• 時代を先駆けるタグ・ホイヤーのビジネス戦略とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ジャック・ホイヤーという男写真右:契約を交わすジャック(左)とジョー・シフェール(右)。/写真左:ジャック・ウィリアム・エドワード・ホイヤー。1932年生まれ。大学では電気工学を学び、その後アメリカに留学。帰国後にホイヤー社(当時)に入社。様々な傑作モデルを世に送り出す。「自動巻き式クロノグラフ」「 ...

  • 時計にして時計にあらず? LVのコネクテッドウォッチ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    持ち物にはその人の品格が出る。よい物には理由があるのだー。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第6回は、ルイ・ヴィトンのスマートウォッチをピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):森岡さん、今日ご紹介いただくのはフランスのルイ・ヴィトン ...

  • 一発で心を掴む「袖口映え」のラグジュアリーウォッチ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    高級機械式時計は趣味性が高いため、“何を選ぶか”も主張になる。その人のセンスが反映されるので、格好の自己主張になるのだ。その能力はビジネスの場でも有効。シャツの袖口から時計がチラリと見えるだけで、初対面の相手にもアピールができ、しかも会話のきっかけも作ってくれるのだ。スイス時 ...

  • 時計の可能性を広げるイノベーティブな腕時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    現在の腕時計の主流である機械式時計は、13世紀に誕生したといわれている。地球の重力を利用し、錘りを動力とした「重錘時計」がその始まりということだ。それが一気に発展したのは、18~19世紀にかけてである。天才アブラアン・ルイ・ブレゲをはじめとした優秀な時計師たちにより、トゥールビヨン、永久カレンダーな ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く ── スポークスマン/元時計師 クルト・クラウス

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「IWCの頭脳」と呼ばれ、時計業界の歴史に残る数々の偉業を成し遂げた伝説の時計師、クルト・クラウス。IWCの顔といわれる「ダ・ヴィンチ パーペチュアルカレンダー」を考案した、御年82歳の天才技術者が語るIWCのアイデンティティとは──。15歳のとき、時計師になろうと決めてから、半世紀以上にわたって時 ...

  • 実力がないと作れない「スケルトンウォッチ」の魅力

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    機械式時計の最大の魅力は、数百もの部品によって組み立てられたムーブメントである。精巧に作られた部品が、有機的に連絡し合うことで時刻を表示する。その動きに、機械にも関わらず人間的な温かみを感じるからである。熱心な時計ファンともなれば、時計を腕に着けるだけでは飽き足らず、耳を澄ましてゼンマイが巻き上がる ...

  • IWCのキーパーソンたちに聞く──ハネス・パントリ元副社長

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    IWCの前副社長であり現在ボードメンバーのハネス・パントリ。IWCを代表する人物のひとりとして広く知られ、長きに渡りIWCの変化と挑戦を率いてきた。そんなパントリ氏にIWCの魅力を聞く。私がIWCに入社したのは、クオーツ時計の開発がもたらした時計市場へのショックと、ブレトンウッズ体制の崩壊によるスイ ...

  • 各界の第一線で活躍する5人の女性が、IWC創業の地・シャフハウゼンで語り合う

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    静かな自然美の街、シャフハウゼン。その地で150年の歴史を重ねたIWCに携わるプロフェッショナルとの会話から、5人の女性が感じたもの、得たものを語り合う「シャフハウゼン会議」が開幕した。谷本有香(以下、谷本):豊かな自然や美しい街並みがフォトジェニックなシャフハウゼン。皆さんの感想は?武井涼子(以下 ...

  • ダイヤルに表現されたもう一つの暦、ムーンフェイズ百花繚乱

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    今年のSIHHとバーゼルでは、ダイヤル上にお月様が載ったムーンフェイズ・モデルの多さも目についた。古くから太陽暦を採用していた西洋に比べ、近代まで月の運行を元にした太陰太陽暦が用いられた日本では、比較的親近感のあるモデルでもある。では、腕時計に搭載されているムーンフェイズ機構とはどのようなものなのか ...

  • 数少ない万能モデル「ラグジュアリー・スポーツ・ウォッチ」7選

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    時計にはラグジュアリー・スポーツと呼ばれるカテゴリーがある。ここに分類されるモデルの多くは、大変な人気を博しており、購入するのに3年待ちというものまである。その歴史は、1972年のオーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」にはじまる。それまで高級時計といえば、ゴールドケースのドレスウォッチ、レザーストラップ ...

