• 韓国で進む自然災害のAI予測、政府も開発に6億円投じる

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    暖かく湿った空気が冷たい海面に冷やされることで、海上から津波と見間違うような大規模な濃霧が発生することがある。その現象は「海霧」、もしくは「移流霧」(ここでは海霧で統一)と呼ばれている。海霧が発生すると、船舶の乗組員たちは視界を確保できずとても危険な状況にさらされる。また、港湾や周辺の交通網にも悪影 ...

  • 80万年前の人類を襲った「巨大小惑星の衝突」の大きな謎

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    およそ80万年前に巨大な小惑星が地球に衝突した新たな証拠が見つかった。東南アジアに衝突した小惑星は直径1キロほどの大きさで、衝突によって吹き飛ばされた粉塵に地表が覆い尽くされるほどの威力があったが、人類はその状況を生き延びたことになる。この小惑星の衝突は人類が絶滅しかねない規模の衝突としては、最も現 ...

  • 日本の課題を克服する「インフラ保全AI」への期待

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    日本社会が抱える社会的課題のひとつに「インフラの老朽化」がある。野村総合研究所によると、高度経済成長期に整備されてきた道路、湾港、公共賃貸住宅など約786兆円もの「インフラストック」の多くがここ数年を境に更新の必要に迫られており、さらにむこう十数年間で事態が深刻化していくと言われている。インフラの更 ...

  • ゲリラ豪雨を避ける技術

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    ゲリラ豪雨の原因は、急速に発達する積乱雲だ。これを素早く、正確に捉えられれば、豪雨被害は減らせるかもしれない。2015年9月、茨城県常総市を襲った台風18号で、鬼怒川の堤防が決壊。1万棟以上が浸水被害に遭い、多くの住民が避難生活を強いられた。温帯低気圧に変わった台風18号に台風17号がぶつかり、大量 ...

  • ゲリラ豪雨から都市を救うのは、武田信玄の思想だ!

    大木戸 歩 , Forbes JAPAN 編集部

    近年、激しさを増す集中豪雨は、都市化した国土を襲い、各地に甚大な被害をもたらしている。住宅が密集する都市部では、どのような治水システムが有効なのか。集中豪雨2014年8月に死者74人を出した広島市の集中豪雨や、15年9月に6,900棟に被害を及ぼした鬼怒川堤防決壊など、大きな水害が相次いだ。こうした ...