• 「教育」と「成功」にまつわる15の格言|格言録vol.5

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    教育、教え育てること。知識,技術などを教え授けること。人を導いて善良な人間とすること。人間に内在する素質、能力を発展させ、これを助長する作用(ブリタニカ国際百科事典)。一方、辞書の定義は別に「教育」と「実社会での成功」について、古今の洞察者たちはどのように考えてきたのだろうか。15の印象的な格言を見 ...

  • 世界のアワード受賞映画を中学生が撮る町、埼玉県横瀬町

    嶺 竜一 , Forbes JAPAN 編集部

    アートや音楽などクリエイティブで地域活性化を行なう取り組みは全国各地で盛んだが、地域の子供たちのクリエイティブを育てる取り組みは珍しい。それも、世界に通じるレベルの作品が、生まれているという。長瀞渓谷のさらに上流。パワースポットとして人気を集める秩父の山々に囲まれた美しい田園風景が残る人口8500人 ...

  • 子どもの「ビッグ・ファイブ」因子に家庭での教育は影響しない

    林 久美子 , Official Columnist

    もっと積極的に物事に取り組んでほしい。学級委員長に立候補するリーダーシップを持ってほしい。真面目に勉強してほしい。私のダメなところばかりが似ているような気がする。もう少し何とかならないかしら。子育てに自信が持てなくなってきた……。たまらなく深い愛おしさを胸に、子どもの様子 ...

  • なぜ、今、あえて日本で子育てをするのか?

    秋山 ゆかり , Official Columnist

    2015年に第一子を出産した私は、日本で子どもを育てることを決めました。少なくとも小学校までは日本で育てたいと強く思っています。これまでに仕事を通して30か国ほどを見る機会に恵まれてきましたが、いくつかの観点から東京が子育てに良いと考えているからです。多くの知人からは、この結論に対して「子育てがしに ...

  • 全米に広まる「大学無償化」の動きとその課題

    Susan Adams , Forbes Staff

    米国では近年、コミュニティーカレッジ(公立の2年制短期大学)の授業料無償化の動きが全国的に広まっている。先週には、メリーランド州ボルティモア郡がこれに加わった。同郡のケビン・カメネツ郡長は今月19日、「カレッジ・プロミス」と呼ばれるプログラムの導入を議会に提案した。3つのキャンパスで6万2000人が ...

  • ビル・ゲイツも勧める「エキスパート・ゼネラリスト」とは

    橋本 智恵 , Official Columnist

    スペースXやテスラのCEOを務めるイーロン・マスクは、40代にして時価総額数十億を超える規模の会社を4つ、しかも宇宙やエネルギーなど、それぞれ異なる分野で立ち上げて成功しています。彼の学習方法は、幼い頃から幅広い学問を学び、数多くの本を読んだことで有名です。そうして得た科学、数学、哲学、文学などの基 ...

  • 「気前の良さ」がビジネススキルに 次の時代に活躍できる女性像

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「社会は大きく変わる。それを支える力が女性にはある」。そうメッセージを送るのは、品川女子学院・理事長の漆紫穂子さん。漆さんは2017年末に『働き女子が輝くために28歳までに身につけたいこと』(かんき出版刊)を上梓した。「10代のときには知らない20代があったように、20代のとき知らない未来もある。あ ...

  • 将来必要なスキルから「逆算」する、ロシアの戦略的教育

    秋山 ゆかり , Official Columnist

    昨年11月に、予測国際会議「未来の戦略構築に貢献するための予測」が日本で開催されました。世界各地から予測(フォーサイト)の専門家が集まり、不確実性が高い社会で、未来の産業創造や社会変革に対応した戦略的活動を展開していくためのフォーサイトについて議論が行われました。筆者はこの会議に参加し、ロシアの技術 ...

  • 教育水準の高い/低い米国の州ランキング

    Karsten Strauss , FORBES STAFF

    米国では、州によって受けられる教育レベルや学業達成状況がまちまちだ。フォーブスは、教育面でどの州が最も優れている、または劣っているかを知るため、クレジットスコア・財務情報サイト「ウォレットハブ(WalletHub)」が最近公開した調査結果を参照した。ウォレットハブは、米国勢調査局や全米教育統計センタ ...

  • イエール大関係者が子女を託す「好奇心を伸ばす」小学校

    小林 りん , Official Columnist

    生徒の好奇心を伸ばしたい、生涯自ら学び続ける人に育てたい、と多くの教育者は言う。しかし実際には多くの教育機関において、生徒たちは、国や州が決めたカリキュラムに従って、教師が決めた題材を日々学び、試験対策を繰り返している。好奇心を大切にする教育とは如何なるものか? 一つの解になるかも知れないと思われる ...

