• マイクロソフト創業者2人が認知症研究に私財を投じる理由

    Arlene Weintraub , CONTRIBUTOR

    米マイクロソフトの共同創業者で慈善家のビル・ゲイツは11月13日、認知症研究基金(Dementia Discovery Fund)に私財5000万ドル(約56億8000万円)を投資する考えを明らかにした。2年前に設立された同基金は、アルツハイマー型認知症や、加齢に伴い発症するその他の病気の治療法の開 ...

  • 注文をまちがえる料理店、世界に広がるか「てへぺろ」の輪

    小国 士朗 , Official Columnist

    9月16~18日に「注文をまちがえる料理店」を六本木で開催しました。300人ほどのお客様がお越しになり、大盛況のうちに終わりました。と言われても、そもそも「注文をまちがえる料理店」ってなんなんだよという方もたくさんいらっしゃると思います。これは一言でいうと「注文を取るホールスタッフが、みんな&ldq ...

  • 高齢者の見守りから認知症対策まで、実装が進む「介護AI」

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    厚生労働省の調査によれば、2025年には日本における65歳以上の高齢者は3657万人、人口の3割以上にのぼると推測されている。さらに、2060年までには我が国の平均寿命は男女共に90歳を超えるとの予測もある。そんな中経済産業省は2016年4月、「新産業構造ビジョン」の中で、「人工知能(AI)により認 ...

  • 「注文をまちがえる料理店」のこれまでとこれから

    小国 士朗 , Official Columnist

    「注文をまちがえる料理店」というプロジェクトを立ち上げました。このちょっと不思議な名前のレストラン。6月頭の2日間、都内某所で、たった80人ほどのお客さんを招いただけの、ひっそりとしたプロジェクトになる……はずだったのですが、想像をはるかに上回るとんでもない反響を呼ぶこと ...

  • 大麻は認知症治療に有効 ノーベル賞受賞者輩出の研究所が主張

    Janet Burns , CONTRIBUTOR

    認知症やアルツハイマー病の治療に大麻が役立つと脳の専門家らは主張しているが、米連邦政府の規制がその行く手を阻んでいる。カリフォルニア州のソーク研究所のチームによると、大麻には認知症やアルツハイマー病の発症につながる脳内に蓄積したアミロイドβたんぱく質を除去する効果があるという。しかし、連邦 ...

  • アメリカで65歳未満の認知症発症率が低下、調査で新たな発見

    Howard Gleckman , CONTRIBUTOR

    新たな全国調査によって、65歳未満のアメリカ人の認知症発症率が低くなっていることが判明した。米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたこの研究報告は、過去にアメリカで実施された地域調査や、近年ヨーロッパで実施された研究の結果を裏付けるものだ。認知症関連の疾患の有病率が低下した原因は、非常に複雑だ。しかし ...

  • アルツハイマー病の治療法・治療薬にまつわる4つの真実

    Howard Gleckman , CONTRIBUTOR

    これまで何十年にもわたって、人々はアルツハイマー病や認知症の予防や治療、あるいは進行を遅らせる特効薬の出現を期待してきた。だが研究に数十億ドルを費やし、小さな進展の兆しはあるものの、治療に効果的な薬やアプリなどは誕生していない。2016年の研究成果もまちまちだ。7月末には、大きな期待がかけられていた ...

  • VRは認知症の救世主となるか?

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    初夏の風が心地よい5月の日曜午後、様々な分野の専門家がサービス付き高齢者向け住宅、銀木犀薬園台に集まった。バーチャルリアリティ(VR)を使い、認知症を仮想体験する、その名も「VR認知症プロジェクト」に参加するためだ。彼らが装着しているのは、ヘッドマウントディスプレイと呼ばれる装置で、これを身につける ...

  • アルツハイマー病のリスク低減のためにできること、本当に有効な対策とは?

    Alice G. Walton , CONTRIBUTOR

    アルツハイマー病の最大のリスク要因は、加齢と遺伝的素因だ。つまり、誰でも年齢を重ねるにつれてリスクは高まり、遺伝的変異のある人も高いリスクにさらされている。しかし、自分でコントロールできないそれらの要因とは別に、私たちの活動やライフスタイルの中に、良くも悪くもリスクに影響を与える要因がある。研究によ ...

  • がん細胞だけを狙い撃ちするナノ医療とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「不治の病」として、現在も死亡原因のトップとして恐れられる「がん」の克服—。その人類の課題解決に向け、日本人による画期的な治療法が実用化に近づいている。現在の抗がん剤治療は、がん細胞だけでなく、正常細胞まで攻撃するために、患者が嘔吐や脱毛などの深刻な副作用に苦しめられる。その副作用の克服 ...