• インド製薬界の富豪、長者番付でランクダウン多数 資産3割減も

    Naazneen Karmali , FORBES STAFF

    インドの後発医薬品メーカー最大手、サン・ファーマシューティカル・インダストリーズ(Sun Pharmaceutical Industries、サン・ファーマ)の創業者ディリップ・サングビは2014年、鉄鋼世界最大手アルセロール・ミタルのラクシュミ・ミタル最高経営責任者(CEO)を抜いてインド第2位の ...

  • 2016年最悪の銘柄10社 半数が製薬会社に

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    2016年の米株式市場はおおむね堅調な推移を見せた上、11月の大統領選以降はドナルド・トランプ当選を受けた劇的な回復傾向が続いているが、中にはすっかり投資家から見捨てられた銘柄もある。中でもバイオテクノロジーと製薬の両業界は、医薬品の価格高騰に対する反発の高まりや、トランプによる薬価引き下げ宣言によ ...

  • 「治験の覚悟」を持って製薬ビジネスに挑む、ベンチャー投資革命家

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    べンチャー投資家のロバート・ネルセン(53)は昼になると、治験段階にある薬やビタミンの錠剤やカプセルを試し飲みする。「寿命を延ばすため」だという。「製薬ビジネスにいたいのなら、自ら治験の覚悟くらい必要だよ」ネルセンは、データがそろう前であっても、「これは」と思った新興の製薬会社には独自の調査と勘に従 ...

  • 社員貢献から社会貢献へ、ロート製薬の「一風変わった」取り組みとは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    区切りがないワンフロアのオープンスペースに、延々と続くデスク。その中に、ロート製薬会長山田邦雄が座るデスクがある。社員たちと変わらない小さなデスクは、一見、会長のデスクには見えない。別の場所に、会長室があるわけでもない。正真正銘、これが、山田の席なのだ。「昔のオフィスには会長室や社長室があり、奥にあ ...

  • ただの「パフォーマンス」? エピペン問題で渦中のマイランに批判続く

    Bruce Japsen , CONTRIBUTOR

    急性アレルギー反応の応急措置に使われる自己注射薬「エピペン(EpiPen)」の価格を400%つり上げたとして批判されている後発薬大手の米マイラン製薬は先ごろ、発行する割引カードの額面引き上げなどにより患者の自己負担を軽減する方針を打ち出した。米国ではもう何年も前から、製薬会社が「患者の負担は増えてい ...

  • オピオイド鎮痛薬は「慢性的な痛みを悪化させる可能性」との研究報告

    David DiSalvo , CONTRIBUTOR

    この数年、処方薬であるオピオイド鎮痛薬の中毒が爆発的に増えているが、新たに発表された研究報告がその理由を解明する助けになるかもしれない。米コロラド大学ボルダー校の研究で、オピオイドの使用がラットの慢性的な痛みを増すという結果が示されたのだ。同じことが人間にも当てはまるなら、オピオイドにはひどい中毒性 ...

  • 米国で最も憎まれる若手社長 マーティン・シュクレリに反省の色無し

    Dan Diamond , CONTRIBUTOR

    製薬会社ターリング・ファーマシューティカルズの若きCEOマーティン・シュクレリ(32)は、今年の米国で「最も憎まれている経営者」と言っていいだろう。彼は先日のフォーブス・ヘルスケア・サミットにおいて「クスリの値段はもっと上げますよ。それが私の仕事ですから」と再び発言した。シュクレリは、9月20日にエ ...