• 「第4次産業革命」時代に強い国は? 国際競争力指数、日本は5位に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本の国際競争力は昨年の8位から5位に上昇──。10月17日、世界経済フォーラム(WEF)が世界140カ国の経済的な競争力を比較した「国際競争力レポート」を発表し、今年のランキングが明らかになった。日本はアジアではシンガポールに次いで2番目の高評価となり、中国は28位だった。日本が特に高く評価された ...

  • 美しすぎるプルーム・テックのケースも限定販売。舘鼻則孝「香り」の日本文化展

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    レディ・ガガも着用した代表作の「ヒールレスシューズ」で知られるアーティストの舘鼻則孝氏が、日本の「香り」文化を再考する展覧会「NORITAKA TATEHANA RETHINKー舘鼻則孝と香りの日本文化ー」を東京・九段で開いている。9月16日(日)まで、入場無料。 場所は歴史的建築として名高い東京・ ...

  • 社会全体でベンチャーを育てる時代へ|出井伸之

    出井 伸之 , Official Columnist

    人生は岐路の連続。最良の選択でチャンスを呼び込むためには、自身と深く対話し、自分の中にある幸せの価値観を知ることが重要である。この連載は、岐路に立つ人々に出井伸之が送る人生のナビゲーション。アルファベット順にキーワードを掲げ、出井流のHow toを伝授する。今回は、Venture(ベンチャー)につい ...

  • 日本の子供に金融教育が必要な理由

    森永 康平 ,

    ここ数年FinTech、つまり金融とテクノロジーの融合により金融サービスは劇的に進化してきた。クラウドファウンディングは金融機関を通さずに世界中から資金調達をすることを可能にした。銀行のような間接金融から、個人レベルでの直接金融へと、金融自体の在り方も変化している。資産運用の世界でも、ネット上で数問 ...

  • 日本のカジノ法案に外国企業が高揚しない理由

    Muhammad Cohen , CONTRIBUTOR

    日本では6月19日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案が衆院本会議で可決された。さらに、同法案の成立を目指して通常国会の会期が7月22日まで延長された。だが、世界中のどのカジノ運営会社も、業界の最後のフロンティアともいえる日本の計画について、あまり高揚感は持っていない。それでも、日本が世界第 ...

  • 日本になくて、シリコンバレーにある「Yes And」のマインド

    琴 章憲 , OFFICIAL COLUMNIST

    前回の記事では、シリコンバレーで行うデザイン思考ワークショップの意義について述べた。しかし、デザイン思考だけを持ち帰っても日本企業ではその有効性は十分に発揮できないことが多い。実は、デザイン思考を効果的に行うための心の準備が参加者全員に必要だからだ。元々は即興劇のスキルとして生まれた「Yes And ...

  • 香港の「新世代のカジノ王」ローレンス・ホーが歩んできた道

    Muhammad Cohen , CONTRIBUTOR

    香港の若きカジノ王として知られるのが現在42歳のローレンス・ホーだ。マカオを中心に統合型リゾート施設(IR)を運営する「メルコリゾーツ&エンターテインメント、以下メルコ社」を率いるホーは、新世代のIRを打ち出そうとしている。昨年12月、メルコ社は新たなラグジュアリーホテルブランド「ヌワ」(NUWA) ...

  • 「投資などやめろ」と言うアンチ株式投資派への疑問

    川村 雄介 , CONTRIBUTOR

    平成不況に入って間もないころ、ある大手証券会社のOBが晴れ晴れした表情で言った。「株を持っていて本当によかった」。彼は駆け出し社員のころ、昭和40年の証券大不況に見舞われた。当時最大手だった山一證券の破綻がささやかれるなか、勤務先の経営も厳しくなり、株価は30円台にまで下落した。「会社のピンチを救お ...

  • 米国人学生に人気の留学先、日本は10位

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    外国で学ぶことには、さまざまな利点がある。自国で大学に通うのとは異なった学び方ができること、世界を見られること、外国語のスキルを向上できることや、外国人の生涯の友を得られるかもしれないことなどだ。一定の期間にわたり留学先で暮らすことの最も重要な点の一つは、人材としての魅力が増すということだ。潜在的な ...

  • 「大学無償化」で、世界で戦える人材はつくれるのか

    伊藤 隆敏 , CONTRIBUTOR

    文部科学省の天下り問題、加計学園問題、大学教育無償化……相次ぐ行政・政治・大学をめぐる問題が覆い隠す、実践すべき「真の大学改革」とは。今年は例年になく大学や教育関係の話題が多い。昨年暮れから報道されていた文部科学省の違法天下り(再就職)斡旋疑惑から、1月に文科省前川喜平事 ...

