• EU離脱後のロンドン金融業、アムステルダムが誘致へ猛アピール

    Shellie Karabell , CONTRIBUTOR

    英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が近づく中、フランクフルトやアムステルダム、パリなどの都市が、ロンドンの金融サービス大企業の移転先として、われ先にと名乗りを上げている。アムステルダム市当局は、これまでに100社以上と連絡を取り、そのうちすでに18社の移転手配を進めていると明かした。同市の企 ...

  • 10代の「自傷行為」経験者、英国では7割が女子 自殺につながる危険も

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    意図的に自分の体を傷つけたり、薬などを過剰摂取したりする「自傷行為」に走る英国の10代の少年少女たちは自傷行為の経験がない同年齢の男女に比べ、自殺や過剰摂取その他の事故で死亡する可能性が9倍近く高いことが分かった。英マンチェスター大学の研究チームは、国内の674の家庭医(開業医)からデータを収集、2 ...

  • 無残な演説で「同情」を買ったメイ首相の過ち

    John Baldoni , Contributor

    英国のテリーザ・メイ首相にとって、今年は良い年とは言えない。6月には、党首を務める保守党の議席がさらに増えることを期待し、議会の解散・総選挙に踏み切ったものの、結果として同党は過半数割れとなり、北アイルランドの小政党との連立で辛うじて政権を維持した。英国の欧州連合(EU)離脱に関しては、英EU双方の ...

  • 「没後40年」のエルビス・プレスリー、全英チャートで1位に

    Mark Beech , CONTRIBUTOR

    「キング・オブ・ロックンロール」ことエルビス・プレスリーが死去してから、8月16日で40年が経過した。そのプレスリーが今、全英アルバムチャートでエド・シーランと首位の座を争っている。プレスリーは1977年8月16日、メンフィスの自宅で意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。42歳だ ...

  • 投資熱が高まる希少ウイスキー、昨年の最高落札額は「山崎」870万円

    Felipe Schrieberg , CONTRIBUTOR

    高級ウイスキーはこのところ、単に飲むためやコレクションの対象として購入されるだけではなくなってきている。多額の利益をもたらす投資の対象になっているのだ。英国の競売会社やオークション・サイトでは、希少価値があり、収集品でもあるウイスキーの取り扱い点数が増加している。ウイスキーの仲買業者であり、専門のア ...

  • 英ヘンリー王子と交際の女優マークル、「プリンセス」にはならない?

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    英国のヘンリー王子が交際中の米女優メーガン・マークルと結婚すれば、マークルは「プリンセス」になるのだろうか?厳密にいえば、その答えは「ノー」だ。そして、それはケンブリッジ公爵夫人キャサリン(ケイト・ミドルトン)も同じだ。ここ数週間、昨年から交際中のヘンリー王子とマークルがともに公の場に姿を見せたこと ...

  • EU離脱後の新「日英関係」

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    一丁目一番、それも東京のど真ん中の千代田区に、静謐で瀟洒な建物が数棟佇んでいる。一歩中に踏み入ると都心とは思えない異空間だ。ナチュラルに整備された庭園が、訪問者を穏やかに迎えてくれる。英国大使館である。日本と英国との文化交流機関である大和日英基金は、毎年、極めてセレクティブなシンポジウムをここで開催 ...

  • スコッチウイスキーの輸出が好調、ブレグジットの好影響か

    Felipe Schrieberg , CONTRIBUTOR

    EU(欧州連合)離脱がイギリスにどのような影響を及ぼすのかは不透明だが、少なくとも1つの業界はブレグジットを喜んでいる。スコッチウイスキー業界だ。シングルモルトのスコッチウイスキーは2016年、輸出売上高が初めて10億ポンド(約1340億円)を上回った。高級品市場での売上が伸びたことがその原因だ。ス ...

