• 西欧諸国に移民が不可欠な理由 明白な日本との違い

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    西欧各国が社会保障給付の水準を現在と同程度に維持するためには、より多くの労働力を確保しなければならない。欧州ほどに高齢化が進み、出生率の低下が顕著になっている地域は他にはない。英国では国民の年齢の中央値(中位数年齢)が40.5歳となり、いわゆる中年の危機(中年期特有の心理的危機)が懸念され始めている ...

  • 米国が中国に勝る国の「若さ」、将来にもたらす大きな違い

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    中国は年老い、米国は若さを維持している──。中国で数十年にわたって実施された「一人っ子政策」の結果は、貯蓄と年金給付に生活を頼る高齢者の増加と、働いて納めた税金が医療費の負担や年金給付に充てられる若者たちの増加だ。米国にはそうした状況はない。ヒスパニック系の移民とミレニアル世代の人口が多いことは、社 ...

  • スイスで否決の「最低生活保障」、各国が導入なら世界を救う?

    Kevin O'Marah , CONTRIBUTOR

    スイスで6月初め、すべての国民に無条件で一定の金額を毎月支給する「最低生活保障(ベーシック・インカム、UBI)制度」の導入の是非を問う国民投票が行われた。そして、結果は大差での否決だった。導入については何年も前から検討が重ねられ、支給額は年間一人当たりおよそ3万ドル(約310万円)とされていた。だが ...

  • 押し寄せる高齢化の波、米国はどう対応する?

    Ashlea Ebeling , FORBES STAFF

    高齢化は、高齢者の問題ではない。世代を問わない問題だ。ベビーブーマー世代が1日当たり1万人のペースで70歳の誕生日を迎えるなか、米国は“老人支配”国になりつつある。老年学の専門家として知られるケン・ダイクウォルド博士は先ごろ、2016年大統領選の候補者たち、そしてメディアと有 ...