したのだ。トランプが目標に掲げているのは、製造業の雇用 ...

  • AI社会到来で300万人が失業 米ホワイトハウスがリポート

    Alex Knapp , Forbes Staff

    人工知能(AI)の普及は新たな産業の勃興を促そうとしている。しかし、それと同時に膨大な数にのぼる雇用がテクノロジーによって脅かされる。12月20日、米ホワイトハウスはAIの普及が経済に与えるインパクトを考察したリポートを発表した。それによるとAIの台頭により産業革命以来の変化が訪れ、人々は自動化によ ...

  • 「女性が職場で抱える悩み」 男性側が勝手に解釈?

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)が、約300人の男性を対象に「職場における性の多様性」について詳細なヒアリングを行った。過去の調査では、男性の66%が職場にジェンダーバイアス(性別による偏見)があると思っておらず、90%は「自分の」職場にジェンダーバイアス ...

  • 小売企業がテクノロジー関連の役職に女性を雇うべき理由

    Haniya Rae , CONTRIBUTOR

    10代の少女に無料でプログラミング講座を提供している米非営利団体ガールズ・フー・コード(Girls Who Code)では毎年、高校生を対象とした夏季講座「サマー・イマージョン・プログラム」を実施している。2016年6月から8月にかけて開催された同講座には、ファッションブランドのケイト・スペードや化 ...

  • テクノロジーの進化で滅びる職業、役員秘書の雇用は40%減少

    George Anders , CONTRIBUTOR

    テクノロジーは人から雇用を奪うと言われるが、実際のところはどうなのだろうか。むしろ新たな仕事を多く創出しているという意見もあり、専門家の中でも意見は分かれている。そこで、アメリカにおける実際の雇用データを検証してみたところ、興味深い事実が浮き彫りになった。以下に今回明らかになったレンドを紹介する。コ ...

  • ブレグジットは雇用に悪影響? 年齢や地域によって考え方に差

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    国民投票でEU離脱という決定を下したイギリス。その決定を理解し始めた国民の間に、不安が広まっている。多くの国民は、それによって他のEU諸国との正式な関係が断たれる恐れがあり、それが自分たちの職業人生にも悪影響を及ぼしかねないと懸念している。これは、ロンドンに本社をくデータ分析会社ピーコン(Peako ...

  • 「働きたい英小売企業ランキング」、上位企業に共通する姿勢とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    コンサルティング企業ベストカンパニーズ(Best Companies)が、2016年版「働きたい英小売企業ランキング」を発表した。このランキングは、同社が作成し、毎年サンデータイムズ紙で発表している「働きたい企業ランキング」の中で小売企業に焦点をあてたもの。組織の強みや従業員のエンゲージメントのズレ ...

  • 職場で「洗脳」されていない? 見極めるための10項目

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    私たちは働くなかで、簡単に何かに洗脳されてしまう。同じ場所に毎日通い、同じ言葉を何度も繰り返し耳にする。その言葉は、私たちの頭に染みついてしまうのだ。そして、まったくの間違いかもしれない考え方(例えば、あなたの働き方に関する上司の意見は“非常に”大切だ、など)を内在化させてし ...

  • ナイキが地域活性化に貢献、「コミュニティストア」の新店がデトロイトに

    Dale Buss , CONTRIBUTOR

    米スポーツ用品大手のナイキは5月26日、自動車の街として知られるミシガン州デトロイトに新たにナイキ・デトロイト・コミュニティストアをオープンした。ウッドワード・アベニュー沿いに開いた同店は、広さ2万平方フィート(約1,860平方メートル)を誇る大型店。資産家のダン・ギルバートやマイケル・イリッチなど ...

  • 米国の若者「恋人より親と同居」が増加 理由は不況以外にも

    Samantha Sharf , Forbes Staff

    米国ではこの130年で初めて、一人暮らしやパートナーなどと同居する若者の数を、親と同居する若者の数が上回った。米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターによる2014年の国勢調査データの分析によると、18~34歳の若者の32.1%が親と同居。これに対して、配偶者や恋人と同居しているのは31.6%だった ...

  • 奄美大島をフリーランスが最も働きやすい島に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。フリーランスが最も働きやすい島化計画豊かな自然に恵まれている奄美大島 ...

  • 参入スタートアップが続々、拡大する米銃器市場

    Frank Miniter , CONTRIBUTOR

    米国ではもう何年も前から、銃の販売数が記録を更新し続けていることは広く報じられている。しかし、その需要を満たすために、火器メーカーの数も増えていることはほとんど知られていない。火器業界を取り締まるアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(ATF)のデータによれば、年間50丁以上を製造している銃器メー ...

