• これからの中国人観光、「爆買い」から「女子旅」へ

    中村 正人 , Official Columnist

    例年多くの中国人観光客が日本を訪れる国慶節休暇が近づいた先月中旬、中国当局が自国の旅行会社に日本ツアーの人数を制限するよう通達したと一部の日本メディアが報じた。中国メディアは即座に「そんな通達は出ていない」(国際在線2017年9月23日)と反論したが、中国の複数の旅行関係者に直接確認したところ、通達 ...

  • 2016年、中国の米企業「爆買い」5大案件 総額では約6兆円に 

    Ellen Sheng , CONTRIBUTOR

    調査企業Mergermarketによると中国企業は2016年、米国で510億6,000万ドル(約5兆9,900億円)を投じ、65件の買収を行った。金額は前年の117億ドル(約1兆3,700億円)から360%増加した。また、米国で行われた海外企業によるM&Aの12%は中国企業が関わっていた。中国企業の ...

  • 「爆買い新時代」を生む中国ミレニアル世代 2020年に3億人に成長

    Helen H. Wang , CONTRIBUTOR

    今年10月の国慶節の休暇には600万人の中国人が海外旅行を楽しんだ。大学4年生のシャオ・ジエ(21)もその一人だ。日本への旅行代は約1,500ドルで、彼女の両親が費用を出した。一人っ子のジエは欲しいものは、ほぼ何でも手に入れられる。中国国家観光局によると2015年、のべ1億2,000万人が海外に旅行 ...

  • 売上2兆円突破の爆買いセール、中国「シングルデー」の破壊的威力

    Frank Lavin , CONTRIBUTOR

    中国のアリババが初めてオンラインセールを実施したのは2009年の11月11日、参加したのはわずか27店舗だった。その後、アリババはマーケティングを駆使し、物流チェーンを整え、11月11日を世界最大のECショッピングの祭典に育てた。11月11日は1(シングル)が並んでいることから、中国では古くから「独 ...

  • 中国人が神と崇める意外な家庭薬、日本の「神薬」10選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    新ウナコーワクール(興和)、新ビオフェルミンS(ビオフェルミン製薬)、大正漢方胃腸薬(大正製薬)、イブA錠(エスエス製薬)…。どこの家庭にもありそうな常備薬が、アジアからの観光客に大人気だ。実は、家電量販店やドラッグストアでの“爆買い”の先駆けは、台湾からの旅行 ...

  • 危ない「爆買い」一足打法、打つべき手とは?

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    雪がちらつく小寒の夜だった。古い町屋の前でふと、半世紀も前のウィスキーのテレビCMを思い浮かべた。あの画面では一人旅の白人男性が、深更、古民家と思しき宿を訪ねていた。満足に言葉も通じないが、木戸口を潜って視線を合わせた着物姿の女性は、凛として静謐なもてなしの意を表す。そして流れる、ペーソスのなかに温 ...

  • 海外留学も「爆買い」の中国ミドル層 関連サービスが活況

    Steven Bertoni , FORBES STAFF

    中国のミドルクラスは豊かになり、そして世界に飛び出している。中国人の旅行関連支出は2020年までに2,000億ドル(約22兆4,000億円)に達し、米国市場を超えると予測されている。旅行ブームの次に期待されるのが、中国人の海外留学ブームだ。留学生の住居を仲介するStudent.comは10日、VYキ ...