• 「アヴァンギャルド」を体現するフレンチ・ラグジュアリー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「DS」の成り立ちを説明するのに欠かせないひとつの伝説を紹介しよう。カー・エンスージアストであれば「DS」の名を聞いた誰もが1955年にパリ・サロンで登場した不朽の名車シトロエン「DS」を思い浮かべるものだ。「DS」は近未来を予見させる宇宙船のようなフォルムに加え、スフィアと呼ばれる球形の油圧式サス ...

  • マクラーレン720S試乗レポート、「クルマで走ること」の真髄を堪能 特別試乗体験も受付中

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2018年シーズンのF1 GPも最終戦のアブダビで終わろうとしているが、10月の三重県鈴鹿市で行われたF1日本GPでの体験を筆者は未だに忘れられない。それは、『ホット・ラップ』と呼ばれる催しで、プロドライバーの運転するスーパーカーの助手席に乗り、F1が走行するサーキットの本コースを実際に走行するとい ...

  • 洗練の乗り味を堪能できる、極上のラグジュアリーネス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    アウディのセリングポイントは?と聞かれれば、多くの人が“クワトロ”と答えるだろう。それほど四輪駆動の存在を強烈に印象づけたプレミアム・ブランドは珍しい。しかし、アウディの真骨頂は“軽量化”にある。その証左にネッカーズルム工場には、軽量化技術に特化した研 ...

  • マクラーレンで鈴鹿を激走、日本初「ホット・ラップ」体感。720S特別試乗体験、受付開始

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    英国に本拠を置くF1のトップコンストラクター「マクラーレン」。2009年を境にレース界だけでなく、ロードカー(市販車)市場にも本格参入し、現在はF1での地位の奪還とともに、スーパーカーの販売で、「McLaren」というブランドを再構築している。今回、Forbes JAPAN編集部は、まさにF1が開催 ...

  • 史上もっとも賢いアウディが「自動運転の壁」を破るのはいつ?

    ピーター ライオン , Official Columnist

    この新型アウディA8を試乗した時、ヒット映画「トランスポーター」の主役フランクが乗った旧型のA8の豪快な走りを思い出した。もし彼が逃亡中にケガをして、片手運転しかできなくなったとしても、A8の「トラフィック・ジャム・パイロット」技術を作動させれば、史上初の自動運転の逃亡シーンが見られるかもしれないと ...

  • 運転支援技術に頼り過ぎるドライバー 事故の危険性増加も

    Tanya Mohn , CONTRIBUTOR

    ドライバーの皆さんは、衝突が起こりそうなときに警告を出したり、一部の機能を一時的に自動化したりしてくれる先進運転支援システム(ADAS)の利点は認識しているかもしれないが、こうした技術の限界を理解していない人が大半だ。死角モニタリング、前方衝突警告、緊急自動ブレーキ、車線逸脱警告などの安全性技術は標 ...

  • 米国で最も盗まれる中古車、今年もホンダが1位

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    全米保険犯罪局(NICB)は先ごろ、昨年中に最も多くの盗難被害に遭った中古車10モデルのリストを公表した。NICBが発表する年次報告書「Hot Wheels」は、警察に提出された被害届の情報に基づいて作成されている。最新の報告書で「米国で最も盗難被害に遭う車」という望ましくない判定を受けたのは、前回 ...

  • マセラティが世界初、太平洋豪華クルーズ上で発表した「レヴァンテ GTS」詳細レポート

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    360度、見渡す限り広がる碧い海と空。潮風に吹かれ、穏やかな波の音を聴きながら、プロセッコのグラスを傾ける。そう、ここは太平洋を航行する豪華客船上だ。 イタリアの高級車ブランド「マセラティ」が8月19日夕、太平洋を航行中の巨大なイタリアのクルーズ船「MSCスプレンディダ」上でSUVの人気車種「レヴァ ...

  • クルマに乗るなら絶対につけたい「7つの安全機能」

    ピーター ライオン , Official Columnist

    覚えているだろうか? かつては、クルマの安全機能といえば3点式シートベルトと2個の前席エアバッグに、アンチ・ロック・ブレーキ、そして横滑り防止機能くらいだった。でも今は、せっかくそれなりの金額を払って新しいクルマを買うのだから、おおかたのユーザーは最新の安全機能が搭載されていなくては満足しないだろう ...

  • テスラ「3万5000ドル版」に発売中止説、財政地獄が深刻に

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラが「モデル3」の予約者から予約金1000ドルを受け取り始めてから2年が経つが、同社が3万5000ドル版を納品できるかは依然として不透明だ。イーロン・マスクCEOは、大衆向けEVに対する想いを長年に渡って語ってきた。しかし、3万5000ドル版のリリースは、テスラの財務状況に致命的なダメージを与え ...

