• 英王室もプラスチック削減へ 21世紀のサステナブルな海洋戦略とは

    井植 美奈子 , Official Columnist

    今年5月、英国はヘンリー王子とメ―ガン妃のウエディングに沸き、ブレクジットの混沌を忘れたかのような晴れやかな話題がひととき続いた。離婚歴や出自をものともせずメ―ガン妃を迎え入れた王室は、常に革新をもたらす古くて新しい英国、いまだ53カ国を数えるコモンウェルスを擁する大英帝国の先進性を、自ら体現して見 ...

  • ハワイで「日焼け止め」禁止法案、サンゴ礁への被害を防止

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    米国ハワイ州の議会は、世界で初めて日焼け止めの販売を禁止する法案を可決した。この法案が州知事のデービッド・イゲの承認を受けると、オキシベンゾンとオクチノキサートを含む薬剤が、一般のドラッグストアでは買えないことになる。この2つの薬剤は「コパトーン」や「Hawaiian Tropic」「Banana ...

  • 脱石炭で見えた「北京の青空」はいつまで持続可能なのか

    Yue Wang , FORBES STAFF

    暖房で石炭の消費量が増える冬は、中国での大気汚染が最も深刻化する季節だ。しかし、政府が対策を行ったこともあり2017年の年末以降に状況は改善し、北京でも青空が見られるようになった。中国環境保護部によると、北京のPM2.5濃度は2017年11月、過去5年で最も低い水準になった。政府は「青い空は国民にと ...

  • 「地元愛」を環境保護に活用 村単位で広める持続可能な漁業

    Marshall Brown , Contributor

    地球を持続可能な場所にするための取り組みは、一つ一つの村ごとに行わなければならない。自分の出身地を大事に思わない人はいないし、私たちは全員コミュニティーの持続を望んでいる。私はこれを、環境保護に取り組むNPO「セーブ・ザ・グレート・サウス・ベイ」の設立・運営を通じて学んだ。私たちは、今日世間を分断す ...

  • 中国が「島ではなく岩」と抗議の沖ノ鳥島に、日本が100億円を注ぐ理由

    Ralph Jennings , CONTRIBUTOR

    日本最南端の島「沖ノ鳥島」はわずか9平方メートルの広さだが、日本政府は約100億円を投じ、セメントと棒鋼で防波堤を作り、サンゴ礁生態系の活性化も図っている。アジアの国々は太平洋の玄関口に位置する沖ノ鳥島が日本に属していることには異論はないが、中国はそれが「島ではなく岩だ」と主張している。中国は南シナ ...