  • 「独裁的」でも強いリーダー望む人、日本は先進国で唯一3割超

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界の多くの国では一般的に、強い指導者一人による統治は支持を得ていない。米調査機関ピュー・リサーチ・センターが38か国を対象に実施、10月16日に発表した調査結果では、議会や裁判所が意思決定に介入することなく、強力な指導者が自ら意思決定を行うことができる体制には反対する国が大半だった。そうした傾向が ...

  • 仏コルベール委員会が東京芸大とコラボした理由

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    アール・ド・ヴィーヴル、というフランス語のニュアンスを日本語に置き換えるのは難しい。直訳すれば「生活することの芸術」となるが、フランス流の「美しい暮らし」とでも訳すべきか。コルベール委員会は、フランスの誇るブランド81社と14の文化施設等で形成され、国を代表してアール・ド・ヴィーヴルを世界に広めるこ ...

  • 海外の真似は「短略的」 有識者5人に聞く日本の勝ち筋

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    最先端のテクノロジーによって人やモノ、機械をつなげ、新たな付加価値を生み出す。今年3月、経済産業省は日本の産業が目指す姿として「Connected Industries(コネクテッド・インダストリーズ)」を発表した。現場ではすでに、未来を先取りするアイデアが生まれている。海外のやり方をただ真似るのは ...

  • ラスベガスのカジノ王が「日本に失望した」と嘆く理由

    Muhammad Cohen , CONTRIBUTOR

    ラスベガスのカジノ王、ラスベガス・サンズ会長兼CEOのシェルドン・アデルソンは日本で9月を迎えた。大阪府知事や大阪市長と会談した後、アデルソンは統合型リゾート(IR)の制度設計について、政府の有識者会議がまとめた素案を批判した。政府は素案にそったカジノ実施法案を国会に提出し今年度中の成立を目指してい ...

  • 「食を楽しむ」日本のラグジュアリーホテル2選

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    ただのリゾートでは物足りないあなたのために、フォーブス・トラベル・ガイドが特別なリゾートホテルを厳選。 今年のバカンスは、美食とともに楽しむべし。「バラエティー」を求め、ホテルオークラ京都へさまざまな食の探検、それはフォーブス・トラベル・ガイドも薦めるこの歴史的なホテルに滞在する理由に ...

  • 米カジノ運営大手、日本市場に1兆円投資も検討

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    統合型リゾート(IR)整備推進法(カジノ法)が成立した日本では現在、カジノ実施法案の国会提出に向けた準備が進められている。世界第3位の経済大国であり、現時点では国内にカジノがない日本は、各国のカジノ運営企業に大きな機会を提供することになる。日本のカジノ産業は250億ドル(約2兆7500億円)規模にな ...

  • 西洋と異なるロボット観、「ドラえもんの国」日本の勝ち筋とは

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    災い転じて福となす── 日本はいま、自らの弱みを一転、独自の強みに変えようとしている。海外諸国には真似できない優位性を自覚し、ビジネスチャンスにしていくこと。逆襲は、ここから始まる。外国人が驚く日本人の意外な一面に、“勝ち筋”はある。ボストンコンサルティングの御立尚資は、今年 ...

  • 「ネットなしで生きられない人」の割合、日本は10カ国で最低

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    世界中の人々が今では多くの時間をスマートフォンの画面を見ながら過ごし、タブレットやラップトップの利用にかける時間も多い。インターネットのない暮らしはもはや想像し難いものになった。ミレニアル世代の多くにとって、ウェブが登場する以前の世界は遠い記憶の彼方に存在している。場所や時間を問わずネットにつながっ ...

  • 米国での大失敗を乗り越えたポケモンGO、横浜で200万人を動員

    Paul Tassi , CONTRIBUTOR

    アメリカのポケモンGOファンの間では、近日実装が予定されている“EXレイドバトル” の是非や“伝説レイド疲れ”が大きな話題となっている。一方、日本では横浜でポケモンGOイベントが開催され、これまでで最も成功したリアルイベントとなった。7月にシカゴで行わ ...

  • 米新車販売、7か月連続で前年割れ 増加はトヨタのみ

    Jaclyn Trop , CONTRIBUTOR

    今年7月の米国の自動車販売は、前年同期比で7か月連続の減少となったことが分かった。だが、自動車メーカー各社の今後の展望は、8月1日に発表された数字が示すほど切迫したものではないと見られている。今年1月から前年比での販売台数の減少が続く米国市場全体では、7月の新車販売台数が同7%減少。主にゼネラル・モ ...

