• さよなら築地、がんばれ豊洲 バルセロナの市場に未来を見た!

    井植 美奈子 , Official Columnist

    「築地の歴史が閉じる前に、セリの見納めに行きませんか」と、5代にわたって遠洋マグロ漁業を営む、臼福本店の臼井社長に誘われ、筆者は深夜3時過ぎの築地に向かった。築地と言えば、マグロのセリが有名だが、もちろん他にもセリは行われている。早朝5時にはウニのセリがある。セリ場に隣接する冷蔵室には、整然と並んだ ...

  • 資源量3倍、漁師の収入2倍 米国水産業を変えた画期的プログラム

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2007年から現在までの9年間でメキシコ湾のフエダイの資源量は約3倍、漁師たちの収入は約2倍となった。一体何が起こったのだろうか。その立役者で米国環境ビジネスの第一人者に話を聞いた。「漁師たちは最初、私たちの話には耳も貸さなかったんですよ。ですが、他の漁業者の成功を耳にすると、次第に信用するようにな ...

  • ロックフェラー家の末裔流「海洋資源」の守り方

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ロックフェラー一族といえば、アメリカの現代史そのものである。19世紀末から20世紀にかけて、石油の精製と販売で巨万の富を得て、資本主義社会を加速させた。その4代目が来日した理由を若き友人・伊藤錬が聞いた。世界の大富豪ロックフェラーと、世界銀行の報告書『Sunken Billions(海に沈んだ財宝) ...