  • 成績表をつけない「超進学校」の秘密

    小林 りん , Official Columnist

    成績表をつけず、生徒一人一人の長所を伸ばすことだけに注力すること50年。その結果、卒業生の3割以上がアイビーリーグに、ほぼ半数がスタンフォードやタフツなどを含む“名門校”に進学する不思議な学校がある。数値で評価しない教育の秘密を探りに、ニューヨークにある同校を訪ねてみた。10 ...

  • 外国人記者が考えた「うんこ漢字ドリル」大ヒットの理由

    Jake Adelstein , Contributor

    子どもが漢字を学習するドリルが、日本で2017年のベストセラーになった──。日本語は世界で最も難しい言語の一つであり、子供たちがその習得に苦労することは不思議ではない。しかし、今年の教育分野のベストセラー1位が「うんこ漢字ドリル」だったのは驚きだ。このドリルは、小学校全学年で習う漢字1006文字をカ ...

  • 新宿「どん底」で「ビリギャル」著者に聞く、教育底上げ論

    川下 和彦 , Official Columnist

    時代を切り拓いてきた人というのは、大抵取材慣れしているものだ。会議室で身構える百戦錬磨の相手に対し、迂闊に通り一遍の質問をしようものなら、判で押した定型のコメントしか引き出せず、金太郎飴のような類似記事を生産してしまうことになりかねない。ならば、とことん先駆者たちの本音を引き出す方法はないか。そうだ ...

  • 全米の学校が使う授業「ゲーム化」アプリ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    教育をクラスの担任1人に押しつけるな──。先生と親をつなぎ、子供のやる気を引き出すアプリが、いま世界を席巻している。現在、アメリカの学校の9割が、授業管理アプリのClassDojo(クラスドージョー)を採用している。アプリ上では、病欠連絡や学校からの知らせなどを確認できる。生徒を褒めたいときは、本人 ...

  • イーロン・マスクが支援の教育財団「Xプライズ」の活動

    Peter High , Contributor

    世界には、読み書きや初歩的な計算ができない子供が2億5000万人もいる。ユネスコの試算によると、現在教師の数は160万人不足しており、2030年までにその数は倍増するという。こうした状況に救いの手を差し伸べたのがイーロン・マスクだ。マスクは、テスラとスペースX以外にも、人工知能の研究を手掛ける「Op ...

  • 日本の「平均点教育」について僕が思うこと|小山 進

    小山 進 , CONTRIBUTOR

    ここ数年は、小学校から高校まで全国のいろいろな学校から授業や講演を依頼されることが増えてきました。最終回では、僕が学校での講演を引き受ける理由と、教育に対して考えていることをお話します。きっかけは「昆虫好き」実は僕は昆虫が好きで、店の中にも昆虫のオブジェをたくさん置いています。一見お菓子作りには関係 ...

  • 第一線で活躍する「変わった人」を生む環境とは

    武井 涼子 , CONTRIBUTOR

    文部科学省の有識者会議が「国立大学の附属校の入学者を抽選だけで選ぶ」ように促す報告書を出したことが議論を呼んでいます。「くじ引きだけと言っているわけではない」との意見もありますが、報告書には具体的な選考方法の事例として「無試験で抽選」と明記されており、これが有識者会議の考えということでしょう。この連 ...

  • 公立大学授業料、日本はOECD加盟国中3番目の高さ

    Niall McCarthy , CONTRIBUTOR

    経済協力開発機構(OECD)が9月12日に発表した報告書「図表で見る教育(Education at a Glance)2017」によると、OECD加盟諸国は国によってさまざまな方法で、高等教育にかかる費用を公的に負担している。加盟諸国のおよそ3分の1は、学士課程の履修またはそれと同等の教育を受ける際 ...

  • 日本の高等教育機関が「硬直化」する理由

    小林 りん , Official Columnist

    前回の記事で、東京大学を世界39位としたTimes Higher Educationの世界大学ランキング(2017年)に触れたところ、フェイスブックに以下のようなコメントをいただいた。"東大が世界39位と言っても、理系分野ではさほどランクは下がっておらず、理系科目はトップ10内を維持、さらに物理と化 ...

  • 日本の高等教育は「無償化」に値するか

    小林 りん , Official Columnist

    日本の教育改革の一環として、「高等教育を無償化」が議論される背景にはどのような根拠があるのか? 前回の記事では高等教育のファイナンスに詳しいスタンフォード大学マーティン・カーノイ教授とともに、大学の授業料設定のあり方について考えたが、今回は国内大学への世界的評価も踏まえ、筆者の考えを論じたい。そもそ ...

