• 研究開発型企業の「勝ちパターン」をつくる/ペプチドリーム窪田社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「苦しむ患者に薬を届ける」。壮大なビジョンと成長戦略に基づき、創薬プラットフォームシステムをつくりあげたペプチドリーム。グローバル大手との協同で次世代創薬の総本山を見据えるー。「技術で勝ってビジネスで負ける」。そんな日本の研究開発型企業の“負けパターン”を覆した企業がある。2 ...

  • 注射がまったく必要なくなる「究極の飲み薬」が開発中?[医療トリビアpart.2]

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    長寿を誇る日本だが、一方で3分診療、介護難民、破綻寸前の医療財政など課題は山積み。誰もが長い人生を健康で送るために、進行中のプロジェクトを紹介する。Part.2は、注射に代わる「究極の飲み薬」の話。神戸学院大学の武田真莉子薬学部教授は、口から飲んだ薬を患部に届ける「ドラッグデリバリーシステム」の開発 ...

  • フロリダ州、規制によりオピオイド鎮痛薬の処方傾向に変化

    CJ Arlotta , CONTRIBUTOR

    フロリダ州では、オピオイド鎮痛薬の処方数を制限するためにつくられた法律が、同州の処方傾向に影響を及ぼしているようだ。医学雑誌Drug and Alcohol Dependenceに掲載された新たな研究報告によれば、2011年に同州でこれらの法律が施行されて以降、「高リスク処方者」(つまり最もオピオイ ...

  • プリンスは依存症患者たちを救えるか──その死から学べること

    CJ Arlotta , CONTRIBUTOR

    オピオイド系鎮痛剤の乱用が年々増加するなか、残念ながら米国では人気ミュージシャン、プリンスと同じ原因で死亡することがまったく珍しいものではなくなっている。多くの家族や友人たちは愛する人を失った悲しみに加え、鎮痛剤への依存症を不名誉な事と決めつける人たちから不当な扱いを受けてきた。プリンスの死から私た ...

  • 鎮痛薬「プレガバリン」の服用で、先天異常の発生率上昇の可能性

    CJ Arlotta , CONTRIBUTOR

    痛みや不安を軽減する目的で一般的に処方されている薬が、新生児の先天異常につながる可能性があるという。これは、米国神経学会の機関誌「Neurology」で発表された研究報告が指摘したものだ。同研究では、妊娠中に神経や筋肉の痛みを治療するのに使われる薬プレガバリン(商品名リリカ)を使用することでもたらさ ...

  • 「時間は心の傷を癒さない」、米研究で明らかに

    Amy Morin , CONTRIBUTOR

    時間がすべてを癒してくれる──何かに苦しんでいるとき、私たちはこの言葉を頻繁に耳にする。だが、悩み苦しむ人たちの話を直接聞いている心理療法士の中には、この考え方自体が私たちにどれほどの悪影響を及ぼしているかという点を指摘する人もいる。どういうことだろうか?時間が「薬」になるという考え方は、よくある誤 ...

  • なぜ製薬会社は感染症の新薬開発に投資するのか?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    途上国支援のための新薬開発は、人的にも資金的にもリソースが必要だ。新薬ができても、利益の出る薬価を設定することは難しい。にもかかわらず、なぜ製薬各社は年間1億円もの資金を拠出するのか。製薬会社6社の代表に話を聞いた。アステラス製薬 畑中好彦 代表取締役社長各地域の政府機関や研究機関、NGOなどと協働 ...

  • 心身共に働きやすい環境は「医療制度」をも守る

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    各界のCEOが読むべき一冊をすすめる本誌の連載「CEO’S BOOKSHELF」。今回は、「ゴホン!といえば龍角散」の龍角散、藤井隆太社長が、医療を取り囲む問題を取り上げた『医療防衛 なぜ日本医師会は闘うのか』を紹介する。熱がある、咳が止まらない。そんなとき、まずは病院へ行くという人が多いでしょう。 ...

  • 胸やけの薬は危ない? まずは習慣を変えよう

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    処方薬から市販薬への切り替えを認めるのに十分な安全性があると考えられてきた胸やけの薬に、新たな懸念が浮上した。米医師会(AMA)の内科学専門誌「JAMAインターナル・メディシン」が先ごろ発表した研究結果によると、一般的に使用されている胸やけの薬(プロトンポンプ阻害薬、PPI)には、慢性腎疾患(CKD ...