• 「反・破壊的」に物流の未来をつくる起業家と投資家

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    伊藤秀嗣が2013年12月に設立したオープンロジは、物流業務のアウトソーシングプラットフォームを運営。物流業務を外注したい事業者と請け負う倉庫会社の空きスペースを結ぶシェアリングサービス。同社が倉庫会社をネットワーク化し、独自システムの開発・運用により、商品1点単位から従量課金で安価に利用できる。ユ ...

  • 悪材料は出尽くしか? 80万円台前半で下げは一巡[週間ビットコイン動向]

    田代 昌之 , Official Columnist

    5月6日の週末から、5月20日の週にかけてのビットコイン価格は、100万円手前まで上昇する場面も見られたが買いは続かず、90万円前後での上値の重い展開となっている。ポジティブなニュースはいくつか見られたが、商いが少ない買い手控えムードの強いなか、ネガティブなニュースがSNS上で伝わったことが要因とな ...

  • 独フォルクスワーゲン、EVバッテリー向け投資の倍増を発表

    David Kiley , CONTRIBUTOR

    独フォルクスワーゲン(VW)のヘルベルト・ディース最高経営責任者(CEO)は、電気自動車(EV)大手、米テスラの今後の見通しやビジョン・ステートメントに全く関心を持っていないようだ。4月にCEOに就任したディースは5月3日、ベルリンで開催した年次株主総会で、世界中の自動車メーカーの中でも最も積極的に ...

  • ナスダックCEO、市場での仮想通貨の取り扱いに前向き発言

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    ビットコインやその他の仮想通貨の価格が一時的に下落しても、気にすることはない。仮想通貨市場は本物だ。取引所運営会社ナスダックのアデナ・フリードマン最高経営責任者(CEO)の発言が、そのことを再認識させてくれた。仮想通貨は新しい現実、新たな市場のトレンドというだけのものではない。新しい通貨であり、決済 ...

  • 起業家と投資家が「物流版ウーバー」の事業に懸ける思い

    山本 智之 , Forbes JAPAN 編集部

    松本隆一が2013年10月に設立したCBcloudは、荷主と個人経営の軽貨物ドライバーの仲介サービス「PickGo」を運営。配送のラストワンマイルの課題解決を行う“物流版ウーバー”だ。18年1月には、通常支払いに1〜2カ月かかるドライバー報酬を最短で当日払いを行うサービスを導 ...

  • 日本株が暴落しても、悲観しなくていい理由

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    2月上旬、アメリカの株価暴落に端を発し、各国株式市場がにわかにパニックに陥っている。だが過度の心配は不要と筆者は言う。その理由は、過去の教訓に学んだ日本企業の成長だ。今回は、レオス・キャピタルワークス藤野英人CEOが日本株が暴落しても、悲観しなくていい理由について語る。これを書いている今、2018年 ...

  • テスラ株の下落基調、示すのは「タイムリミット」の接近か

    Jim Collins , Contributor

    電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価は2月末から3月23日までに15%近く下落し、ロングポジションを取る投資家たちを不安にさせている。そして、この間のテスラ株のボラティリティは強気の投資家たちに、同社に関する一貫した主張を続けることを難しくしている。こうした状況が示すのは、テスラとその最高経営 ...

  • 米著名投資家が中国「ブロックチェーン企業」に期待する理由

    Yue Wang , FORBES STAFF

    フェイスブックの初期投資家でビリオネアのJim Breyerが、中国向けの投資活動を活発化させている。Breyerは2004年から中国のベンチャーキャピタル「IDG Capital」と緊密な連携をとっており、配車アプリ大手の「滴滴出行(Didi Chuxing)」やシャオミらを支援してきた。Brey ...

  • 値下がり続く主要な仮想通貨、需要を増やす5つの要因とは

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの主要な仮想通貨の価格が、再び下落している。2か月ほど前に暴落して以来、影響はより幅広く市場全体に及んでおり、価格で上位100に入るうちの92種類が、3月9日までの7日間に値を下げた。同じ期間に値上がりしたのは、わずか2種類だけとなっている。こうした市場の傾向 ...

  • 「自分を客観視する投資家」ほど長く生き残れる理由

    藤野 英人 , CONTRIBUTOR

    私は投資信託の運用の仕事をしている。 ファンドの運用にはどんなに慎重に運用しても、大なり小なりアクティブファンドであれば、好不調の波を受ける。それはやりながらわかる。今は非常に好調であるというのと、何をやってもうまくいかないということを。 運用以外でも、仕事でもスポーツでも好不調の波を受けることはあ ...

