• 多すぎる観光客に悩むアムステルダム、大麻や性産業を一部規制か

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    訪れる旅行者数と街の「ディズニー化」に歯止めをかけるため、アムステルダム市議会の主要政党がこのほど、検討中の対策案の内容を発表した。メディア各社は、「売春宿と(大麻を販売する)コーヒーショップで知られるアムステルダムが近く、パーティーを終わらせることになるかもしれない」と報じている。同市を訪れる旅行 ...

  • パリはパリ、本当のフランスの豊かさは地方にある

    鍵和田 昇 , Official Columnist

    仕事の関係もあり、足繁くフランスに出かけている僕に、毎年春が近くなると、よく聞かれることがある。それは「フランスにも花粉症はあるのか」ということだ。結論から言うと、もちろんある。僕がまだ「花粉症」というものを知らなかった頃、南フランスでロケをしていたら、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。風邪ひいちゃ ...

  • 英国発の旅行会社が考える、日本国内の新たな旅行のカタチ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    地域での文化体験やアクティビティを旅行に組み込んだ「アドベンチャーツーリズム」が世界的なブームだ。日本でも外国人CEOによる旅行会社がいち早く取り入れ、地域の旅行業を変えようとしている。2017年の訪日観光客は2869万人の過去最高を記録した。アジアに加えて欧米からの観光客も順調に増える中、「アドベ ...

  • 寺院大廃業時代、生き残りをかけた次世代リーダーの挑戦

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本には7万を超える寺院が存在する。だが、そのうち2万は、住職がいない無住寺院と化しているという。仏の教えをもう一度世に広めようと異彩を放つ、若き仏教界のリーダーたちに迫った。日本の文化を、もっと国の発展に活かさなくてはいけない。旅行先のイギリスで、松山大耕は繰り返し思った。当時、松山は東京大学の3 ...

  • 世界の空の便、昨年の運航数トップは韓国「ソウル~済州線」

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界中の航空路線の中で、2017年の運航本数が最も多かったのはニューヨーク~ロサンゼルス線でも、ロンドン~パリ線でもなかった──。意外に思う人もいるかもしれない。本数で第1位となったのは、韓国の首都ソウルと済州島を結ぶ飛行距離およそ454kmの路線だった。英航空調査会社OAGによると、運航本数が多か ...

  • 訪日ブームで需要急増 開発・導入が進む機械翻訳

    大澤 法子 , CONTRIBUTOR

    近年の外国人の訪日ブームの影響により、訪日外国人の数が急増している。日本政府観光局(JNTO)が実施した調査によると、2016年に日本を訪れた外国人は中国が最も多く、次いで韓国、台湾、香港と続いている。この2〜3年間では、ベトナムやフィリピン、インドネシア、マレーシア、タイなどのASEAN諸国やイス ...

  • 観光大国化する日本の「美容ビジネス」の未来

    朝吹 大 , CONTRIBUTOR

    美容のビジネスは、日本では5兆円規模といわれている。2兆円が化粧品販売、サロンエステなどの美容技術産業まわりで2兆円、その他関連ビジネスで1兆円。国家予算が70兆円と考えると、5兆円はかなり大きな数字と言える。微増だが、国内の美容市場も毎年拡大している。私のビジネスはそんなにうまく行っていないと、多 ...

  • 参加してみたい欧州12都市のマラソン大会

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    世界各地で毎年、規模やレベルもさまざまな数多くのマラソン大会が開催されている。大会への参加に合わせて開催都市の観光も、ランナーたちにとっては楽しみの一つだろう。そこで、欧州各地で毎年行われる12のマラソン大会を、今年5月中に開催されるものから日程順に紹介する。1. トランシルバニア 100(開催地: ...

  • 「エンターテインメントタクシー」で街を面白く[小山薫堂の妄想浪費 vol.20]

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第20回。他国を訪れて最初に触れるのは、その国の交通事情。ドライバーの運転が国の印象を決めるかもしれないので、皆さん、これからも安全運転で!首都高速道路の事故削減を目指して、2007年8月から「東京スマートドライバー」というキャンペー ...

  • 「性格」で決める理想の旅先 あなたに向いているのはどんな旅?

    Leif Walcutt , Forbes Staff

    長い休暇は頻繁に取れるわけではない。旅の行き先は慎重に検討し、決めるべきだろう。決定においては費用や利便性も重要な要素だが、賢い旅人になるために必要なのは、「自分を知ること」かもしれない。楽しい旅にするためにまず、心理学で最も一般的に用いられるモデル「ビッグ・ファイブ」に基づき、自分に最も強く表れる ...

