• 乳ガンを克服後、100億円を調達した米女性投資家の野望

    Alex Konrad , Forbes Staff

    2017年8月、「イーベイ(eBay)」創業者のピエール・オミダイアとのミーティングを1週間後に控えたShripriya Maheshは、医師から乳ガンの宣告を受けた。Maheshはオミダイアが運営するベンチャーキャピタル「Omidyar Network(オミダイア・ネットワーク)」に対し、ヘルスケ ...

  • ウォルマート創業家、保有資産が1日で1.6兆円減少

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    米小売最大手ウォルマートの創業家は2月20日、1日にして保有資産およそ150億ドル(約1兆6140億円)を失った。ウォルマートが同日に発表した2017年11月~18年1月期(第4四半期)の決算結果が市場の予想を下回ったことを受け、株価が急落したためだ。ウォルマートの創業者サム・ウォルトンを父に持つロ ...

  • メディアに注目されずに進む、日本のゾンビ企業の「非ゾンビ化」

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    世の中の変化はいつも期待しているよりゆっくりだ。それでも、意識していないと知らないうちに変わっていく。 最近、会社の調査をしているとあることを感じる。ゆっくりだが経営者の代替わりが進んでいるのだ。団塊の世代も60代後半〜70代になり、大企業や中堅企業でも社長から会長、会長から顧問、そして引退&hel ...

  • 第2のビットコインを見極めるための5つのヒント

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインをはじめとする一部の仮想通貨は、初期投資家たちがごく短期間のうちに大きな富を築くことを可能にした。先ごろまでのペースでの急騰が続くなら、これらはさらに多くの投資家たちを豊かにするだろう。ただ、すでに価格が上昇した仮想通貨がそれまでと同様のペースで値上 ...

  • 投資家が女性起業家に性的関係迫る 米VC界でセクハラ問題噴出

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    シリコンバレーの著名投資家で、500スタートアップスの共同創設者であるデイブ・マクルーアが、セクハラ行為により経営の一線から退くことが明らかになった。騒動を報じたニューヨーク・タイムズによると、マクルーア以外にもLowercase Capitalの創設者であるクリス・サッカなど複数のベンチャーキャピ ...

  • 女性スタートアップ起業家が投資家へのピッチで勝ち残る方法

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    女性起業家にとって、女性をターゲットにした商品を投資家に売り込むことは容易ではない。なぜならベンチャーキャピタル(VC)の世界は男性が主流であり、トップの93%は男性だからだ。女性起業家の多くは、ピッチの場にいる男性投資家たちに「妻に意見を聞いてみるよ」と言われた経験があるだろう。あるいは、彼らは女 ...

  • トランプ支持の著名投資家アイカーン、自身の投資ファンドは3年連続の損失

    Nathan Vardi , FORBES STAFF

    米著名投資家カール・アイカーンは2016年、大統領選で友人のドナルド・トランプ支持に賭けたことでは勝利したといえる。だが、投資活動は同じようにうまくは行かなかったようだ。トランプ次期政権で連邦規制改革担当の特別顧問に起用される見通しのアイカーンが率いる投資ファンドは昨年、過去最悪の運用成績を記録。資 ...

  • トランプ政権誕生で最大の利益得る投資家に? カール・アイカーンに集まる注目

    Bryan Rich , CONTRIBUTOR

    ドナルド・トランプ米次期大統領と面会するためにニューヨークのトランプ・タワーを訪れる人に関連がある株を今買っておくべきだ──筆者は12月上旬、そう伝える記事を書いた。そうした株としてまず挙げられるのは、元パートナーが財務長官に指名される見通しの金融大手ゴールドマン・サックスだ。同社株はこの約1か月間 ...

  • 「物言う株主の存在は有益」、米取締役の8割が同意

    Dina Medland , CONTRIBUTOR

    物言う株主の存在は企業にとって、有効なものだろうか?たとえその存在が招く結果が多少は気乗りしないものであっても、米国企業の80%は、そう考えているようだ。PwC米国が10月11日に発表した報告書「PwC企業取締役調査(2016年)」によると、機関投資家や物言う株主の取締役会へのアクセスが増し、影響力 ...