  • 「感情」という投資コスト、低く抑えるための4つの秘訣

    Adam Sarhan , Contributor

    私たちの感情は、投資に大きな影響を及ぼす。誰でも資金の管理においては合理的に行動していると考えているが実際には、感情が意思決定に影響を与えることが多い。特に、市場が調整局面にあるときには影響を受けやすい。自分自身の感情を適切に理解し、投資に関する意思決定のプロセスから切り離すために時間を費やす(また ...

  • 強まる仮想通貨への規制強化、本当に売り材料なのか?

    田代 昌之 , Official Columnist

    2月の仮想通貨市場は、ビットコインが初旬に656000円の安値(2月6日・フィスコ仮想通貨取引所(FCCE))をつけたほか、アルトコインも軒並み値下げとなった。世界的な株安も影響し投資家のリスク回避が目立ち、全体として短期的な値幅取りを意識したスタンスが目立った。1月26日に発生したコインチェックの ...

  • 株主へのバフェットの助言、投資に重要なのは「心の安定と継続」

    John Wasik , CONTRIBUTOR

    米著名投資家ウォーレン・バフェットが、また新たな「賢者の助言」を公表した。自身が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイの株主に宛てた年次書簡の中で、投資を通じて自らが学んだいくつかの教訓を紹介している。それらの中で、一般の投資家たちにとって特に重要と考えられるのは、以下に挙げる3つの点だ。「手数料」 ...

  • 仮想通貨を取り巻くシリコンバレーの悲喜こもごも

    渡辺千賀、 奥本直子 , Official Columnist

    シリコンバレー在住の戦略コンサルタントの2人に本音で語ってもらう連載企画、第4弾のテーマは「仮想通貨」。催眠術でプライベートキーを思い出す? イーサリアムの猫繁殖ゲーム「クリプトキティ」はオンライン版ビーニーベイビー? 米国のICOへの規制はどうなっている? 仮想通貨をとりまくシリコンバレーの人々の ...

  • 仮想通貨長者は「裸の王様」 正しい富の生み出し方とは

    Keld Jensen , Contributor

    私は昨年12月、ビットコインに投資して194億ドル(約2兆円)の利益を生み出した投資家の話を紹介する米誌タイムの記事を読んだ。どのような形態であれ、通貨に投資して利益を生み出している人の話を聞くと、私は悲しくなる。こうした投資活動は、世界を全く改善させないからだ。難病の治療法の発見、生活を豊かにする ...

  • 今ある仮想通貨と関連技術、20年後に残るものは何か

    Panos Mourdoukoutas , CONTRIBUTOR

    ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコインをはじめとする仮想通貨の価格は、安定しない値動きが続いている。これまでに急上昇した仮想通貨の価格は、投機目的でこれらを購入してきた人たちに多額の利益をもたらしてきた。だが、問題はそうした投機家たちの中には、市場の変化のタイミングを測れるほど十分に賢い ...

  • ビットコインは今が利食いのタイミング、投資ファンド幹部が忠告

    Kenneth Rapoza , CONTRIBUTOR

    売却して利益を確定し、手を引くべきときだ──。売るべきものとは、そう、ビットコインだ。「多くの国の規制当局が、ビットコインに悩まされている。そして、ビットコインへの規制を強化する方向へと足並みをそろえ始めている」こう話すのは、バーレーンを拠点とする投資会社、インベストコープの元最高情報責任者(CIO ...

  • 下落続く仮想通貨リップル、投資家らの「弱気」が鮮明に

    Charles Bovaird , CONTRIBUTOR

    仮想通貨リップルのトークン「XRP」の価格は1月22日下落した。下げ幅は他の仮想通貨を大きく上回っている。XRPの価格は1月22日の14時(現地時間)時点で約1.17ドルで、CoinMarketCapのデータでは当日の最高値の1.43ドルからほぼ18%の下落となった。一時的に価格は1.212ドルまで ...

  • 不老不死に投資する世界の大富豪たち

    Russ Alan Prince , CONTRIBUTOR

    大金持ちの多くは、不老不死を単に願うばかりでなく、その実現を求めて実際に行動している。例えばグーグルの共同設立者セルゲイ・ブリン、オラクルの共同設立者ラリー・エリソン、投資家のピーター・ティールはいずれも、人間の寿命延長に注力するベンチャーに出資している。不老不死(あるいは、少なくともより長く健康的 ...

  • モルガン・スタンレーの「ロボットアドバイザー参入」が意味すること

    Great Speculations , CONTRIBUTOR GROUP

    モルガン・スタンレーは、オンライン投資プラットフォーム「Morgan Stanley Access Investing」をローンチし、急成長するロボアドバイザー産業に新たに参入することになった。ここ数年、ロボアドバイザーのパイオニア企業たちが金融大手に注目され始め、この分野の競争が激化している。銀行 ...