  • しなやかに街を走る「ランドローバーの現在形」[クルマの名鑑 vol.3]

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ランドローバーほど、英国王室に愛される自動車メーカーはない。エリザベス女王自らがステアリングホイールを握って、スコットランド・バルモラル城周辺をレンジローバーで走り抜ける姿が報じられたのはあまりにも有名だ。女王陛下だけではない。エジンバラ公、皇太子らの英国王室すべてから支持されている。 実際、スコッ ...

  • 英テック業界に深刻な「技能ギャップ」? 平均年収も米都市の6割

    Dina Medland , CONTRIBUTOR

    欧州の他のどの国よりも、テクノロジー業界のユニコーン(評価額10億ドル、約1,024億円以上の非上場ベンチャー企業)が増加している英国は、同地域のテクノロジー・ハブと考えられている。英国はまた、主要20か国・地域(G20)の中でも、国内総生産(GDP)比でみれば最大のデジタル経済だ。だが、この分野で ...

  • 名機スピットファイアとIWCパイロットウォッチの絆

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    第二次世界大戦期に英国を守った戦闘機スピットファイア。そのエレガンスと卓越した技術をもつ戦闘機の名を受け継ぎ、ひとつの時計が誕生した。英国を救った戦闘機。イギリス人は、愛情と敬意を込めてスピットファイアを、そう讃える。第二次世界大戦において、当時、無敵と謳われたドイツ空軍に真っ向から立ち向かって、イ ...

  • 120年以上変わらない「グローブ・トロッター」の真実

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    トラベルケース 1個を作り上げるためにかかる時間13,535min1872年に発表された冒険小説「八十日間世界一周」は、ヴィクトリア朝時代に80日間かけて世界を旅する物語だ。「グローブ・トロッター」が誕生したのは、その25年後。世は、冒険旅行が大流行していた。ヴァルカン・ファイバ ...

  • 「働きたい英小売企業ランキング」、上位企業に共通する姿勢とは

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    コンサルティング企業ベストカンパニーズ(Best Companies)が、2016年版「働きたい英小売企業ランキング」を発表した。このランキングは、同社が作成し、毎年サンデータイムズ紙で発表している「働きたい企業ランキング」の中で小売企業に焦点をあてたもの。組織の強みや従業員のエンゲージメントのズレ ...

  • 英国貴族が開催するレース前夜のガラディナーに、紳士淑女が集う

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    サーキット・イベント前夜の恒例ともいえるのが、この地のアイコン的存在であるグッドウッド・ハウスでマーチ卿が主催するディナー・パーティである。もちろん、参加できるのは招待者のみに限られるのだが、夜の帳が降りると共に正装に身を包んだ紳士たちが、美しいドレスに身を包んだ淑女を伴って、続々と集まってくる。英 ...

  • 世界が注目する、会員限定のヒストリックカーイベントとは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ロンドンから南に向かって約1時間ほど走ると、緑豊かなウェスト・サセックス州チチェスターに着く。英国で最も日照時間が長く、温暖なことでも知られており、なかでもチチェスターは城壁に囲まれた落ち着いた町である。温暖で海の幸もあり、一見すると住みやすいが、いっときは地元経済の低迷に悩んだ地域でもある。ロンド ...

  • 英キャサリン妃の「経済効果」は絶大、親子で1兆円規模

    Cecilia Rodriguez , CONTRIBUTOR

    英王室の中でも特に人気の高いケンブリッジ公爵と夫人、そして幼い王子と王女が公式行事に出席する機会が多かった6月、一家(ただし、主にウィリアム王子を除く)のファッションに再び大きな注目が集まっている。公の場に姿を現すたびに、同国のファッション業界に数十億ドル規模に達する多大な経済効果をもたらしているの ...

  • 英EU離脱問題、M&A活動への影響は? 専門家らの見解

    Matt Porzio , CONTRIBUTOR

    企業の買収・合併(M&A)分野における機密情報の共有に関するサービスを提供する米イントラリンクスはこのほど、英国の欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)に対するM&A専門家ら約1,500人の見解を調査、結果を公表した。専門家らの多くは、英国のEUからの離脱が決定すれば、各国のM& ...