• 昨今の「脱成長論」は富裕層の無責任だ|大阪大学・安田洋祐

    岩佐 文夫 , Official Columnist

    経済格差や環境汚染が進むなか、成長を志向する現在の資本主義に課題はないか。NHKで放送されたドキュメンタリー「欲望の資本主義」でナビゲーターを務め、そんな疑問をノーベル経済学賞受賞のジョセフ・E・スティグリッツ教授はじめ、世界の賢人たちにぶつけたのが、大阪大学准教授でゲーム理論を専門とする経済学者の ...

  • 富裕層や企業が「社会的な利益」のために動く理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    新しい「お金の使い方」を考える時代がきている─。資本主義や経済学の観点から、『ファイナンスの哲学』の著者で、多摩大学大学院特任教授などを務める堀内勉が紐解く。現在の資本主義や経済学の課題は、数字として捉えることができないものを切り捨ててしまったことにあると思います。人間的にバランスの取れた、よりよい ...

  • 「競争よりも共創」時代の新しいお金の使い方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    株主資本主義からステークホルダー資本主義へ。競争社会から共創社会へ─。コモンズ投信会長・渋澤健が考える、時代の節目における「新しいお金の使い方」の可能性とは。「僕らは微力ではあるが、決して、無力ではない」この勇敢なメッセージの発言主は、NPO法人テラ・ルネッサンス創設者である鬼丸昌也さんです。高校生 ...

  • 大統領令に対抗のスタバCEOが貫く「意識の高い資本主義」の標榜

    Barbara Thau , CONTRIBUTOR

    大手コーヒーチェーン、スターバックスのハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)にとって、従業員の大学進学を支援することや退役軍人を雇用することは、自社ブランドにとっての不可欠な要素の一つだ。そのシュルツが再び、「意識の高い資本主義」とは何かを示す行動に出た。シュルツは1月29日、ドナルド・トランプ ...

  • 人材ビジネスも行ったり来たり、ビジネスの世界でも「歴史は繰り返す」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、インターワークスの雨宮玲於奈社長が、グローバル資本主義の問題点を分析した書『資本主義はなぜ自壊したのか「日本」再生への提言』を紹介する。2008年のリーマン・ショック以降、資本主義のあり方を問う、書 ...