  • 全ての女性に知ってほしい「お金と投資」に関する正しい知識

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    女性が公の場でお金の話をすることは、愚かな行為であり、はしたなく、醜く、下品である─。世の女性は長い間、そのような価値観を刷り込まれてきた。ウォール街の重役を歴任してきた数少ない女性の一人で、現在は女性専用の資産運用プラットフォーム「Ellevest」のCEOを務めるサリー・クロウチェックは、「社会 ...

  • ペイパルマフィアが創業の決済企業「Affirm」が新ユニコーンに

    Lauren Gensler , Forbes Staff

    Eコマースでの買い物の際に即時ローンを提供するフィンテック企業「Affirm」が、新たに2億ドル(約227億円)を調達した。同社は主に、クレジットカードを持たない若い世代をターゲットとしている。Affirmはサンフランシスコ本拠の企業。今回のシリーズE資金調達はシンガポール政府投資公社(GIC)がリ ...

  • 米国の投資家たちが、「トランクルーム」に夢中になるワケ

    Brad Thomas , CONTRIBUTOR

    近年、どういうわけか、トランクルームの退屈な世界が、不動産への投資方法として人気を博している。とても魅力的には聞こえない。しかし、たしかにいいリターンがあるのだと。かつては、最も人気のある投資先といえばアパートだった。不動産投資における”金本位制”である。そうした不動産業界の ...

  • きっかけは米国での原体験 「出張手配」の簡素化を目指す

    土橋 克寿 , CONTRIBUTOR

    細谷智規が2014年8月に創業したボーダーは、海外出張の申請、手配、工程管理をオンライン上で完結できるサービスを提供する。同社スタッフが、バーチャルアシスタントとして必要な手配をクラウド上で代行。出張予定の社員は航空券やホテルの仮押さえをチャットで相談、法人の管理部門は社員の出張状況や安全管理を一覧 ...

  • 配当金から利益を得る機会、アジア太平洋地域でますます増大

    Cherry Reynard , CONTRIBUTOR

    株主に支払う配当金が世界で最も高額に上る企業トップ20の業種は、銀行から通信、テクノロジーまで、さまざまだ。だが、こうした企業の大半が、アジア太平洋地域に拠点を置くものとなっていることが分かった。英資産運用会社ジャナス・ヘンダーソン・インベスターズが先ごろ発表した「ジャナス・ヘンダーソン・グローバル ...

  • お金の「カッコいい」使い方と「カッコ悪い」使い方

    小山 薫堂 , CONTRIBUTOR

    放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第27回。小学3年生でキャッシュカードを渡され、お金の使い方を父から教わった筆者は故郷・天草の菓子店閉店のニュースを聞いて、ある行動に出る……。父親から教わったことはいくつかあるけれど、いちばんはやはり、お ...

  • 「日本発世界」を突き進む天才エンジニア

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    洛西一周が2007年に米シリコンバレーで創業したNOTAは、スクリーンショットやGIF動画、ウェブサイトを瞬間共有できるサービス「Gyazo」を提供。月間アクティブユーザーが1000万人を超え、86%の利用を海外が占める。16年末に共有ノートサービス「Scrapbox」を発表、2つのプロダクトをグロ ...

  • 逮捕のサウジ王子、資産3兆円を喪失 投資会社の株価下落で

    Noah Kirsch , FORBES STAFF

    サウジアラビアの著名投資家で富豪のアルワリード・ビン・タラル王子が11月4日、汚職容疑で逮捕された。タラル王子の資産額はその後の株価の低落により、大幅に下落した。タラル王子の資産額は11月7日、彼が運営する投資会社キングダムホールディングの株価下落により、8億5500万ドル(約972億円)の減少とな ...

  • 投資業界を根底から変える、ブラッド・カツヤマの挑戦

    Alex Knapp , Forbes Staff

    ブラッド・カツヤマが仲間と立ち上げた新取引所、「インベスターズ・エクスチェンジ(IEX)」は、マイケル・ルイス著作のベストセラー「フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち」で一躍有名になった。IEXは、超高速取引(HFT)による不公平を是正する目的で設立され、1年前に公式な取引所として認可された ...

  • バフェットから全ての投資家へのアドバイス、究極の投資先は「自分」

    Randall Lane , FORBES STAFF

    自分が本当に興味を持てるもの、つまり「投資」に7~8歳のころに出会うことができた私(ウォーレン・バフェット)は、幸運だった──。地元であるネブラスカ州オマハの公立図書館に置いてあった投資関連の本は、11歳になるころまでに読破した。中には繰り返し読んだ本もあった。また、父がたまたま投資業務に携わってい ...