• ハリウッド大物プロデューサーのセクハラ問題から考えるべきこと

    Kathy Caprino , CONTRIBUTOR

    私たちの社会にはセクシャル・ハラスメントを許す、あるいは認めるシステム(体制)があることを、18年間の会社人生の中で何度もセクハラを受ける側に立たされてきた筆者は、事実として知っている(キャリアコーチである筆者は、女性の地位向上を目指した執筆・講演活動などを行う)。セクハラは他に誰もいない場所や、相 ...

  • シリコンバレーのセクハラ被害女性の手記「リセット」が出版

    Clare O'Connor , Forbes Staff

    セクハラや性差別を受けたとして大手ベンチャーキャピタルを訴え、シリコンバレーに波紋を起こしたエレン・パオが、裁判の顛末を綴った手記を出版する。米国では9月19日発売の同書「リセット(Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change)」によると、クライナ ...

  • 人型ロボットが「同僚」の職場に予想される2つの問題点

    Lelia Gowland , Contributor

    ロボットは多くの専門家たちが予想していた以上に早く、私たちの職場の「一員」になりつつある。そして、それは少数派や女性を中心とする一部の人たちに、不安を抱かせ始めている。筆者は先ごろ開催されたテクノロジーカンファレンス「Collision(コリジョン)」で、人型ロボットとの会話を体験した。このロボット ...

  • トランプ政権を操る「謎のブロガー」 28歳の異常すぎる存在感

    Ryan Mac , Forbes Staff

    「ネット上で最も嫌われている人物」と呼ばれ、荒らし行為でツイッターからアカウント使用停止処分を受けたブロガー、チャールズ・チャック・ジョンソンが、トランプ大統領の政権移行チームとの連携を深めている。情報筋によると、彼はトランプ政権のチーム編成に協力し、候補者の吟味や「オルタナ右翼」と呼ばれる陣営から ...

  • 米では白人よりアジア系女性が肯定的、「職場経験と人種の関連性」

    Georgene Huang , CONTRIBUTOR

    米大統領選でドナルド・トランプが驚きの勝利を収めて以降、アナリストやコメンテーターたちは、投票結果に関するさまざまな分析を行っている。その中で注目されているのが、白人の女性有権者の53%が「仲間」のヒラリー・クリントンではなく、トランプに一票を投じていたということだ。その理由については複数の説が挙げ ...

  • 米メディア「クリントン傾倒」の裏側

    岩本 沙弓 , CONTRIBUTOR

    この度の米大統領選について、予測を外した米メディアへの風当たりが随分と強い。私自身がクリントン支持だったので、その言い訳のためというわけではなく、フォーブスという米系メディアへの寄稿だからと気をつかっているわけでもなく、結果的にメディアはその正義感から予想を外してしまったという側面もあるのではないか ...

  • ノースカロライナ州、トランスジェンダー差別の「トイレ法」で経済損失6億ドル

    Corinne Jurney , FORBES STAFF

    米ノースカロライナ州では8日、同州で今年成立し物議を醸している「公共施設のプライバシーと安全法」、通称「トイレ法」の是非をめぐる有権者の審判が下される。フォーブスの推計によると、トイレ法は3月以降、少なくとも6億ドル(約630億円)の経済損失を同州にもたらした。市民に対し「生物学上」の性別に基づいた ...

  • 遅すぎた共和党の「トランプ離れ」 わいせつ発言、なぜ決定打に?

    Emily Willingham , CONTRIBUTOR

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプが、魅力的な女性にはいつも強引に迫っていると自慢げに語った2005年撮影の映像が浮上したことを受け、ついにトランプを見捨てる同党幹部が続出する事態となっている。だが、多方面から聞かれているのが、「なぜいまさら?」という疑問だ。共和党員らは、これまでメキシコ人や ...

  • 欧米主要国を女性が率いる時代がくる? 女性のキャリア向上に影響はあるか

    Avery Blank , CONTRIBUTOR

    史上初めて、欧米主要国の大半を女性が率いるという状況が生まれるかもしれない。これは注視すべき、素晴らしいことだ。だが、それは必ずしも、米国の大統領候補ヒラリー・クリントンとドイツのアンゲラ・メルケル首相、英国のテリーザ・メイ首相が、女性のキャリア推進を積極的に支援するということを意味するわけではない ...

  • 米広告業界における「若手重視」は時代遅れ?