  • 子どもを優秀なリーダーにする10の方法

    Deep Patel , CONTRIBUTOR

    親であれば誰もが自分の子どもの成功を願うだろう。勇敢なリーダーとして、何にでも挑戦できる人間になってほしいと思うのは当然だ。しかし、子どもにリーダーシップの特質を教え込むには多くの実践と忍耐が必要だ。子どもの潜在能力を最大限に引き出すとはどういう意味かを議論するには、1日がかりでも足りないだろうが、 ...

  • 「AI教師」が人間の学習能力・意欲を高める

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    人工知能(AI)の活用が進むと見られている分野のひとつに「教育」がある。人工知能が人間の学習を支援し、その能力を高めてくれる──そんな未来が、着々と近づきつつある。ここでは、世界各国で始まるその一幕を紹介したい。ロンドンで数学を教えるAI教師英メディア「ガーディアン」(2016年12月26日付)が報 ...

  • STEM卒業生が最も多い国ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    AIやIoT、そしてロボット技術......。急速に変化する世界にあって、サイエンス(科学)、テクノロジー(技術)、エンジニアリング(工学)、マセマティックス(数学)の頭文字を取った「STEM(ステム)」教育に注目が集まっている。世界経済フォーラム(WEF)の調べによると、2013年、中国でSTEM ...

  • エアビーアンドビー創業者を輩出 「美大のハーバード」の意外な授業

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    米ロードアイランド州に、「美大のハーバード」と呼ばれる学校がある。デザイナーから起業家まで多彩な人材を輩出する名門校だ。授業を覗いてみると、意外なキーワードがいくつも聞こえてきた。ボストンから電車でおよそ1時間。ロードアイランド州プロビデンスにRISD(リズディ・Rhode Island Schoo ...

  • 日本人が知らない「新しい富の方程式」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    フォーブスが先日発表した2017年版「世界長者番付」。2016年の結果に比べて資産総額は増えているものの、世界長者番付における日本人は依然、下位でのランクインが続いている。なぜ、日本人の存在感は薄まっているのか。前回の入山章栄氏に続き、これからの人材育成のあり方を説いた資料「シン・ニホン」が話題にな ...

  • ハーバード経営大学院が教えるのは「欲」 痛烈批判の新著出版

    Jeff Kauflin , Forbes Staff

    金融ジャーナリストのダフ・マクドナルドが、米国の名だたる経営大学院であるハーバード・ビジネス・スクール(HBS)を批判する新著を出版した。「The Golden Passport: Harvard Business School, the Limits of Capitalism, and the ...

  • ハーバードが1300億円で1位、寄付額が多い米大学ランキング

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2016年、アメリカの大学への寄付額が記録的な410億ドルに達した。教育支援協議会(CAE)の調べによると、総寄付額は前年比1.7%の微増にとどまったものの、企業や財団からの寄付が増え、全体の46.5%を占めるまでになっている。これには現金のほか、アート作品や株式、不動産なども含まれる。首位は、11 ...

  • 日本は「ラッピング教育」から脱せよ! 乙武洋匡 x 佐俣アンリ

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本は南アフリカに似ている! と言っても、なんじゃそりゃ? とお思いだろう。先日、アフリカを旅してきた若きベンチャーキャピタル代表・佐俣アンリ氏と、佐俣氏から「死ぬほどポジティブ!」と評される乙武洋匡氏。投資と教育という一見異なる視点の二人が一致したのは、「人は誰しも生まれもって変人だ」という持論。 ...

  • 未来のビジネスリーダーを育む学びとは!? 子どもの明日をひらく人生最良の贈り物

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「Z会」と聞くと、一心に受験勉強に打ち込んだ机上へ記憶を遡る読者もいるだろう。実際に「Z会」受講生として、目標達成を果たした歓喜の経験を思い出すビジネスパーソンも多いはずだ。当時と比べると、ICT技術は飛躍的に進化し、情報通信機器の高度・多様化も進んでいる。知識と情報を資源として価値を生み出す時代へ ...

  • 「育てる人」が使ってはいけない5つの言葉 将来に悪影響も

    David Marquet , Contributor

    自分に依存する相手を徐々に自立させていくという点で、子どものしつけはリーダーシップを取ることだともいえる。相手の成長と能力を常に評価しながら、自ら決断を下すことができるように導いていくことだ。そこで、子どもをしつける親がよく口にする言葉のうち、将来に重大な悪影響を及ぼす可能性がある5つを紹介する。1 ...