• 「神経〆」で台湾の漁業を変える、日本人シェフが描く夢

    仲山 今日子 , Official Columnist

    台北の商業ビルの最上階。イベント開始15分前には、開場を待つ人たちが通路にまであふれ、異様な熱気に包まれていた。会場のドアがオープンするやいなや、前方の席を取ろうと、一斉に皆が最前列に押し寄せた。彼らの熱い眼差しの向こうにいるのは、アイドルではなく「魚」だった。240人の来場者の多くが、シェフや料理 ...