• 危機管理経営に必要な「悪魔の参謀」

    蛭間 芳樹 , Official Columnist

    ネットで「東芝」と検索すると、「退職しました」という言葉が出る昨今。10月24日に開かれた臨時株主総会でも「これだけ退職者が出て、本当に再建できるのか?」という、当然の疑問が飛んだ。神戸製鋼、日産など、日本を代表する大企業の不祥事が相次ぎ、東芝にいたっては会計不正が「自壊」に及んでいる。危機管理の専 ...

  • 東芝に見る「海外進出における企業統治」の教訓

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    “東芝の不適切会計”とその後の混乱は必ずしも対岸の火事ではない。日本企業は、海外進出における企業統治という観点から考える必要がある。東芝がアメリカ原子力事業関連の巨額損失を抱えて苦境に立っている。東芝は2015年、不正会計(数年にわたるPC事業や半導体事業における利益水増発覚 ...

  • ウェスチングハウス破綻、東芝英子会社の事業への影響は

    James Conca , Contributor

    東芝の米原子力発電子会社、ウェスチングハウスは3月29日、米連邦倒産法第11条の適用をニューヨーク州南部連邦地方裁判所に申請した。その大きな原因となったのは、ジョージア州とサウスカロライナ州で建設中の「AP1000」型原子炉の建設費用の問題だったとされる。東芝が抱える原子力発電事業の損失額は既に60 ...

  • 「最も評価の高いテクノロジー企業」ランキング、5位に東芝

    Monica Wang , CONTRIBUTOR

    顧客への非常に手厚い対応で知られる米アマゾンについて複数のメディアは昨年、「従業員が過酷な労働環境に耐えている」と報じた。だが、米ボストンに拠点を置くコンサルティング会社、レピュテーション・インスティテュート(RI)が先ごろ発表した「最も評価の高いテクノロジー企業ランキング」では、同社が再びトップの ...

  • 日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「2014年末から、3次元フラッシュメモリはようやく実用化され始めました。今(2015年)から13年前に、フォーブス誌がこれを取り上げたことは、とても画期的なことだったと思います」現在、72歳になる舛岡富士雄は半導体技術の研究開発を行うセミコン・コンサルティング社の最高技術責任者として仙台と東京を拠 ...