  • 大麻業界への投資、関心は高いが大口投資家の確保には苦労

    Debra Borchardt , CONTRIBUTOR

    初期の投資に対するリターンの大きさに期待して、多くの投資家が大麻業界に投資を行っているようだ。ニューヨークに本社を置くトゥアタラ・キャピタル(Tuatara Capital)では8月上旬、未公開株式投資ファンドで、当初の目標額である8,000万ドル(約80億円)を大幅に上回る9,300万ドル(約93 ...

  • 日本でシリコンバレー流エコシステムが生まれない理由

    谷本 有香 , Forbes JAPAN 編集部

    日本からイノベーションを起こすためには何が必要なのか? そんな答えを探し求めていた2人が出会い、行き着いた結論とは。シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタリストであるアニス・ウッザマン氏と、早稲田大学ビジネススクール准教授の樋原伸彦氏に話を聞いた(第1回はこちら)。谷本有香(以下、谷本):日本企業 ...

  • 反逆の起業家、ピーター・ティールの投資哲学

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    宇宙開発や延命技術など、ピーター・ティールは、SF的な事業に投資してきた。だが、彼の“逆張り投資”は単に世界の常識に抗うだけのものなのかドットコム・バブルの生還者の過去を紐解けば、その投資哲学が見えてくる。90年代後半のある夏の夜、学生起業家のマックス・レフチンは、スタンフォ ...

  • トランプ支持を表明したFB役員、ピーター・ティールの野望

    Ryan Mac , Forbes Staff

    テクノロジー業界はドナルド・トランプの強力な支持母体とは言い難いが、少なくとも一名のシリコンバレーの大物投資家が、彼の味方についたことが明らかになった。ペイパルの共同創業者でフェイスブックの役員会メンバーでもあるビリオネア、ピーター・ティールがその人だ。ティールはサンフランシスコでトランプを支持する ...

  • 3Dプリンターでもの作りを変える「カブク」の挑戦

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    稲田雅彦らが創業したカブクは3Dプリンティング技術などのデジタル製造技術を使ったデジタルものづくりプラットフォーム「Rinkak(リンカク)」を運営。2015年11月には7.5億円のシリーズAの資金調達を行った。現在、個人向けのRinkakだけでなく、デジタル工場向けソリューションであるクラウド基幹 ...

  • リスクオフ局面だからこそ「リスクオン」で勝つ

    高野 真 , Forbes JAPAN 編集部

    2月に入り金価格は大幅上昇、円/ドルは110円台前半に突入、日経平均は14,000円台をつけ、原油価格は26ドルまで低下と大荒れとなった。まさに「安全資産買いのリスク資産売り」というリスクオフである。ここまで方向性のはっきりした相場となる理由は、中国経済を中心とした世界経済の景気減速懸念だけではない ...

  • なぜ個人投資家はIPO投資で失敗するのか

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    昨年初頭から、IPO(新規株式公開)市場は概ね、見事なほどの失敗続きに終わっている。Box、GoPro、Fitbitといった期待の企業が、ゲートを出た直後の疾走後、激しい値崩れを起こしてきた。経済環境の悪さを原因に挙げる向きがある。現下のマクロ情勢の不均衡、主要な指標もこの12か月間で軒並み5%以上 ...

  • 「世界のベンチャー投資家100人」、女性が初のトップ5入り

    Abigail Tracy , Forbes Staff

    フォーブスが3月23日に発表した最新の「最も活躍したベンチャー投資家100人(Midas list)」リストには、女性投資家5人が名を連ねた。女性の1位となったのは、全体のランキングで5位(2015年は15位)となった米ベンチャーキャピタル、クライナー・パーキンス・コーフィールド・アンド・バイヤーズ ...

  • 中国テック業界を支える投資家、元グーグル李開復が上場準備中

    Rebecca Fannin , CONTRIBUTOR

    中国のテック業界に強い影響力を持つ、投資家の李開復(カイフー・リー)は、テック企業が今後も成長を続け、中国経済の減速は食い止められと主張している。インキュベーター企業Innovation Works(創新工場)のCEOであるリーによると「現代の中国は古い製造業と新しいオンラインの世界の2つの産業から ...

  • 先駆者たちが語る最高の失敗 「花を切り落として雑草に水をやる」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    あれは1982年か83年のことでした。私はある会議で南部アトランタに行った際、時間をとって「ホーム・デポ」という店を見に行きました。当時は4店舗から6店舗へ広げたばかりで、全店がアトランタ市内にありました。そのとき、4店舗に足を運びましたが、どの店も売り上げが好調で社員の士気も高い。しかも、バランス ...