• 起業家と投資家が「物流版ウーバー」の事業に懸ける思い

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    松本隆一が2013年10月に設立したCBcloudは、荷主と個人経営の軽貨物ドライバーの仲介サービス「PickGo」を運営。配送のラストワンマイルの課題解決を行う“物流版ウーバー”だ。18年1月には、通常支払いに1〜2カ月かかるドライバー報酬を最短で当日払いを行うサービスを導 ...

  • 「現場の声」が全てを教えてくれる|セイノーホールディングス社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「周りから見れば、パン屋が寿司を売り始めたようなものかもしれない」2014年、セイノーホールディングス社長の田口義隆は企業向け金融サービス「セイノーフィナンシャル」の立ち上げを発表し、業界内外を驚かせた。「一運送会社がなぜ銀行業を?」と尋ねると、田口は「よく聞かれます」と微笑んだ。「金融工学に基づい ...

  • 香港からアジアを狙う物流スタートアップ 顧客にはイケアも

    Hannah Leung , FORBES STAFF

    香港のスタートアップ、「GoGoVan(高高客貨車)」は今年8月、同業の「58 Suyun(58速運)」との合併を発表した。両社の評価額は、合計で10億ドルを超える。このニュースが報じられた直後、同じく香港に本拠を置くオンデマンド配達企業の「Lalamove」が、シリーズCラウンドで1億ドルを調達し ...

  • トラックの無人運転も実現へ ハイテク化が進む「物流」業界

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ロボットとの協働、トラックの自動運転化……。アナログな手法が一般的だった物流業界だが、ここ数年、テクノロジーが浸透し始め、ハイテク化が進んでいる。人とモノ、人と機械、企業と企業がつながるコネクテッド・インダストリーズ。「物流」を変える4つの最新事例を紹介する。1. ロボッ ...

  • アマゾン「5万人就職セミナー」が始動 数千名を即日採用へ

    George Anders , CONTRIBUTOR

    アマゾンCEOのジェフ・ベゾスは10代の頃、マクドナルドで働いたことがあった。ベゾスは後に、マクドナルドで彼が最も楽しく感じたのは土曜日の早朝に出勤し、巨大なボウルで300個の卵をかき混ぜ、一日分のスクランブルエッグの注文に備えている瞬間だったと述べている。今や巨大企業に成長したアマゾンは今年の8月 ...

  • 中国ネット物流ZTO社、米国で上場へ アリババ以来の巨額IPOに

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国のEコマース物流において勢力を誇る物流会社、中通快逓(ZTO)が米国の株式市場に上場する。ZTOは13億ドル(約1,349億円)規模の資金調達を見込んでおり、中国企業の米国での上場としては今年最大のものになる。米国SECへの提出書類によると、上海に本拠を置くZTOの発行株式数は7,210万株。一 ...

  • 世界初!「物流xオープンデータ」の活用の未来

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    大和ハウス工業グループは今年、組織で所有するデータを解放し、誰もが利活用可能にすることで、イノベーションを誘発する「オープンデータ」の画期的な取り組みを行う。イノベーションの手段として、今、世界的に「オープンデータ」の活用が進んでいる。2009年に米オバマ大統領がオープンデータ活用の推進を宣言した「 ...

  • インドへの追加投資で見えてきたアマゾンの国際物流戦略

    Jon Markman , CONTRIBUTOR

    ネット通販大手のアマゾンが、インドに30億ドル(約3,146億円)の追加投資を発表した。同社は既に20億ドル(約2,097億円)の投資を発表しているため、これで投資総額は50億ドル(約5,243億円)となる。インドは急速な成長を遂げている市場で、ネット通販の売上も急上昇している。2015年、同国にお ...

  • 国際物流を「近代化」した米フレックスポート、顧客重視の概念も導入

    Bruce Rogers , FORBES STAFF

    国際輸送サービスのフェデックスやUPSは、「輸送」という業務の体制を整え、そして築き上げてくれた。誰でも簡単に荷物を送ることができ、パソコンやスマートフォンを使えば、今その荷物がどこにあるのか、簡単に追跡することができる。しかし、9兆ドル(約1,022兆円)規模の国際物流ビジネスは、既存のモデルで今 ...

  • アマゾン、市場規模3500億ドルの「海運事業」に進出

    Ryan Mac , Forbes Staff

    アマゾンは少なくともこの一年間、販売価格が4ドルのデオドラント化粧品のような日常品を1時間で顧客の手元へ届けることに取り組んできた。そして今、アマゾンが新たに着手しようとしているのは、もっと大きな荷物を運ぶことだ。サンフランシスコに本拠を置くスタートアップFlexportは1月14日、アマゾンが米国 ...