• 米成人の肥満率、3割以上が30州に 一部に改善傾向

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    米国の成人は現在、およそ3人に1人が肥満だ。さらに、子供は6人に1人が肥満だという。米国保健信託(TFAH)とロバート・ウッド・ジョンソン財団が8月31日公表した最新の報告で明らかになった。TFAHと同財団によると、成人の 肥満率が25%を超える州は2000年にはゼロだった。だが、その割合は2016 ...

  • 子供の運動不足が「親だけの問題」ではない理由

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    1980年代以降、子供の運動量が低下する一方で、肥満傾向が拡大している。この状況は親たちだけでなく、子供を持たない人々にとっても深刻な社会問題をもたらす。米スポーツ・アンド・フィットネス産業協会(Sports and Fitness Industry Association、SFIA)では、1回25 ...

  • 米国の衝突試験用ダミー人形、「現実」反映し大型化へ

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    米国では自動車の衝突試験用ダミー人形でさえ、肥満のまん延が現在進行中の問題であることを“認識”し始めている。標準的なダミーは長年にわたって、身長175cm、体重約77kgとされてきた。だが、米CBSニュースによると、ダミー人形などの製造を手掛ける同国のヒューマネティクスは、現 ...

  • ポケモンGOで運動量は増える 米調査結果で明らかに

    Tara Haelle , CONTRIBUTOR

    去年7月にポケモンGOが大流行した時、筆者は同ゲームがプレーヤーにもたらし得る5つの健康効果について記事を書いた。だがまだ新しいゲームだったため、特に調査結果などの裏付けがあったわけではなかった。だがプレーヤーが街中でさまざまなポケモンを捕獲するこのAR(拡張現実)ゲームが、実際にプレーヤーの身体活 ...

  • 麻薬より危険「食べるのをやめられなくなる食品」リスト

    Quora , CONTRIBUTOR

    研究者らによると、いくつかの太りやすい食べ物は、ヘロインやコカインと同様の依存性があるかもしれないという。ダイエットの経験がある人なら、体重を落とすために自制心を働かすことがいかに難しいかを知っている。脂肪を燃焼する運動も効果的だが、食べ過ぎが脳に影響を与え、依存傾向を強めるという研究結果がある。高 ...

  • 肥満と死亡リスクの関連性、大規模調査の結果が判明 対象者は400万人

    Steven Salzberg , CONTRIBUTOR

    肥満が健康に良くないことは、誰でも知っている。だが、心配しなければならないのはどの程度の肥満なのだろうか。先ごろ発表された大規模な調査の結果が、その答えを示してくれるかもしれない。英医学専門誌ランセットに掲載された論文は、北米と欧州、アジア、オーストラリアの四大陸に住む合計1,000万人以上が対象と ...

  • 通常品とそっくりで紛らわしい、米「スマートスナック」の実態

    Nancy Fink Huehnergarth , CONTRIBUTOR

    子どもの肥満問題を扱う医学雑誌チャイルドフッド・オビーシティー(Childhood Obesity)に発表された研究報告によると、各ジャンクフードメーカーは米国内の学校で“紛らわしい”スマートスナック(健康的なおやつ)を販売し、子どもや親たちを意図的にだましている可能性がある ...

  • 妊娠中の葉酸不足が子どもの「肥満リスク」を上げる、研究結果

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    妊娠中の女性は、自分が気づいている以上に“2人分(双子なら3人分、三つ子なら4人分…)”食べているのかもしれない。ジョンズ・ホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院のシャオビン・ワン教授率いる研究チームは最近、米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児 ...

  • 英国が「砂糖税」を導入へ、健康への好影響も期待

    Robert W. Wood , CONTRIBUTOR

    英国の人気シェフ、ジェイミー・オリバーは以前から、子どもたちの健康に大きな変化をもたらすはずだとして、政府は「砂糖税」を導入すべきだと繰り返し訴えてきた。これに対し、デービッド・キャメロン首相が砂糖税を断固として否定したのは、そう昔の話ではない。首相の決意は相当に固く、考えを変えるようにはみられなか ...

  • 米国人の摂取カロリー、6割が「超加工食品」からと判明 調査結果

    Nancy Fink Huehnergarth , CONTRIBUTOR

    米国人は驚くほど大量の「超加工食品(ウルトラ加工品)」を消費している──英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に先ごろ、同国の人たちが摂取している砂糖や添加物の量に関する調査結果が掲載された。調査結果によると、米国人は摂取するカロリーの58%、砂糖の90%を清涼飲料水やシリアル、袋 ...

  • 受動喫煙で子どもが肥満に? 最新の研究で危険性が判明

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    受動喫煙 (副流煙) による肺がん、心臓疾患などの発症の危険性は、過去の研究によってすでに明らかになっている。だが、最新の調査の結果、これらは肥満や思考障害の原因になる可能性もあること分かった。医学雑誌「チャイルド・オビーシティ」 (Child Obesity) に発表された論文によると、受動喫煙は ...

  • ペットの肥満大流行:飼い主がとるべき対策は?

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    肥満が深刻な広がりを見せている。場所や年齢を問わず、いまや肥満は深刻な社会問題だ。太りすぎは生活を一変させ、生命を脅かすような慢性の病気である糖尿病や心臓病などの一因となることが知られている。肥満によって若くして命を落とすこともあれば、医療費の増大にもつながっている。言い忘れていたが、これは人間社会 ...

  • 腸内細菌に注目 米病院で肥満解消のための仰天実験

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    痩せたい人に朗報となるか。このたび、マサチューセッツ総合病院(MGH)がユニークな臨床実験を行うことで話題を呼んでいる。その内容はというと、太っている人に、痩せている人の糞便をフリーズドライにしたカプセルを摂取してもらい、肥満解消に効果があるか調べるというのだ。この臨床実験は、腸内細菌が人々の体重や ...

  • 安全な飲料水と肥満の関係とは

    Bruce Y. Lee , CONTRIBUTOR

    米国では先ごろ、給水源が汚染されていたとしてオバマ米大統領がミシガン州フリントに非常事態を宣言したばかりだが、安全な飲料水の有無と肥満に関連があることをご存じだろうか?水不足の状態で体重を管理することがどれほど難しいか、考えてみてほしい。推奨されている1日当たりの水の摂取量はグラス8杯ほどだ。水を飲 ...