• ライドシェアの米リフト、病院への「無料送迎」で保険大手と提携

    Bruce Japsen , CONTRIBUTOR

    全米の保険会社を代表するブルークロス・ブルーシールド(BCBS)協会は、配車サービスのリフトと提携し、医療機関への「無料送迎」サービスを開始する計画だ。診療予約を入れても無断でキャンセルする患者が多い状況を改善するための取り組みだという。BCBSは、特定の民間医療保険の加入者のうち交通機関へのアクセ ...

  • ウーバーの成長の原動力、カラニックCEOの「問題解決型」思考とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ウーバーはなぜ、シリコンバレー史上最速の成長を実現し、世界最大のユニコーン企業になれたのか。その原動力には、カラニック流の創造的問題解決思考があった。ウーバー社の会議室で、トラビス・カラニックが雑音を遮断して考え込んでいた。グレーのポロシャツとチノパンに、黒のスニーカーを履いた彼は席を立つと、バスケ ...

  • アジアで最も注目のビジネスマン、中国最大の配車サービス滴滴出行CEOの素顔

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国の配車サービス最大手「滴滴出行(ディディチューシン)」の共同創業者で最高経営責任者(CEO)もある程維(チェン・ウェイ)は、同業者である米ウーバーのトラビス・カラニックCEOとは全く対照的だ。眼鏡をかけた丸顔の程は振る舞いも謙虚で、33歳ながら「大学を卒業したばかりだ」と言っても通用するだろう。 ...

  • 台湾で苦戦のウーバー、政府は5億円支払い要請 打開策はあるのか?

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    台湾政府はウーバーに対し、敵対的な姿勢を強めている。3年前のウーバー上陸以来、現地のタクシー業者らは政府に働きかけてきた。税務当局は今月、ウーバーに未納税と罰金の合計425万ドル(約4億7,800万円)の支払いを命じた。また、台湾交通部はアップルとグーグルに台湾でウーバーのアプリを削除するよう求めた ...

  • 米フォードがカーシェア事業を強化 乗り合いバス企業を買収

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    モビリティの未来を見据える自動車メーカー、米フォードは乗り合いシャトルバスやバイクシェアサービスのスタートアップ企業を買収する動きを見せている。フォードは子会社のフォード・スマート・モビリティを通じ、サンフランシスコを手始めに、今後18ヶ月間で全米5都市にモビリティの新サービスを拡大していく。9月9 ...

  • ウーバー、定額サービス「ウーバー・プラス」を米6都市で導入開始

    Brian Solomon , Forbes Staff

    ウーバーは今週、定額制乗り放題サービスの「ウーバー・プラス(Uber Plus)」のベータ版を立ち上げた。アマゾンのアマゾンプライムからヒントを得たと思われるこのサービスは、月額の定額料金を払うことで乗車料金を大幅に安くするもの。初回の導入地域は米国の6都市(サンフランシスコ、シアトル、サンディエゴ ...

  • 加熱する中国IT企業の対米投資 ベイエリアに累計60億ドルの中国マネー流入

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のIT企業の動向が、アメリカの大手新聞の目立つ位置に掲載されるのは、彼らの勢いがいよいよメインストリームを巻き込みつつあることの証拠と言える。8月2日、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「モバイルの最先端はシリコンバレーではなく中国」との記事を掲載した。「ウィーチャットとアリペイが中国で配車や ...

  • ソフトバンクx中国滴滴、配車アプリGrabに600億円出資

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    8月1日、中国のタクシー配車アプリ、ディディ・チューシン(滴滴出行)がウーバーの中国事業を350億ドル(約3兆5,000億円)で買収したことは、アジア圏のライドシェア業界にドミノ効果をもたらしそうだ。ディディ・チューシンは昨年、東南アジア6ヶ国でライドシェアを展開するGrab(グラブ)に3億5,00 ...

  • GMとリフトの2社連合が目指す「自動運転タクシー」の実現

    Brian Solomon , Forbes Staff

    自動車メーカーと配車アプリが手を組んだのはGMとリフトが初めてだった。その後、自動車メーカーが配車アプリに出資するケースが増えており、GMのダン・アムマン社長とリフトのジョン・ジマー社長は、「真のパートナーシップが求められている証拠だ」と語る。ジマーは「出資を受けるのも1つの方法ですが、1社ではでき ...

  • 配車アプリ乱立時代の終焉 「リフト身売り」でウーバーVS滴滴の2強対立へ

    Mark Rogowsky , CONTRIBUTOR

    配車アプリのリフト(Lyft)に身売り説が急浮上している。リフトは投資銀行のカタリストパートナーズ(Qatalyst Partners)と提携し、売却先候補の選定に入ったと伝えられる。この噂が事実であれば、ウーバーとの間で繰り広げてきた資金調達戦争はついに最終局面を迎えたことになる。専門家の多くは、 ...

  • レンタカーより配車サービス、出張者の移動手段が変化

    Doug Newcomb , CONTRIBUTOR

    私は5月に、ミルケン研究所が主催するグローバル・カンファレンスに出席するため2日間の予定でロサンゼルスを訪れる。その際レンタカーをしようか、それとも配車サービスのウーバーかリフトを使うか、頭の中で計算をしている。タクシーはもはや選択肢として思い浮かばない。そしてレンタカーも、近いうちに同じような運命 ...