    Avi Dan , CONTRIBUTOR

    アメリカの広告業界は若者が中心で、各広告代理店のスタッフの平均年齢は38歳と、全業界の平均年齢よりも3歳若い。また、25歳から44歳の従業員は、米国内の全労働者に占める割合が50%であるのに対し、同業界では60%以上を占めている。50歳以上の従業員はわずか5%で、彼らの大部分の所属はクリエイティブ部 ...

  • エアビーアンドビー、黒人差別問題で本格調査 外部アドバイザーも起用

    Shelby Carpenter , FORBES STAFF

    エアビーアンドビーの宿泊客に対する人種差別問題が深刻化している。同社は対策を強化するため、アメリカ自由人権協会のワシントンDC支部長を務めたローラ・マーフィーを外部アドバイザーに起用。90日間に及ぶ社内調査を実施することを発表した。マーフィーは黒人系新聞の「The AFRO-American New ...

  • Airbnbを悩ます差別問題 トランスジェンダー客は「子供に有害」発言が炎上

    Shelby Carpenter , FORBES STAFF

    エアビーアンドビーの宿泊者に対する差別問題が連日報道されている。米ミネアポリスで宿泊先を探していたTV脚本家のシャーディー・ペトスキー(Shadi Petosky)が、ホストに自身がトランスジェンダーである事を伝えたところ、宿泊を拒否されたという。ホストの女性は思春期の息子に自分の家で「不快な思い」 ...

  • フェイスブック 「ぽっちゃり体型」の女性広告禁止で議論に

    Emma Woollacott , CONTRIBUTOR

    フェイスブックは、ぽっちゃり体型の女性モデルを起用した広告を「好ましくない形で体型を描写した」として禁止したが、その後、認める決定を下した。オーストラリアのフェミニスト・グループ「シェルシェ・ラ・ファム」は、“フェミニズムと肥満”というパネルディスカッションの告知に24号サイ ...

  • 11歳で自殺未遂 トランスジェンダー女優、ラヴァーン・コックスの壮絶な半生

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    ただでさえ競争の激しい芸能界において、黒人のトランスジェンダー女優が仕事を得ることは非常に困難だ。そんな中、ラヴァーン・コックスはドラマや映画に出演するだけでなく、トランスジェンダーの立場について積極的に発言することでキャリアを切り拓いてきた。31歳のコックスは、女子刑務所を舞台にしたネットフリック ...

  • 「トランプ現象」が共和党に与える深刻な影響

    グレン・S フクシマ , CONTRIBUTOR

    「ドナルド・トランプ現象」は、2016年の米大統領選挙における最大のサプライズであり、政治評論家の多くがこの現象の説明に苦しんでいる。トランプの人気は、予想以上のアメリカ人が現状に不満を持っていることを如実に表している。それは経済状況や、政治家の機能不全(特にワシントンDCの連邦議会において)に対す ...

  • ディズニー映画の7割で「男尊女卑」の傾向 米研究者が発表

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    アメリカの映画業界では最近、俳優の多様性に関し、議論が白熱している。アカデミー賞は白人偏重であるとして、映画監督のスパイク・リーやマイケル・ムーア、俳優のウィル・スミスらが授賞式をボイコット。また、授賞式当日には、司会を務めた黒人コメディアン、クリス・ロックが披露したアジア系アメリカ人をネタにしたジ ...

  • 主演女優賞のブリー・ラーソンが「ハリウッドと女性」について学んだこと

    Natalie Robehmed , FORBES STAFF

    主演作『ルーム』で第88回アカデミー賞の主演女優賞に輝いたブリー・ラーソン(26)が、ハリウッドにまん延する性差別主義について、自らの経験を語った。ラーソンは米ロサンゼルスのドルビー・シアターで2月28日(現地時間)に開催された授賞式の終了後、同作の主役を勝ち取るまでの経緯や、メディアとのかかわり方 ...

  • フェイスブック社内で「黒人差別」問題 ザッカーバーグが言及

    Kathleen Chaykowski , Forbes Staff

    フェイスブックCEOのマーク・ザッカーバーグは社内向けのメッセージで、メンローパークの本社ビルの壁にある“black lives matter(黒人の命は大事だ)”の文字が消されたことを取りあげ、従業員に“悪意のある”振る舞いをやめるよう求めた。ニュー ...