  • テンセントが「カーシェア事業」本格化、EV活用もアピール

    Bay McLaughlin , Contributor

    中国テンセントCEOのポニー・マーは今年4月、「WeChat」のユーザーに向けて、新たなカーシェアサービスを始動するとしたら、どの都市が望ましいかを尋ねた。その結果、目立って多くの要望が集まったのが、中国南部の広東省の珠海市や中山市などの沿岸地域だった。テンセントが始動したカーシェアサービスには2つ ...

  • ボルボの電動化戦略を牽引する高性能EV「ポールスターI」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2019年以降に発売する新モデルは、すべてEVやハイブリッドなどの電動モビリティとする―。そんな大胆な戦略を掲げ、世界中に衝撃を与えたボルボ。2017年10月、モータースポーツの分野で長らくパートナーシップを結んでいた「ポールスター」を傘下に収め、さらにプラグインハイブリッド「ポールスター1」を登場 ...

  • 復活の三菱、新エクリプス・クロスでSUVの牙城に挑戦

    ピーター ライオン , Official Columnist

    2016年に燃費不正問題が発覚してから1年半、三菱自動車はその間、日産の傘下に入りながらブランド・イメージの再建と新しいクルマ作りに集中してきた。そして、満を持して登場したのが、エクリプス・クロスだ。復活をかけた同社のグローバル戦略SUVに、大寒の北海道で行われた雪上の試乗会で乗ってきた。今、言える ...

  • 色気あふれるイタリア産SUVはドイツ勢を超えられるか

    ピーター ライオン , Official Columnist

    昨年颯爽と登場するやいなや、アルファ ロメオ ジュリアはドイツの強豪に肩を並べ、スポーツセダンの新しい標準となった。シャープなデザイン、力強い性能、そしてイタリア車のDNAが、ジュリアを際立たせ、有力誌モーター・トレンドのカー・オブ・ザ・イヤーをはじめとする多くの賞を欲しいままにした。その勢いにのる ...

  • 2017年に世界で最も売れた車トップ20、1位はトヨタ「カローラ」

    Joann Muller , FORBES STAFF

    米国人に好きなタイプの車は何かと尋ねてみれば、大半が「SUV」や「クロスオーバー」と言うだろう。そして、それは世界のどの国でも同じになりつつある。より低燃費のエンジン、より高い柔軟性を備えるようになったユーティリティービークル(多目的車)は世界的に、ファミリーカーとしての人気が急上昇している。自動車 ...

  • 小山薫堂氏が語る、Audi R8 Coupéが醸し出す上質の正体

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    放送作家、脚本家という肩書にとどまらず、京都の『下鴨茶寮』の経営や、京都造形大学副学長としてアカデミックな分野にも関わる小山薫堂氏。2007年には交通事故削減のキャンペーンである”TOKYO SMART DRIVER”の発起人を務め、このプロジェクトは2017年7月からは&r ...

  • レクサスの厳密な品質基準を満たす、本格オフローダー

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    レクサスの“本場”であるアメリカでは、1989年に初代「LS」がデビューして以降、高級車マーケットに常に新風を巻き起こしてきた。ジャーマン・プレミアムが伝統や権威を前面に押し出したのに対して、レクサスは独自の高級車のあり方を目指して、機能性と品質の高さを両立させた上で、接客や ...

  • なぜジェームズ・ボンドは「目立つクルマ」に乗るのか

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    アストンマーティンといえば、映画『007』。そしてジェームズ君が駆るボンドカーのなかでも、もっとも有名なのが「DB5」だ。名作『ゴールドフィンガー』で秘密兵器を搭載して大活躍し、23作目の『スカイフォール』にも登場する。なぜ、スパイが目立つクルマに乗るのだろうか? という疑問はごもっとも。冷戦の時代 ...

  • ハリウッドも未踏の世界へ、グランツーリズモ・スポーツが目指す深層

    ピーター ライオン , Official Columnist

    もはや、グランツーリズモの開発チームのやっていることは、革命だ──。グランツーリズモ(以下GT)は、発売以来20年間で6つのバージョン計7600万枚以上が販売され、売り上げ約4000億円を生んだ驚異的なドライビング・シミュレーター・ゲームだ。しかし、来る 10月下旬に登場する「GTスポーツ」は、 そ ...

  • VELDT CEO野々上仁がマクラーレン570GTと交わした対話とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    英国の自動車メーカー、マクラーレン・オートモーティブ(以下マクラーレン)。Formula1で培ったテクノロジーと知識を注ぎ込んだハイパフォーマンスなスポーツカーをロードカーとして提供する。2012年設立のウェアラブル・ブランド「VELDT」は生活をより快適に楽しくするためのウェアラブル製品とサービス ...

