• 苛酷な労働をクリエイティブに変える、建築業界の救世主「BIM」

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    年々複雑化する仕事、人手不足、残業時間の増加……悩み多き「ものづくり」の現場を革新する試みを、建築業界に訪ねた。建設業の労働環境は、業界内で「きつい、汚い、危険の3K」と自嘲的に表現される。 建築業界の中でも川上に位置する設計事務所でさえ、仕事場での拘束時間は長い。京王プ ...

  • アート作品としての建築を標榜するカナダ発の不動産ディベロッパー

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を代表する建築家 隈研吾と手を携え、カナダと日本で目下複数の建築プロジェクトを動かすのが、ウエストバンク CEOのイアン・ガレスピーだ。「クリーンで美しい街を育成する、アート性に優れた作品を創造する」ことを標榜する、カナダ発の「思想ある」不動産ディベロッパーにフォーカ ...

  • 「新国立競技場」建築家、隈研吾 カナダと東京に高級レジデンスを設計

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    日本を代表する建築家、隈研吾。2020年東京オリンピックスタジアムとなる「新国立競技場」の設計者としてさらに注目が集まる中、その活躍の場は太平洋を越えたカナダにも広がっていた。隈にとってカナダ初の作品となるラグジュアリーレジデンス「Alberni by Kengo Kuma」(2017年着工/202 ...

  • 安藤忠雄が世界で手がけた「夢の邸宅」5選

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「私の建築家としての経歴は、個人宅の設計から始まっています」と語るように、安藤忠雄の実質的なデビュー作となったのは、「住吉の長屋」(1976)だった。その後、海外で初めての住宅設計となったアメリカの実業家のための「シカゴの住宅」(97)メキシコの資産家のための「モンテレイの住宅」(2011)など、そ ...

  • 世界の富豪たちが「安藤建築」に託す夢

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    「仕事の依頼は大抵、突然事務所にかかってくる電話から」。世界の富豪たちは、「邸宅」という彼らの理想を体現する最後のプライベートの夢を、安藤忠雄にどう託し、彼はいかに応えているのだろうか。私の建築家としての経歴は、個人宅の設計から始まっています。1970年代から40数年、海外や日本で個人宅をたくさんつ ...

  • ハコより先にコンテンツを考える、「建築は、コン築へ」

    電通 Bチーム , CONTRIBUTOR

    東京オリンピックの新国立競技場はなぜもめたのか? その答えがここにある。最近の建築界の潮流にもなっているのが、外見のハコより先に中身のコンテンツから発想していくというもの。つまり、どんなことをしたいのかが問われているのだ。はじめまして。「コン築」研究家の奥野です。建築でなく、コン築です。私、普段はク ...

  • 淀川製鋼所 ヨドコウ迎賓館〜AWAY FOR THE SUMMER〜[企業の迎賓館訪問 vol.3]

    堀 香織 , CONTRIBUTOR

    国内外の賓客をもてなす企業の「迎賓館」。それらはときに名建築であり、文化遺産であり、企業の精神そのものを表す。連載第3回は、20世紀最高の建築家のひとりと言われるフランク・ロイド・ライト設計の「ヨドコウ迎賓館」を訪問した。兵庫県芦屋市の緑に囲まれた小高い丘の上に立つ瀟洒な住宅「ヨドコウ迎賓館」―ここ ...

  • 建築家、丹下健三が見通していた戦後日本の姿[本は自己投資! 第2回]

    首藤 淳哉 , Official Columnist

    オバマ大統領の広島スピーチがいまも心に残っている。もちろん今回の訪問がツッコミどころ満載だったということはわかっている。プラハ演説では40回も「核」という言葉を使ったのに今回はわずか2回だったし、平和記念資料館の滞在時間にしてもわずか10分だった。もっと言うなら、核発射ボタンが入ったブリーフケースを ...

  • コマツ、SBプレイヤーズ 課題山積の地方を救う「大企業」の知恵

    藤吉 雅春 , Forbes JAPAN 編集部

    いい商品をつくるプロダクト・アウトから、課題があるところに入って解決するマーケット・インへ「付加価値のあるいい商品づくりや差別化を図ることがビジネスの基本でしたが、いまではベンチャー企業も大手企業も、地域の困りごとを把握して、それを解決するビジネスが主流になっています。その方がマーケットとして確実だ ...