  • 中国、旅行サイト「シートリップ」好決算 売上840億円を報告

    Russell Flannery , Forbes Staff

    中国の旅行予約サイト「シートリップ(Ctrip)」は2月22日に決算を発表。大幅な売上増を報告し、週末の24日の株価は過去6ヶ月の最高値を記録した。ナスダック上場のシートリップは24日の取引を48.54ドルで終え、昨年9月の48.96ドル以来の高値水準となった。上海本拠のシートリップの売上高は昨年1 ...

  • 茶道、華道ならぬ「湯道」が日本の銭湯を救う?[小山薫堂の妄想浪費 vol.18]

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第18回。筆者発案の「湯道」は、作法、湯室、湯道具の要素で構成される「道」へと完成。今後は、全国の銭湯の廃業を止めるきっかけにもなるかも……!今回は連載第4回で書いた「湯道(ゆどう)」のその後について。「湯 ...

  • 「2017年にしてみたい旅」 贅沢な旅を提供する専門家が厳選

    Lea Lane , CONTRIBUTOR

    ラグジュアリーな旅行を専門とする旅行会社の国際的なネットワーク、「バーチュオーソ(Virtuoso)」は先ごろ、2017年に人気を集めると見込まれる旅先のリストを含む「2017バーチュオーソ・ラクス・リポート(Virtuoso Luxe Report)」を発表した。このリポートは、南北アメリカ、アジ ...

  • 中国がロケット発射を「観光化」 8万人がホテル予約の事例も

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    11月3日夜、中国南部の海南省の発射センターからロケット「長征5号」が打ち上げられた。国営メディア「チャイナデイリー」は、観光客2万5,000人が打ち上げを見に現地を訪れると伝えた。中国の宇宙開発計画の多くはまだベールに包まれているが、観光客への開放は過去の厳しい情報統制からの大きな転換だ。中国の人 ...

  • 旅行コンシェルジュサイト「パピリア」の課題と可能性

    Matt Hunckler , CONTRIBUTOR

    出張でも休暇でも、なじみのない国への旅の準備は大変だ。現地の天候に合わせた服装を調べたり、到着後の計画を立てたり・・・。無作法な旅行者と思われたくない人は、文化やしきたりも調べておかなければならない。こうした情報は、どこで入手できるのだろうか。トラベルバトラー(Travel Butler)のようなア ...

  • 本物の中国人富裕層をうならす、日本人も知らない「日本の旅」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    おそらく中国の超富裕層の生態を最も知るのが、今回登場する水谷浩ではないだろうか。商社マンを経て、彼が富豪たちに提案するのは日本人も知らない「日本の旅」である。中国人観光客というと、すぐに「爆買い」のイメージと結び付けられるが、本物の中国人富豪たちの来日目的は少し異なるという。「そもそも富裕層はドラッ ...

  • 八ヶ岳の「日本一の朝」には理由がある!

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。今回は山梨県から。「日本一の朝」には理由がある!日照時間日本一、母親 ...

  • 危ない「爆買い」一足打法、打つべき手とは?

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    雪がちらつく小寒の夜だった。古い町屋の前でふと、半世紀も前のウィスキーのテレビCMを思い浮かべた。あの画面では一人旅の白人男性が、深更、古民家と思しき宿を訪ねていた。満足に言葉も通じないが、木戸口を潜って視線を合わせた着物姿の女性は、凛として静謐なもてなしの意を表す。そして流れる、ペーソスのなかに温 ...

  • 石川・能登 一万人が押し寄せる「名所のない」農村

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    起業家から、NPO、大学、老舗企業まで、住民総出の街づくり。あなたの街でも、すぐに真似できるモデルがあるかもしれない。全国23拠点を持つトーマツベンチャーサポートからの協力を得て編集部で厳選した、今、最もおもしろい地方のアイデア集。1万人が押し寄せる「名所のない」農村石川・能登。国内外から年間1万人 ...

  • 名所をめぐり食事も満喫 ローマで過ごす「完璧な2日間」

    フォーブス トラベルガイド , CONTRIBUTOR

    昨年9月に初めて訪米したローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、全米各地で熱烈な歓迎を受けた。テレビ番組では特集が組まれ、雑誌は表紙に法王の写真を取り上げ、インスタグラムには法王をヒップホップ・アーティストになぞらえたりした写真が数多く投稿された。そして、その熱気は今年に入っても継続している。そ ...