• 男女平等世界No.1の国「アイスランド」の秘密

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2008年のリーマンショックの原因の一つに「集団思考(グループシンク)」を挙げるのは、ウォールストリートのシティ・グループやバンク・オブ・アメリカでエグゼクティブの経験があり、現在は女性向けの投資ファンド「Ellevest」を起業し経営するサリー・クラウチェックだ。近著『Own it』では自身の経験 ...

  • 世界的大企業の女性CEOに関する認識、各国で事実と大きな隔たり

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    性暴力の被害を告発する「#MeToo(私も)」運動やセクハラ撲滅を訴える「#Time’s Up(時間切れ)運動が高まりを見せ、今年の世界女性デー(3月8日)は、「#PressforProgress(ともに前進を)」をテーマに掲げた。そうした中でも、世界には依然として、男女平等に関する問題 ...

  • 男性に「ゲタをはかせていた」無意識の偏見の正体

    パク スックチャ , Official Columnist

    1970年代に「男性比率95%」という超男性社会の業界だった米国のオーケストラが変革を起こした。楽団員の採用方法を変えたのだ。音大を卒業する女性は多いにもかかわらず、楽団員はほぼ男性。その状況に問題意識を持った楽団が試したことはブラインド・オーディションだった。オーディションを行う前、演奏者と審査委 ...

  • 不平等感じる女性の割合、日本はワースト2位 世界24か国調査

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    調査会社イプソス・モリは、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、世界の男女平等に関する状況をまとめた報告書を発表した。同社が世界24か国を対象に行ったオンライン調査では、性別にかかわらず平等な機会が与えられるべきだと答えた割合は男女合わせて10人に9人だった一方で、男女間での不平等が自国に存在すると答 ...

  • 女性は職場で男女平等を訴えづらい、それはなぜか?

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    女性の労働環境の改善を目指すフェアリーゴッドボス(Fairygodboss)が作るコミュニティーに参加している女性たちを対象とした調査によると、職場で男女平等を唱えることに全く抵抗がないと答えたのは、全体の30%以下だった。それほど抵抗はないと回答した女性たちも、(女性だけの)小人数のグループなどの ...

  • 男女平等を訴える女優パトリシア・アーケットの映像作品 iTunesで公開

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    2015年、映画「6才のボクが、大人になるまで。」での米アカデミー賞助演女優賞受賞スピーチにおいて男女間の賃金平等を掲げたパトリシア・アーケットは、一夜にして男女同一賃金運動の顔になった。だが、彼女が活動家としてのキャリアを始めたのはそれよりもっと前のことだ。「自分が初めて就いた仕事が、家族計画の啓 ...

  • 「ヒラリー大統領」でも残るガラスの天井、米議員の女性比は2割で世界96位

    Paolo Gaudiano and Ellen Hunt , CONTRIBUTOR

    2016年7月28日は、米国で初めて女性が大統領候補に正式指名された日として、同国の歴史に残るだろう。米国女性はもっとリーダーシップを発揮すべきだと考える人々にとって、これは極めて大きな成果だ。ヒラリー・クリントン自身の言葉を借りれば、「(女性の昇進を阻む)ガラスの天井に最も大きなひびを入れた」のだ ...

  • 女性「ゼロ」の暫定内閣 懸念されるブラジルの女性軽視

    Shannon Sims , CONTRIBUTOR

    ブラジルは、政府要職への女性起用を積極的に行ったことがない。そして今後もしばらく、そうすることはないだろう。弾劾手続きをめぐる上院での20時間に及ぶ審議を経て、上院で採決が行われた結果を受け、ブラジル初の女性大統領であるディルマ・ルセフは、5月12日朝、職務停止処分となった。今後は上院で、無責任な財 ...