  • 「不動産好き」の中国人は米雇用市場の救世主?

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    中国人の“不動産愛”はとどまるところを知らない。それがサンフランシスコのソーマ地区やロサンゼルス中心街のような米国の複数の都市の景色を変え、雇用までをも創出している。中国からの不動産投資はこの6年で、米国に20万件以上のフルタイム雇用をもたらした。海外の個人投資家からの投資総 ...

  • 転職活動で「資格や書類より大事」なこと5つ

    Liz Ryan , CONTRIBUTOR

    求人広告はあなたの自尊心を傷つけかねない。それらを見ていると、自分の素晴らしい経験も才能も全く意味がないように思えてくる。それは雇用主たちが“ないものねだり”をしているからだ。求人広告には、誰も満たすことのできないような条件がずらりと並んでいる。それは採用プロセスに問題がある ...

  • 1位はネットワーク・エンジニア、給与水準が大幅アップしたIT職トップ5

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    テクノロジー界の雇用市場は競争が激しく、雇用主たちは今よりもう少し給与を払ってでも、スキルの高い有能な人材を欲しいと考えている。これは、総合人材サービス会社ランスタッド(Randstad)が先日発表した報告書が指摘するもので、同書によると、2014年から2015年にかけて多くのIT職で著しい給与の増 ...

  • 医療関係が半数以上、アメリカで今後最も伸びる職種トップ20

    Katie Sola , FORBES STAFF

    米労働省のデータによれば、アメリカで最も伸び率の高い職種の多くは学士号が必要なく、給与も米国の平均以下だという。「フォーブス」はこのほど、米労働省が2014~2024年の間にどの職種が最も伸び率が高いかを予想し、それぞれの職種の2014年時点の給与の中央値を記したデータを検証。その結果は意外なものと ...

  • 「自社への就職を勧めるか」で評価、従業員目線の米企業ランキング

    Kathryn Dill , Forbes Staff

    米国では2016年1月に失業率が8年ぶりの低水準となり、その後も安定化の兆しをみせている。こうしたなか、スキルを持つ求職者たちの競争は激しさを増し、各地の企業も採用拡大に向けての圧力を感じている。どの企業や組織が最も良い機会を提供してくれるかを明言できるのは、実際にその企業などで働く従業員たちだ。そ ...

  • 米IT業界「女性が働きやすい会社」 アマゾンが最下位に

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    テクノロジー業界で働く女性は、孤立しがちだ。女性の数が圧倒的に少ない管理職に至ってはますますその傾向が強くなる。グーグル、フェイスブック、ツイッター、その他業界大手の企業では、管理職の平均82%が男性だ。また、シリコンバレーの女性たちは随所で性差別を受けている。最近の調査では、テック業界で上級管理職 ...

  • ウォール街の平均年収は約4500万円 ボーナスは前年度比9%減

    Antoine Gara , Forbes Staff

    米国では、昨年1年で3兆8,000億ドル(約429兆円)相当の企業買収契約が締結された。M&Aの件数が記録的な数字を達成したにも関わらず、取引に貢献したウォール街のビジネスマンに支払われた賞与は、それを反映するものではなかった。ニューヨーク州会計検査院が3月7日発表した、ウォール街の銀行や証 ...

  • 進む雇用の多様化、女性が生き残るには?

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    育児中の女性の間で、限られた時間を活用して働き続けようという動きが広がり始めた。こうしたニーズに細かく対応するサービスも登場し、働き方の多様化が進んでいる。「労働時間が他の正社員より短くても、能力を発揮して企業に貢献できる女性を評価する機運が高まっており、出産後に退職したとしても、仕事に復帰しやすい ...

  • シリコンバレーやオーランドが好調、米新規雇用

    Kathryn Dill , Forbes Staff

    雇用に改善がみられる米国で、昨年末までの1年間の各都市の雇用情勢には、大きなばらつきがあったことが確認された。求人求職サイトのキャリアビルダー(CareerBuilder)と雇用市場分析サービスのEMSIは先ごろ、全米150都市の各産業を対象とした2014~15年の雇用創出の状況に関する調査を実施、 ...

  • 第4次産業革命が仕事を奪う どう生き延びる?

    Forbes.com CONTRIBUTORS , CONTRIBUTOR

    先ごろ閉幕した世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で発表された「The Future of Jobs」(仕事の将来)によると、テクノロジーは今後5年間のうちに、世界中のビジネスモデルだけでなく、雇用市場にも「崩壊」をもたらすという。新たな環境を生きぬくために必要な知識や技能には、どの ...