  • 世界に遅れる日本のサイバーセキュリティ 「安全神話」が障壁に

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米国主導で進む技術レベルのルール形成が日本のIoTビジネスの参入障壁となるリスクについて、多摩大学大学院教授・ルール形成戦略研究所所長の國分俊史が解説する。昨今の日本ではIoTブームが沸き起こっているが、実はアメリカとEUではサイバーセキュリティに関する技術レベルでの国際規格作りが進んでおり、ルール ...

  • 不平等感じる女性の割合、日本はワースト2位 世界24か国調査

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    調査会社イプソス・モリは、3月8日の「国際女性デー」に合わせ、世界の男女平等に関する状況をまとめた報告書を発表した。同社が世界24か国を対象に行ったオンライン調査では、性別にかかわらず平等な機会が与えられるべきだと答えた割合は男女合わせて10人に9人だった一方で、男女間での不平等が自国に存在すると答 ...

  • ニッポンも危ない!世界の「サイバー犯罪」事件簿

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    サイバー犯罪者の手口は日々高度化し、今や並のセキュリティ対策では追いつかないところまできている。今世界で起きているサイバー犯罪の事例を、専門家集団「スプラウト」による特別寄稿でお送りする。海外のサイバー犯罪者にとって、日本は攻撃しにくい場所であった。サイバー攻撃を企む国外の犯罪者が送ってくるのは、明 ...

  • 「報道を信じる人が多い国ランキング」発表、日本は約6割が懐疑的

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    偽ニュースが氾濫する中、多くの人たちは今でもラジオやテレビ、新聞が伝えることを真実だと信じているのだろうか?世界中で報じられるニュースの中で、事実と作り話の境界線はますます曖昧になってきている。11月に行われた米大統領選では特に、大量の偽情報が流布された。懸念されるのは、ウェブメディアのバズフィード ...

  • 日本・中国の「起業家精神」指数、改善も米国とは大差

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    世界経済にとって最も重要なリソースである起業家精神について、日本と中国には大きな前進がみられる。ただし、米国の非営利団体、グローバル・アントレプレナーシップ・アンド・デベロップメント・インスティテュート(GEDI)がこのほど発表した2017年版のランキングによると、米国に追いつくまでには両国ともに、 ...

  • 人材管理から福利厚生まで、日米HRテック20選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    人事管理にコンピュータによる自動処理やAI(人工知能)を使ったデータ解析を取り入れたHR Techが現在、世界的に注目を浴びている。日本国内とアメリカのサービスをまとめた。PERFORMANCE MANAGEMENT(人材管理)1. 36(サブロク、日本)データマイニングや最適化といった統計数理技術 ...

  • 有能な外国人に敬遠される「日本」という職場、魅力は中国・インドに及ばず

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    国の競争力に関する2つの重要な側面において、中国とインドは日本を追い抜いた。人材を引き付ける力、そして維持する力だ。これは、世界経済フォーラム(WEF)が発表した2016~17年版の国際競争力ランキングで示された重要な結果の一つだ。優秀な人材を誘致する力の項目で、中国は22位、インドは23位と日本の ...

  • アジア予選を勝ち抜いたスタートアップ27社、頂点に立ったのは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    6月7日、東京・大手町にアジア予選を勝ち抜いたスタートアップ27社が集結した。2度のピッチを経て頂点に立ったのはー。「非常にハイレベルな戦いでした」6月5-7日に都内を中心に開催されたスタートアップイベント「AEA2016」で、最終審査の審査員を務めたグローバル・ブレインの百合本安彦社長は結果発表後 ...

  • シガー最高峰のダビドフ、若年層へのアプローチを強化へ

    青山 鼓 , CONTRIBUTOR

    その日、「ダビドフ オブ ジュネーブ銀座店」では顧客向けのシガーパーティを開催。店舗の奥ではシガーを片手にホイスガードCEOがゲストと談笑する姿もあった。香りの記憶は、五感のなかでもっとも長く記憶に刻まれる。シガーの香りとともに交わす会話は、より印象深いものになるだろう。このインタビューにさきがけて ...

  • 知識人と政策決定者で異なる「日本の見方」に注視

    グレン・S フクシマ , CONTRIBUTOR

    4月上旬、私は「第75回アジア研究協会(AAS)年次総会」に出席するため、ワシントン州はシアトルへと飛んだ。1941年に設立された同協会は、アジアとアジア研究に関心のある全ての人に開かれている、学究的で非政治的な専門家の集まりである。全ての学問分野にわたり世界中で約8,000人の会員を持つ、アジア研 ...