  • 海外出張をサポートする、ルイ・ヴィトン初のコネクテッドウォッチ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    男性にとって、腕時計はアクセサリーでもある。海外出張の際にきちんとした時計を持っていく人が多いのは、ビジネス相手に対する礼儀であると同時に、時計を通して自分をアピールする狙いもある。また海外のホテルやレストランでは、時計をみて客筋を判断することも少なくないため、手を抜いてはいけないのだ。しかしながら ...

  • リンクアンドモチベーション会長が「ムーンフェイズ」を選ぶ理由

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    リンクアンドモチベーションの小笹会長は、時計そのものよりも時計に搭載された機能に魅了され、複数のモデルを所有されている。その最も新しい仲間がジャガー・ルクルトの1本。薄くて美しいモデルである。世界で初めて“モチベーション”にフォーカスした経営コンサルティング会社、リンクアンド ...

  • ブランパン社長兼CEO、マーク A. ハイエックとの5つのQ&A

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    冷静な状況判断と決断力で率いるブランドを成功に導くマーク A. ハイエックへのインタビューが実現した。現存する世界最古の時計ブランドであるブランパンとの出逢い、経営において重視すること、芸術的な技巧にこだわる理由。圧倒的な情熱とともに語る言葉を、余すことなくQ&A形式でお届けする。Q1:2002年に ...

  • 素材が増えて可能性が広がる─ 美しきコンビケースモデル4選

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    一昔前は比較的所有率も高く、“コンビモデル”は主流な腕時計のひとつだった。コンビモデルとは、ゴールドとシルバーなど異なる色、素材を組み合わせた腕時計のことで、フルゴールドよりも控えめながら、少し華やいだ雰囲気を作り出すということで人気を博していた。当時はほぼステンレススチール ...

  • 人気の「ダイバーズウォッチ」は防水時計と何が違うのか?

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    数ある腕時計の中で公的な基準をクリアしないと、その名を名乗れないモデルがある。それは、スポーティで精悍な顔を持ち、常に人気の高いダーバーズウォッチである。ダイバーズウォッチは、長い時計の歴史にあって、比較的新しい機能である。といっても、約半世紀も前に開発されたものではあるが。その機能の大半を懐中時計 ...

  • 今年最大の時計トレンド、「復刻モデル」と「クラシックデザイン」

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    2000年代の大型化、複雑化の反動、そして、リーマンショックの影響もあり、ここ数年、時計界では「バック・トゥ・ザ・ベーシック」という言葉が聞かれるようになった。そうなると、まず出てくるのが復刻モデルである。ヴィンテージ時計のファンも少なからずいるように、クラシックなデザインを持つこのカテゴリーは、常 ...

  • カシオが作る最先端クオーツ「オシアナス」に宿る日本のものづくり

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最新のオシアナスに搭載された先端技術の数々先端技術を積極的に取り入れ、機械式時計とは異なるクオーツ時計の高みを目指すカシオの「オシアナス」。6月に発売されたOCW-G2000CはBluetooth(R)を搭載し、スマートフォンアプリと連動して操作性や信頼性が向上。高い機能性に加え、ビジネスパーソンの ...

  • ニュージーランドに未曾有の経済成長を実現したリーダーシップと直感

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「ロックスター・エコノミー」と呼ばれたニュージーランドの経済成長。その政権を率いた第38代首相ジョン・キーは、投資銀行の為替トレーダーから政治家に転身したユニークな経歴の持ち主。国民からの人気も高い。その高支持率の背景にあるものとは。春暖の東京都心のホテルの一室で、彼は箱根に向かう準備を ...

  • 高級機械式時計の真髄。パルミジャーニ・フルリエを紐解く、「4つのキーワード」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    時計をよく知る目利きたちが熱い視線を注ぐ、100%スイスメイドのタイムピース。そのブランド創業者の人となり、築き上げてきた成果、企業の形態、最新作を、徹底検証する。1. THE MEISTER - 時計師 -高級時計業界で「神の手を持つ男」と呼ばれるのはただひとり、ミシェル・パルミジャーニである。彼 ...

  • 完全に「デザイン惚れ」した唯一無二の腕時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    女性のキャリアを支援する会社、LiB(リブ)のCOOを務める佐藤洋介さんは、小学生のときから腕時計に親しんでいた時計好き。そんな彼が、「この1本」として選んだ腕時計が、ゼニス「クロノマスター エル・プリメロ オープン」。このモデルに対する熱烈な思いを語る。僕がまだ小学生のころに、祖父が海外旅行に行く ...