  • ロボットクリエイター・高橋智隆が、マクラーレン570Sに感じたインスピレーションとは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    英国の自動車メーカー、マクラーレン・オートモーティブ(以下マクラーレン)。Formula1で培ったテクノロジーと知識を注ぎ込んだハイパフォーマンスなスポーツカーをロードカーとして提供する。そんなマクラーレンについて「技術を極めたコンストラクターという印象があり、最近ではエクステリアデザインのユニーク ...

  • 「エンジン屋」BMWの気概に満ちた7代目5シリーズ[クルマの名鑑vol.9]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    自他ともに認める“エンジン屋”。1916年に航空機用エンジンの製造を目的に創業し、Bayerische Motoren Werke(=バイエルン・エンジン製作所)なる社名を掲げるBMW。ミュンヘンにある本社社屋は、エンジンの主要部品であるシリンダーの形をしている。 いまや、メ ...

  • エコカー以外で燃費の良い車、1位は三菱ミラージュ

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    米環境保護庁(EPA)は毎年、ガソリン・ディーゼル車の新型モデルの燃費について調査を行い、最も「グリーンなモデル」を発表している。これらは電気自動車に比べて低コストで維持することができ、機械の複雑さに直面することもない。ハイブリッド車と電気自動車を除いた場合、ガソリン代が節約できるだけでなく二酸化炭 ...

  • ボルボの「安全神話」が受け継がれる理由[クルマの名鑑vol.8]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ボルボといえば、”安全神話”のイメージがグローバルで浸透している。実際、アメリカでは家族を愛する"ファミリーマン"の選択として定評があり、英国でも子育て世代の支持が高い。しかしながら、年産50万台程度と、世界でも稀にみる小さな自動車メーカーにもかかわらず、これほどブランド・イ ...

  • 「買うべきではない車」新型10モデル、今年も複数調査から決定

    Jim Gorzelany , CONTRIBUTOR

    最近の新車の中から、機械的な面で評価が低いものを見つけることはますます難しくなっている。消費者のレビューなどで問題視されるのは、車そのものではなく使いづらくて混乱するインフォテインメント・システムや、難しいスマートフォンとのペアリングなどだ。最も平凡で人気のない車でも、10~20年前のモデルに比べれ ...

  • 交通渋滞が最もひどい都市 米国5都市がトップ10にランクイン

    Scott Beyer , CONTRIBUTOR

    建物が密集し、道路料金が割安なアメリカの都市では、必然的に交通渋滞が発生する。人々は自動車通勤にかなりの時間と金を費やしており、一部の地域においてそれはかなり深刻な問題になっている。シアトル地域の交通量分析会社、インリックス(Inrix)が発表した最新の「世界交通量スコアカード」によれば、最も交通渋 ...

  • 「需要マイナス1台」を作る フェラーリ スペチアーレの極意

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フェラーリというブランドそのものが特別な響きに満ちているが、そのなかでも“スペチアーレ”と呼ばれる特別仕様が存在する。数年に一度、生産台数を限って生産されるのだが、世界中の富裕層がこぞって食指を伸ばすため、手に入れるのは容易なことではない。例えば499台が生産されるスペチアー ...

  • 想像する知性と歩み続ける野性 〜プロ登山家の探求心がアウトランダーPHEVと出合う〜

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本唯一の14サミッター竹内洋岳の日本の休日登山とは想像力のスポーツ 地球上でもっとも宇宙に近い標高8,000m以上の14の頂。酸素濃度は地上の13、周囲に生命活動はなく、一部の渡鳥を除き、人類だけが意志と足で到達できる領域だ。プロ登山家竹内洋岳氏は、その14座すべての登頂に成功した日本人唯一の「1 ...

  • 中国サンダーソフト、80億円でフィンランド「車載ソフト」企業買収

    Federico Guerrini , Contributor

    フィンランドの車載用ソフトウェアのスタートアップ企業「ライトウェア(Rightware)」が、中国のサンダーソフトに6,800万ドル(約80億円)で買収された。ライトウェアは2009年の設立。自動車メーカー向けに、車載ソフトや情報ソフトの構築を行なうシステムを販売する。今回の買収は2017年初頭に完 ...

  • 欧州でディーゼル車離れの傾向、目立つ小型車でのシェア縮小

    Bertel Schmitt , CONTRIBUTOR

    欧州の自動車市場の一部で、ディーゼル離れの傾向が見え始めた。自動車業界を専門とする英調査会社LMCオートモーティブによると、西欧で2016年9月に新車登録された自動車のうち、ディーゼル車が占める割合は47.9%となった。前年比では1.4パーセントポイント減少している。今年8月にも、ディーゼル車のシェ ...