  • 「見た目」と「軽さ」のギャップに驚くリシャール・ミルの時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    ここ数年、発表されるニューモデルは1000万円超えがメイン。いまもっともラグジュアリーな腕時計といっても過言ではないリシャール・ミル。数年前に「RM 035」を購入し、しかも時計に造詣のある小山薫堂さんに、その魅力を語ってもらった。放送作家、脚本家、ラジオパーソナリティ、大学教授とマルチに活躍されて ...

  • 揺るぎないトップセラー「ランゲ1」/300万円以上でも買いたい腕時計

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    「300万円以上でも買いたい名品」というテーマで連載をするにあたり、まずは、時計ジャーナリストたちにアンケートをとればおそらくこれが一番になるんじゃないか? と思われる腕時計を紹介したい。それがA.ランゲ&ゾーネ「ランゲ1」である。この「ランゲ1」は、第2次世界大戦後、東ドイツ政府に接収されたことか ...

  • ティファニー、ウォッチカテゴリーの成長を支える哲学

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ティファニーのウォッチコレクション「CT60」が人気を博している。3年前の2013年にティファニーの時計開発・製造を担うティファニー スイス ウォッチ カンパニー代表に就任したニコラ・アンドレアッタの来日を機に、その成長を支える哲学を聞いた。「ティファニー スイス ウォッチ カンパニーを設立するにあ ...

  • 大人の男なら知っておきたい、正しいフォーマルウォッチの条件

    福留 亮司 , CONTRIBUTOR

    今世紀初頭からの時計ブームによって、わが国の男たちも様々なタイプの腕時計を身につけるようになった。ただその分、いい時計をしているんだけど“なんか変”な、バランスが悪い人が目立つようになったのも確かである。やはり腕時計も服装に合わせて、さらにいえばTPOにあわせて使い分けること ...

  • 「社会貢献」は時計を選ぶ特別な理由になる/ブランパンCEO

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    優美なドレスウォッチのイメージが強い名門ブランパンには、実はハードスペックを必要とするダイバーズウォッチの名作も存在している。「フィフティ ファゾムス」がそれで、1953年に本格派ダイバーのために作られたものだ。 その「フィフティ ファゾムス」が60周年を迎えた2013年に再登場したのが&rdquo ...

  • 表裏2つの顔を見せる時計 「ハミルトン」の限定モデル

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    HAMILTONJazzmaster Face 2 Face Ⅱ回転式ケースで表裏2つの顔を見せるという斬新な機構が話題となった2013年誕生の「ジャズマスター フェイス 2 フェイス」に、新作の「ジャズマスター フェイス 2 フェイス Ⅱ」が登場。シャープなドーフィン型の針や、パルスメーター、タキ ...

  • 「世界で最も美しい本」に隠された時間と文字の関係

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    流麗な書体は宇宙・自然界に流れる時間の美を表そうとしているのではないか。ケルト芸術文化研究家の鶴岡真弓は、そう「時間」を考察する。機能と美、そして時間の複雑な相関関係を、ブライトリングのナビタイマー01を眺めながら考えたい。「書くこと」と「時間」は、昔から深いつながりをもっていた。1,200年も前の ...

  • 時代の潮流に乗った男、レオナルド・ダ・ヴィンチの「潮目」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    シャネルのアイコンウォッチ「J12」より重厚な色調にエレガントな気品をたたえた人気モデルを紹介。時代の潮流を見事にとらえたレオナルド・ダ・ヴィンチの数奇な人生を例に、人類にとっての時計について綴る、美術文明史家・ケルト芸術文化研究家の鶴岡真弓のコラムとともに、時を刻む装置の精巧さを堪能したい。「Ti ...

  • 日本のウォッチファンにIWCが愛される理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ブランド草創期まで辿ることができる、IWCのパイロット・ウォッチの系譜。そのヒストリーと現在の幅広いラインナップをくまなく見渡せば、日本のウォッチファンにIWCが愛される理由が見えてくる。1936年から続くシリーズの伝統に加えて、今年、IWCがラインナップを刷新した「パイロット・ウォッチ」。その系譜 ...

  • 「時の再生」を祈る、ケルト人の本当のハロウィン

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    美術文明史家、ケルト芸術文化研究家である鶴岡真弓の「時計は何のために存在するのか?」という根源的な問いとともに、進化する時計が秘める力に思いを巡らせたい。「時計は何のために存在するのか?」現代人は「時を計るためだ」と答える。しかし時計とは「時を再生させるために」在るのですと答える人たちがいる。それは ...